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概要
人の勝手に従わねばならぬ道理がどこにある
人柱として、橋脚と共に川に捧げられた少女を助けたのは、橋を壊している犯人の蛟(みずち)だった。少女と蛟の問答です。
自主企画『もふもふ、ぺたぺた小説集まれ!』(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883616643)用作品
自主企画『もふもふ、ぺたぺた小説集まれ!』(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883616643)用作品
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