第1話 冒険の定義への応援コメント
そう言う終わり方か!! 斬新で良いですなぁ……なるほど、そこからは読者の自由というわけでありんすなキラーン
所でセイくん!
冒険のソレだがね!!
漢文的には考え方合ってるから安心したまへ! ドヤ
(冒すは動詞、目的語・補語は動詞の後ろだから!!)
ただ日本語的に考えたらヒデくんの言うとおりなので気を付けるんだぞ!! (オイオイ)
作者からの返信
返信遅れて申し訳ないです!
斬新で良いですか!?
ありがとうございます!
そうそう、読者さんに想像力の翼を広げてもらえたらなって((風呂敷たたまないタイプの作者
漢文的には合ってるんですか!
了解です!
ってことは英語でも合ってますかね!?
だいじょぶです!
英語でも通じるなら、今世界で求められているのは日本語ではなく英語ですから!((おいこら
最後までお読みくださり、コメントにレビューまでありがとうございました!
第7話 ウエストミンスターの鐘への応援コメント
ふふふ……ふふふ……
「「危ないけどな!?」」
それも聞こえないんだろう!? 君には!!
作者からの返信
返信遅れて申し訳ないです!
全く聞こえておりません彼らには!
ははははは!((いちばんやばいのは作者かもしれない
コメントありがとうございました!
第6話 御徒町の動機への応援コメント
小学生男子の謀反が始まるぞぉ?
作者からの返信
返信遅れて申し訳ないです!
小学生男子の謀反がんばれがんばれー(棒)
誠人「作者さん応援のしかた雑い」
応援なんてそんなもんだ()
コメントありがとうございました!
第5話 司書の先生の特技への応援コメント
おおおお……
しゅげぇ……
作者からの返信
返信遅れて申し訳ないです!
しゅげぇ、しかも三点リーダつきでいただきました!
ありがたくいただきます!((!?
コメントありがとうございました!
第4話 図書室の隅でへの応援コメント
おおっ!
ミステリイ(*^^*)フフフフ←ミステリーばか
作者からの返信
返信遅れて申し訳ないです!
ミステリーになってますかね?
いっちばん最初に書いた小説、推理小説にしようと思ってたのにトリックが思いつかなくて諦めちゃったんです(⁰▿⁰)
コメントありがとうございました!
第3話 ロッカーの本への応援コメント
ん? んふふふ……
何やらせようとしてるのかね? んふふふ
作者からの返信
あははははっ(⁰▿⁰)
秀人くん、一体なにを企んでるんでしょうねー((いちばん企んでるのは作者説ある
コメントありがとうございました!
第1話 風に吹かれてへの応援コメント
おっ!
おおっ!!
面白そうな予感!!
三三三ヽ(^o^)丿ホシモマゼテー!
作者からの返信
返信遅れて申し訳ないです!
どーぞどーぞ!
誠人くんと一緒にどたばたに巻き込んであげましょう!((
コメントありがとうございました!
と称して原作(?)公開への応援コメント
可愛らしい小学生男子たちのお話、楽しく読ませていただきました♬
御徒町くんの、秀才なのにちょっとセイくんに引きずられてる感がいいです!
作者からの返信
黒須友香さん、こちらまで来てくださりありがとうございます!
楽しんでいただけたことがとっても嬉しいです!
誠人「ほれいっくぞー」
秀人「……」ズルズル←物理的に引きずられてる
最後までお読みくださり、コメントに素敵なレビューまで、ほんとにありがとうございました!
と称して原作(?)公開への応援コメント
自分も小学校の頃、授業で物語を書きましたけど、他の子の十倍くらいの長さのお話を書いていました。
書いたのがどんな話なのかはもう忘れてしまいましたけど、この話を読んで、どんなの書いたっけと気になってきました。
二人を見てると、小さな、だけどワクワクする冒険が、これからも待ってるのかなって気がします(#^^#)
作者からの返信
10倍! すごいですね!
作者は作文が苦手なので他の子の5割くらいしか書けなかったと思います。。
自分でもよく完結にもっていけたなーと。
そのお話が書かれたノートとか見つかるといいですね!
拙作を読んでそう思っていただけたことが幸いです(*'▽')o
誠人「俺らの冒険は一生続きます!」
秀人「無月兄さんのところでも言ったけどそれはやめてほしい」
コメントに☆までありがとうございました!
これからも何卒よろしくお願いします!
第6話 御徒町の動機への応援コメント
楽しかったという気持ち、わかります。
この頃って退屈していたら、自分から楽しいことを作ろうとしていましたからねえ。
けど、これで終わりじゃないですか。今度はどんなサプライズを用意しているのでしょう(#^^#)
作者からの返信
分かっていただけますか、良かったです!
子どもって行動力すごいですよねー。
誠人「次のサプライズ……誕生日プレゼントくれるとか?」
誠人くん誕生日じゃないでしょ(笑)
コメントありがとうございました!
と称して原作(?)公開への応援コメント
小学生の頃の、冒険を夢見る懐かしい気持ちを思い出してワクワクしました。
大人になってからだって、どこかでそういうのを求める心は残っていると思います。
髙𣘺くんと御徒町くん。凸凹コンビって感じですが、これ以降も二人でたくさんの冒険をしていきそうな気がします(*´▽`*)
作者からの返信
わくわくしていただけてほんとに嬉しいです!
作者も子どもの心をもって大人になろうと思います!
秀人「作者さんの場合仕事中寝てそう」
黙ろうか秀人くん。
正反対の2人組を描きたかったので、凸凹コンビとネーミングしていただけてありがたいです!
誠人「俺らの冒険は一生続きます!」
秀人「一生はさすがにやめてほしい」
コメントに☆までありがとうございました!
第7話 ウエストミンスターの鐘への応援コメント
御徒町くん。ただの秀才ではなく、一癖も二癖もありますね。
どんな冒険を求めているのかはわかりませんが、小学生の頃は、もしかすると大人だって、みんなどこかでそんなワクワクを欲しがっているのではないかと思います(#^^#)
作者からの返信
誠人「ほんとこいつ癖強いですよねー」
そのワクワクを供給するためにワクワクさんが存在しているのかもしれないですね!
秀人「もしもーし、作者さんどうしましたー?」
コメントああありがとうございました!←壊れ気味
と称して原作(?)公開への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
(^ー^)
小学生の時に書かれた作品が原作なんですね。
登場人物のキャラが可愛かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
キャラが可愛いと言っていただけて嬉しいです!
励みになります!
最後までお読みくださり、コメントまでありがとうございました!
と称して原作(?)公開への応援コメント
この後彼らは橋を渡り崖を降り、沢に出て謎の生物を探します。
御徒町「これは用水路ではなく川と言うんだ!」
セイ「水が流れている所には違わないだろ?」
なんてやり取りの後、謎の生物を発見して帰ろうとするも、今度は道に迷い、息も絶え絶え崖をのぼると、家の近所だった。なんて、オチ?
全部、私の経験だよ(オイッ
作者からの返信
えー、そんなことあったんですか!?
崖を降りてのぼったんですか。。
楽しそうですね!
謎の生物……鰤?←ごめんなさい創作談義の読みすぎですw
☆・コメントまでありがとうございました!
第7話 ウエストミンスターの鐘への応援コメント
短刀チョークNew(笑
作者からの返信
……あっ∑(゜□゜ノ)ノ
「新しい」をつけた理由をついさっきまで忘れてましたww
そーゆーことですか!( -'﹃ '- )!
それを書いたのが恐らく小6くらいなのでw
あの時はやわらかい頭をもってたんだなーとww
コメントありがとうございました!
と称して原作(?)公開への応援コメント
最後まで読みました~!
見出しもエピソードタイトルもセンスがあって、目次を見るだけでも面白くなりそうな作品だったので、書き切れたらきっと素敵な作品になると思います!
御徒町くんが主人公を呼び出す方法が、思いがけない方法で良かったです♪
主人公と御徒町くんの会話もテンポ良く、飽きさせない作りで面白かったですvV
それゆえに、前話までという事でちょっぴり残念。いつか最後まで書けると良いですね☆
作者からの返信
想像力がなくて申し訳ありません…!
カクヨムに公開し始めたときにこうなる気がしたから「小さな」冒険っていうタイトルなんです実は笑
センスはありませんがお褒めの言葉頂き光栄です!
テンポがいい……。
思いがけない方法…。
そう言って頂けて嬉しいです!
ばびぶさん、最後まで読んでくださりありがとうごさいました!
編集済
第3話 ロッカーの本への応援コメント
御徒町君のいう『訳』とやらを是非知りたいです。
作者からの返信
すぐに訳を教えてくれない秀人くんは頭脳派というか賢いというか性格悪いというか…。
秀人「え、最後の悪口」
知らないっ!笑
コメントありがとうございました!
第3話 ロッカーの本への応援コメント
齋藤瑞穂さま、加藤くんは幸せな性格してますねw
この懐かしい日々の哀愁感が素晴らしいです、大切に拝読させて頂きます!
作者からの返信
幸せな性格、か。。
なるほど、良い言い方ですね!w
加藤「え、なんだよ、なんか悪い?」
お褒め頂き恐縮です。
コメントありがとうございました!
と称して原作(?)公開への応援コメント
小中学生の頃に読んで大好きだった本をなんとなく思い出しました。
とても読みやすく、物語にどんどん引き込まれ、さあ一体どんな冒険が始まるんだ、と楽しみになってきたところで終わってしまったのは少し残念です。
次回作、期待しております!
作者からの返信
冒険出来なかったのは齋藤瑞穂の想像力のせいです……。
ほんっとうにごめんなさいぃ……!
>とても読みやすく、物語にどんどん引き込まれ、さあ一体どんな冒険が始まるんだ、と楽しみになってきた
その感想が頂けて嬉しいです!
コメントありがとうございました!
と称して原作(?)公開への応援コメント
これから冒険が始まるかと思ったら、まさかまさか。
でも、作者にとって一番手間ががかかるのはキャラの説明や、物語の導入部ではないか、と思います。
この部分が丁寧に描かれていただけに、本当に惜しいです。
特に御徒町の性格は好きでした。
また、気が変わったら続きをお願いいたします。
お疲れ様でした。
作者からの返信
お褒め頂き光栄です!
ほんっっとうに申し訳ないです!
秀人くんを好きになってもらえてありがとうございます。
作者にとって、秀人くんは誠人くん(=語り手)を差し置いてお気に入りのキャラなので(笑)
フォロー・星・ほぼ全てのエピソードにコメントをくださり本当にありがとうございました!
コメントは読んで頂けてるんだなっていうのが実感できて、心の支えになってました。
今までありがとうございました。
続き思い付きたいです←なんの願望
3ヶ月間お世話になりました!
と称して原作(?)公開への応援コメント
おおー、続きも読みたかったですが……。
お疲れ様でした!
作者からの返信
ごめんなさいっ、ほんっとうにごめんなさいぃ!
今私の願い事が叶うならば想像力が欲しい。←替え歌になってない
今まで読んでくださって本当にありがとうございました!
続き読みたいって言ってもらえて嬉しいです!
↑中途半端に終わらせたからですね
もしも続きが更新されてたら読んで頂けると嬉しいなぁ、なんて。
3ヶ月間お世話になりました!
第7話 ウエストミンスターの鐘への応援コメント
ウエストミンスターの鐘に引っかかってしまいました。
自宅の時計も時報はそれなんです。学校にいる気分ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだったんですか⁉
面白いですね!
ビックベン(?)もウエストミンスターの鐘ですよね?
というか、元は時計塔の方ですよね?(笑)
想像力を膨らませたら学校を通り越してロンドンにいる気分になれそう笑
第7話 ウエストミンスターの鐘への応援コメント
「御徒町は一人で冒険もできない寂しがり屋なのかな?」
誠人がこう返したら、それはもう誠人じゃないですね。
しかし、御徒町はなぜ用水路に冒険をしなければならないのでしょう?
作者からの返信
誠人「御徒町は1人で冒険も出来ない寂しがり屋なのかな?」
秀人「それはさておき誠人くんはキャラ崩壊してないかな?」
作者「用水路......そういえば何故?」ブツブツ
誠人「忘れ物でもした?」
秀人「してないよ...。作者さん現実世界に帰っておいで」
作者「Σ(゚Д゚;)!はっ!コメントありがとうございます!」
第6話 御徒町の動機への応援コメント
小学校、しかも4年生の頃の自分を思い返すと御徒町に似たタイプでした。
外で野球をするより読書の方が楽しい。
周りがバカに見え、自分の事を頭がいいと思っている自惚れ屋。
ただ御徒町のような行動はしなかったです。
作者からの返信
あぁ、なんかそれ分かる気がします!
小4までは周りとワイワイやってたんですけど、小5の時に担任の先生との相性が悪くて、小6でなんか醒めて周りの人達頭悪いのかなーって思ってましたね笑
今思うと自惚れてましたね_(._.)_
秀人くんは割と行動力ありますよね。
そんなところ好きです。
第5話 司書の先生の特技への応援コメント
こんな御徒町だけど第1話では吊り橋にビビってたんですよね。
なんかかわいそうだと思ってたけど、今ではそう思いません。
作者からの返信
誠人「そーいや…ビビってたな」
秀人「びっ…ビビってなんかない」
作者「あーたしかに。なぁんか秀人くんて毒舌だったり憶病だったりでキャラが確立してないんですよね」
誠人「なんの話?」
作者「大人の話?(どやぁ」
秀人「いや、作者さんって僕達と一回りも年齢違わないよね」
作者「ぅ…うぅ。肯定も否定もしない!」
コメントありがとうございます!大人びてて可愛くない秀人くんですが可愛いのでこれからもよろしくお願いします!←文脈おかしい
第4話 図書室の隅でへの応援コメント
このままわけも分からず日常が歪んでいくのは心配だったから、御徒町が犯人でよかった。
というか、「話は理解した。それらの犯人は全て僕だ」、と言ってからの御徒町。
もっと常識人かと思っていたら相当面倒臭そうというか。
はたで見ている分には面白そうです。
作者からの返信
誠人「ほんっとだよ、日常が歪んでたんだからな今朝から昼休みまで!」
秀人「歪んでから半日しか経ってないじゃないか」
作者「そーだそーだ!」
誠人「あー、御徒町は毒舌の秀才だからな。遠くから見るのは楽しそう」
作者「そーだそ-だ!」
秀人「作者さん、『そーだそーだ!』以外に言う事ないの?」
作者「そーだそ…ん?あ、コメントありがとございます!」
第3話 ロッカーの本への応援コメント
いつもと違う選択肢を選ぶことから、冒険は始まりますね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントにフォローに星までありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
齋藤瑞穂の小説は基本的に金曜19:00に更新です!←ちゃっかり宣伝
第3話 ロッカーの本への応援コメント
加藤みたいなの、小学校の時、確かにいました。
わざと約束を破るのではなく、単に忘れっぽいオッチョコチョイ。
彼も少しは成長しているといいのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1学年に1人はいますよね加藤みたいな人!
現実モデルいないんですけど(そもそも小説書くとき現実モデルがいないんですけど)いそうだな~って思って登場させました。
第1話 風に吹かれてへの応援コメント
10の質問にあったように、本当に1話だけだったんですね。
でも、子供の頃に夢中になって読んだ本を思い出します。
作者からの返信
はい、1話のみです!
…あ。分かっちゃいました?
友人に指摘された原作?の本。
応援ありがとうございます!
と称して原作(?)公開への応援コメント
続編期待!! ですねぇニヤニヤ
――いつか、でも良いです(*´ω`*)
彼らの次の冒険も見てみたいでありまするなぁ!
さてさて……
今回は三作にお邪魔しましたです!
矢張りどれもシュカッ! と読めて、良かったですねぇ!
またオススメありましたらドンッドン教えて下さいましね|ω・`)チラ
では!
作者からの返信
あれ、これ作者がミスった感じですね((白目
prologueのあとにあとがきつけると終わりがわかんなくなるぅぅ、、、、((自業自得
続編期待です!
星さんに期待してもいいですか!?((おいこら
すぅぱぁよみよみたいむ、でしたっけ?
お疲れさまでした!
はや1ヶ月が経とうとしている。。
返信遅れて申し訳ないです!
そうですねー、“夢を描くことは罪ですか?”とか読んでもらえたら嬉しいです((既に読破なさってたらごめんなしゃい
今度こそ、最後までお読みくださり、コメントにレビューまでありがとうございました!