応援コメント

第7話 ウエストミンスターの鐘」への応援コメント

  •  ふふふ……ふふふ……

    「「危ないけどな!?」」

     それも聞こえないんだろう!? 君には!!

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ないです!

    全く聞こえておりません彼らには!
    ははははは!((いちばんやばいのは作者かもしれない

    コメントありがとうございました!

  • 御徒町くん。ただの秀才ではなく、一癖も二癖もありますね。

    どんな冒険を求めているのかはわかりませんが、小学生の頃は、もしかすると大人だって、みんなどこかでそんなワクワクを欲しがっているのではないかと思います(#^^#)

    作者からの返信

    誠人「ほんとこいつ癖強いですよねー」

    そのワクワクを供給するためにワクワクさんが存在しているのかもしれないですね!

    秀人「もしもーし、作者さんどうしましたー?」

    コメントああありがとうございました!←壊れ気味

  • 短刀チョークNew(笑

    作者からの返信

    ……あっ∑(゜□゜ノ)ノ
    「新しい」をつけた理由をついさっきまで忘れてましたww
    そーゆーことですか!( -'﹃ '- )!

    それを書いたのが恐らく小6くらいなのでw
    あの時はやわらかい頭をもってたんだなーとww

    コメントありがとうございました!

  • ウエストミンスターの鐘に引っかかってしまいました。
    自宅の時計も時報はそれなんです。学校にいる気分ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうだったんですか⁉
    面白いですね!
    ビックベン(?)もウエストミンスターの鐘ですよね?
    というか、元は時計塔の方ですよね?(笑)
    想像力を膨らませたら学校を通り越してロンドンにいる気分になれそう笑

    編集済
  • 「御徒町は一人で冒険もできない寂しがり屋なのかな?」
    誠人がこう返したら、それはもう誠人じゃないですね。
    しかし、御徒町はなぜ用水路に冒険をしなければならないのでしょう?

    作者からの返信

    誠人「御徒町は1人で冒険も出来ない寂しがり屋なのかな?」
    秀人「それはさておき誠人くんはキャラ崩壊してないかな?」
    作者「用水路......そういえば何故?」ブツブツ
    誠人「忘れ物でもした?」
    秀人「してないよ...。作者さん現実世界に帰っておいで」
    作者「Σ(゚Д゚;)!はっ!コメントありがとうございます!」