応援コメント

第4話 図書室の隅で」への応援コメント

  •  おおっ!
     ミステリイ(*^^*)フフフフ←ミステリーばか

    作者からの返信

    返信遅れて申し訳ないです!

    ミステリーになってますかね?

    いっちばん最初に書いた小説、推理小説にしようと思ってたのにトリックが思いつかなくて諦めちゃったんです(⁰▿⁰)

    コメントありがとうございました!

  • このままわけも分からず日常が歪んでいくのは心配だったから、御徒町が犯人でよかった。

    というか、「話は理解した。それらの犯人は全て僕だ」、と言ってからの御徒町。
    もっと常識人かと思っていたら相当面倒臭そうというか。
    はたで見ている分には面白そうです。

    作者からの返信

    誠人「ほんっとだよ、日常が歪んでたんだからな今朝から昼休みまで!」
    秀人「歪んでから半日しか経ってないじゃないか」
    作者「そーだそーだ!」

    誠人「あー、御徒町は毒舌の秀才だからな。遠くから見るのは楽しそう」
    作者「そーだそ-だ!」

    秀人「作者さん、『そーだそーだ!』以外に言う事ないの?」
    作者「そーだそ…ん?あ、コメントありがとございます!」

    編集済