応援コメント

第2話 下駄箱にて」への応援コメント

  •  おおおお! これが招待状も兼ねたというわけですな!

    作者からの返信

    そゆことです!

    この招待状でパン食べ放題とかに行けたらいいのですが。。((

    コメントありがとうございました!

  • >俺らが今走っているのは階段です!
    ああ……ありました( ´∀`)
    屁理屈ですけど、嘘は言っていない。小学校時代を思い出します(*´▽`)

    作者からの返信

    ご無沙汰しております無月弟さん!(初めましてだったら申し訳ないです初めまして!)

    ありましたよね!
    急いでるときに早歩きと小走りの中間を狙ってみたりとか。
    早歩きだったらいいけど小走りだったら戻って歩き直さなきゃならないみたいなルールありましたよね(笑)

    小学校時代思い出していただけるってことはちゃんと作品の舞台を作り上げられたってことですかね?
    嬉しいです(≧∀≦)

    コメントありがとうございました!

  • ラブレターかと思いきや督促状。期待はずれでしたが、笑い話になりましたね(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月兄さん! ようこそお越しくださいました!(*'▽')


    優「どんまいどんまい」

    誠人「今年イチ笑ったかもな」

    彼らにとってもいい思い出になったっぽいです。
    作者もこのシーン書くの楽しかったです!

    コメントありがとうございました!

  • ワクワクしてきました。

    作者からの返信

    応援やフォローやコメントありがとうございます!
    作者も早く続きが投稿したくてうずうずしております笑
    これからもよろしくお願いします!

    編集済
  • 図書館で何か待ち受けているのでしょうか、伏線が楽しみです^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    伏線…?私なんかはりましたっけ?笑
    ↑書くとき考えて書いてるのに投稿すると安心して内容忘れる人

  • 督促状とは予想外。
    僕の学校にはなかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あ、そうなんですか?
    私は昨日、督促状もらったばっかりですよw
    そのあとすぐに返しました