移ろう瞬間をこんな風に彩ることができたなら零れゆく記憶を縫いとめて煌めく言の葉の詩繍振り返れば、いつでも 鮮やかに、永遠に
11歳の息子と7歳の娘の子育て中。育児と家事と仕事の合間にこそこそ、カク・ヨム。 そんな訳で、更新はゆっくり。 読んで下さった方、フォローして下さった方には…
どんな思いでこの詩を綴っているのか。そんなことを考えながら読むのも悪く無い。あれこれ想像させる日常の風景がここにはある。短いフレーズに潜む心の内を垣間見た時、忘れかけていた記憶が蘇るのではないだろう…続きを読む
言葉がそっと寄り添ってくれるようです。だから何度も読みに来たくなるんだと思う。この詩たちに会うために・・・。
恋人たちの詩に胸がきゅんっとします。悩みがある時にはこの刺繍の中の詩が励ましてくれる。たくさん紡がれた詩のなかからきっとあなたのお気に入りが出来ますよ。
細やかな観察力にぐっと心が惹き付けられました。次作も楽しみにしております。
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