読み進めることで様々な感情が生じ、心を揺さぶられました。怒り、哀しみ、憧れ、そして希望。いち読者としてではなく、アルと、ウィリアムと共に人生を走り切ったような錯覚。こんな体験はなかなか出来ないことです。本作に出会えたことに感謝です。本作をこのまま埋もれさせてはならない。切にそう思っています。海外で出版されたらバズりそうなんですが、どなたかそういう知人などおりませんかね?
ただただ傑作です。戦術や戦闘描写を事細かに描いてる作品ではなく、読者側が雰囲気で想像しながら読み進める戦記物。ジャンル問わず数多くの小説を読んできた中でもこの作品ほど鳥肌が立つものは他にないで…続きを読む
最初は復讐物でネット調べて出てきてなんだろこれ面白いのかなっていつも見る戦闘系とかかっこいい系とかチート系とかハーレム系とか見るけど全然違う気がするし同じ気もするし矛盾しててわけわからんけ…続きを読む
あんまりレビューとか書くタイプではないんですが、この作品には心踊らされています。本当に応援しています。
本作のれびゅーはしません!気になるなら読んで貰いたい!読まないと損とか、読んだ方が良いなんて言いません。読んで合わなかったら、貴方に合う作品を探して下さい。それだけです。それが一…続きを読む
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