読み進めることで様々な感情が生じ、心を揺さぶられました。怒り、哀しみ、憧れ、そして希望。いち読者としてではなく、アルと、ウィリアムと共に人生を走り切ったような錯覚。こんな体験はなかなか出来ないことです。本作に出会えたことに感謝です。本作をこのまま埋もれさせてはならない。切にそう思っています。海外で出版されたらバズりそうなんですが、どなたかそういう知人などおりませんかね?
あんまりレビューとか書くタイプではないんですが、この作品には心踊らされています。本当に応援しています。
どんどん面白さが加速してくこれはすごいこれ超えるのは少なくともネット小説にはないと断言できる
主人公を含め、大半が負の方向に向かっていきます。最近良くある異世界転生物や、主人公楽勝物で食傷気味の人は是非読んでほしい。特に自分の好きな声優が台詞を読んでくれたらと、考えると震えます。小…続きを読む
なろう掲載時からずっと好きな小説でした。何回読み返したかわかりません。ありきたりなネット小説に飽きてしまった方、ぜひ1度読んでみてください!
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