読み進めることで様々な感情が生じ、心を揺さぶられました。怒り、哀しみ、憧れ、そして希望。いち読者としてではなく、アルと、ウィリアムと共に人生を走り切ったような錯覚。こんな体験はなかなか出来ないことです。本作に出会えたことに感謝です。本作をこのまま埋もれさせてはならない。切にそう思っています。海外で出版されたらバズりそうなんですが、どなたかそういう知人などおりませんかね?
とりあえず読んでみることをお勧めします。ただ、一言だけ言わせてください。お疲れ様。
戦記物では不動の名作!この超大作を何日で読破できるか。飛ばし読みすると、せっかくの作品が台無しになります。じっくりと腰を据えて読むのがよし。
主人公、その他登場人物全ての人生を噛み締められる物語!人としての感性が揺さぶられ涙が止まらない・・是非多くの人に読んで貰いたい!まだまだ好評価がたりません!どうか読んでからでも評価お願い…続きを読む
まずは連載再開おめでとうございます。物語の素晴らしさはもちろんですが、2日に一話の更新を殆ど休まずに継続していた点も素晴らしい事だと思います。(私が覚えている限り、更新停止は作者が仕事の関係で海…続きを読む
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