中盤くらいまでは素直に楽しめてたけど、中盤辺りから敵側にチートキャラが量産されてきた上に、群像劇っぽくそっち側のメイン描写が増えて主人公が急に薄味の居なくても良さそうなキャラになってきたのが残念。
今まで読んだ中で最高の作品
去年度、毎日更新をしてくださったおかげで、この小説を読みたい一心で勉強をし、無事合格することができました。奥が深く、何度読み返しても面白いこの作品を読んで、小説の奥深さを知れました。実生活の方も忙し…続きを読む
戦乱ゆえに進む者、歪む者、立ち止まる者、さまざまな形で輝き、魅せる至るところに望むものあれど、一方では何もないと知りながら目指す所詮は歯車でしかないと散る者、背負いながらも道半ばで散る者、満たさ…続きを読む
もっと見る