フラレた後のファンタジー

作者 マルチューン

3,472

1,270人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

こういうNTR的な物語というのは、積極的にインディーズ的な作品を探していけば巡りあえるもので、好き嫌いあれど需要はあるので、今作は立派な娯楽作品であるといえる。
とはいえ、見識が狭いと今作に潜む精神的罠を予見して回避する事ができず、発狂してしまうようなので気を付けよう。大した読書量でもない私ですら読み始めた時点で察知できたが。
さて感想だが、かなり新しい感性を持つ作者に思える。普通のNTRものというのは、主人公が徹底的に略奪されて傷付いていくものだが、今作は再生の機会が与えられている。これだけで作者がただのNTR好きじゃない事の証明だろう。元カノもただの悪女と断じておらず、今後の展開も読めない。
主人公が立ち直り、幸せに生きていく事が元カノへの何よりの復讐になるというサイクルはリアルだが、それをファンタジーと融合させたのは今のところは成功しているように思う。
ただ、強烈な不安と期待が私の中にある。新しいヒロインズが寝取られてしまう可能性だ。怖くて仕方無いが、けれどもこの作者ならやりかねないと思ってしまう。だって既にもう一発は喰らわされたから。またあり得る。
主人公幸せになってくれ。けどひょっとしたらまた……というスリルが楽しいのだ。心の痛みがリアリティーを生む。そう、やはりこれは娯楽なのだ。
これからも覚悟して読むべきだろう。

★★★ Excellent!!!

舞台はファンタジーだけど、心理描写がリアルで生々しい。
主人公目線で語られるそれに、いつの間にか感情移入し、これでもかと心抉られること必至です。

安易に読者のカタルシスに走らない展開。
色んな解釈ができる描写に人物像。
よくあるファンタジーとは一線を画す秀作です。

ソルディグ(間男)主演、ユーリ(元彼女)助演「寝取った後のファンタジー」が猛烈に読みたい。
ユーリ主演の「フった後のファンタジー」でも○

ネタとかじゃなく、本作とセットで読んだら絶対面白いと思う。
お金払ってでも読みたい。いやマジで。

完結後でも良いので、主人公以外の目線で書いて頂けるのを心待ちにしています。

Good!


一通り読ませて頂きましたが「またこのパターン」ですね。
最近なろう系でも増えてきましたが「真正寝取られ」+「実は本当は好きな人の為で流されて」+「主人公が過去を振り切る」で共感を誘う話。
今日の更新内容からすると「これで過去を振り切ってやるんだ!」と言う話になるか周りの女の子たちが止めを刺すか、どちらかなんでしょうが、憂鬱になりますね。
少なくとも「娯楽」じゃない。
この手の話は心に響きやすいし共感を得やすいですが、読み終わった後の味が悪すぎますね。

★★★ Excellent!!!

主人公に感情移入してどうしても物語に引き込まれる。
主人公も元カノも弱音を吐けなかったからこうなったのでしょうが結末を見たいような見たくないような。

蒼の旅団の意図というか、蒼の旅団が元カノにどういう価値を見出だしてるのかが分からずモヤモヤします。
ただの手駒レベルなのか。
メインパーティーに所属してるので元カノの能力が低いわけではないとは思うのですが。
戦場に旅立つ夫や息子を待つという立場に耐えられず逃げ出した女という印象で優秀な冒険者のイメージがわかない。

★★★ Excellent!!!

彼女を守って

僕が

死ぬ

それが僕の愛だった
なにもない僕 すべては彼女のためにある
よわい僕 大事な彼女にしてあげられるのは、命をかけて守ること

そんな僕と彼女に 凄い男が現れた
とても強くて、ここぞの場面で誰より頼りになる男
僕の彼女は その男の背中を見つめてた
嫉妬した 僕にないものすべてを持ってる男に嫉妬した

彼女が魅せる眩しい笑顔 それが痛くて痛くて堪らない
笑顔を向けてる相手は 僕じゃない
彼女の心は離れていった 僕の心は虚ろになった

彼女は別の男を愛してる、強い男を愛してる、彼女を守るに相応しい

心が理解を拒絶する 心が砕けて砕けて、それでも砕けて
 
すべてを賭けて彼女の心を取り戻す
弱い僕よ、砕けてしまえ、お前は彼女に相応しくない
彼女を離さないためならば、強さを手にするためならば

苦しさ痛みに、心が体が、反応しない もはや、見えず、聞こえず、感じない
それでも強く、なれてはいない
己の意思が砕けぬ限り 何があろうと前へと進む
体よ砕けよ 心よ砕けよ 
弱い僕のあらゆるすべてよ、砕けてしまえ

すべては砕けた 潰えてしまった なのに強さは手に入らない 
たとえすべてが砕けても ここには砕けぬ意思がある 
この ぼくの意思 がある 負けるものかと震える意思が
ここにある 意思がすべてを超えた時
僕の中の 何か が弾けた

そうして僕は手に入れた、守れる力を手に入れた


だから愛しい人よ、どうか僕を捨てないで

どうか僕を選んでおくれ








この物語はロージャという主人公の視点で物語が進みます。
彼はどういう人物か。一言で言うなら聖人でしょう。
およそ、人とは思えないほど善良な人物。
人の世の奇跡とは、彼のこと。

彼は劣等感の塊でもあります。
それはなぜか?
この世界には魔素があり、魔導があります。
魔導が使えない人物は、無価値… 続きを読む

★★ Very Good!!

100話までは、自分も元カノ陣営クッソ嫌いだったのですが、101話を読んで、もしかしたら元カノの根底にある(もしくはあった)ものって、今の二人の恋人と同じなのかもと思いました。
というのも、「なぜここにいるのか」「冒険を続けているのか」というのを考えた時、それは「(危険な場所に)居ないで欲しい」「冒険を止めて欲しい」という想いがあったのでは、と思えたからです。
恋愛感情についてはまだ分からないところですが、主人公と元カノとで互いの思考にスレ違いがあるように感じました。
元カノ陣営のマスターは何やら腹に一物ありそうですが、なるべく主人公サイドの被害も抑えようとしているのではとも思えなくもありません。

ともあれ、続きが非常に楽しみなので、作者様のペースでこの物語の完走を目指して欲しいと思います。

★★★ Excellent!!!

元カノの為に頑張ったが裏切られてしまい全てを諦めかけたが、新しい仲間と出会い、元カノを振り切りつつそれでも心残りのある主人公。
主人公の為に行動した結果逆に主人公を裏切ることになってしまうが、主人公を捨て違う男の所に行っても、心では主人公の事を振り切れていない元カノ。
互いの行動に怒り、悲しみ、困惑し、葛藤する2人の揺れ具合が生々しく両方に感情移入してしまい、モヤモヤするが読むのをやめられない。

主人公の性格上、元カノが不完全燃焼のまま話が終わるときっと幸せになり切れないが、かといって復縁するのは当人達や仲間が納得しない。
元カノが原因なのは承知の上で、彼女にも吹っ切れる様な落としどころが欲しいと思ってしまいます。

NTR物なのに両者とも綺麗に終わるかもと期待してしまう珍しい作品です。
まぁ不幸になるキャラが居ないのは果たしてNTR物と言えるのかは分かりませんが。

★★ Very Good!!

主人公が女々しすぎるという意見もあるけど、段々吹っ切れてきてる。まあ青さも目立つが、よくやってるのでは?
ただ元カノ陣営が不快すぎる。
元カノも自分から振ったくせにチョロチョロわずらわしい。
元カノ陣営のなんとかとかいう厨二臭い奴は輪をかけて不愉快。
もう関係ないのに一々絡んできて、目障りすぎる……。
ただ、作者がカタルシスの開放を目論んでるのならお見事。
きっちり纏めて皆を気持ちよくさせてほしい。
さすがに昔は色々あったけど、それは忘れて皆を仲良く的なまとめかたはしないと信じたい。
ただ、最優先されるべきものは作者の意向であるし、作者がこうと定めたものならそれがこの作品にとっては最善のものなのだろう。

Good!

話自体は面白いけど不快なキャラが多いのが勿体ないですね。
特に主人公と元カノ周り。
序盤はまだしも最新話(100話)にもなって未だにユーリユーリ言ってる主人公はマジで女々しすぎる。少し前にもう気にしないとかを何回も言ってるくせに。
元カノも新しく好きな人出来てそっちに行くのはまあいいけど、周りのキャラがやたら庇い過ぎ。主人公が元カノの悪口言ってるとかならまだしも何もしてないのに口撃してくるのは意味分からん。どっちかと言えば浮気して一方的に彼氏振った側のが悪いのは当たり前なのに。
元カノ陣営が絡んでくると気分悪くなる

★★★ Excellent!!!

主人公は信じていた彼女に捨てられるところから始まります。
誰も信じられない彼は、しかして運命のいたずらによって信じる強さを持って立ち上がります。
彼を、あるいは元カノの周りを囲む人々はそれぞれが信じるものに向かって愚直なまでに、歪んでいるほどにまっすぐな”信頼”を寄せている。
失恋から立ち直った主人公は、頼れる兄貴分、寡黙な妹分、乙女な妹分2号、変人な友人とあてのない旅に出るーーーーーーー。

まさに現代に蘇ったファンタジックなカウボーイビバップは、果たしてどこへ向かうのか。
どんでん返し、2周目を読まざるを得ませんよ。

Good!

元ガールフレンドの問題が97回まで解決されなかった。
続く苦悩と問題の中で、主人公の心はとても不完全である。
NTRがない場合は元ガールフレンドの事情をそろそろ言わなければならないだろうか。
肝心のことを解決せずに、前だけ見て走る感じの小説である
主人公に感情移入すると、とても悲しい小説なので、読者は完結が私の後を読むことをお勧めする。
もしかしたら完結直前までのガールフレンドの問題は解決されないかもしれない。

Good!

寝取られてはいるけどNTR物なのかは微妙に感じる
2章で主人公は元恋人との事は終わって前を向いてる筈なのに、その後また振り出しに戻ってグダグダしてる
元恋人とけりがつけれる所は回避して、ひたすら主人公にだけヘイトを貯めるから、寝取られた事や元恋人なんかより主人公や元恋人のPTにイラつく物語になってる

★★★ Excellent!!!

これはNTR好きによるNTR好きのためのNTR作品だ。
作者の高い文章力から繰り出される心理描写は絶妙であり、ヒロインのNTRに捻り切れる主人公の心に200%シンクロしてしまい、読者の心まで捩じ切れそうになるという、途轍もなくエグい作品だ。
個人的にはユーリの裏切りには何か裏があるような気がする。もしかしたら、本当はNTR!されてないのかもしれない。ソルディグとユーリは肉体関係ではないのかもしれない。
これほどNTR好きの変態紳士をホイホイしているにも関わらず、「なんちゃってNTR」の疑惑があるのだ。
それもそのはず。これはR18作品ではないのだ。
そのせいかユーリとソルディグの魂を抉るようなイチャコラずっぽんがっぽん描写がないため、「なんちゃってNTR」疑惑を晴らす決定打に欠ける。
しかし、それがいいのだ。
感想を見渡してみろ。どいつもこいつも「ユーリはNTRされた」「ユーリはNTRされてないかも」「ファック!」「サノバビッチ!」とまるで飢えた男子中学生のように騒ぎ立てているではないか。
ユーリのヘイトはうなぎ登りじゃないか。
そう、あえて多く語らない手法によって、NTRの醍醐味である強烈な猜疑心
を生み出しているのだ。

これぞexcellent!!!!!!

さて、私としては「なんちゃってNTR」であってほしい気持ちもある。
本当はNTRされてなくてハッピーエンドもいいだろう...それもいいだろう。その方が私の心は捻れなくて済むのだから。というかそうであってほしい。頼むから「なんちゃってNTRです! てへぺろw」で終わってくれ。
そんでハーレムエンドで終わって欲しい。みんなでハッピハッピ!になって欲しい。
しかし、「なんちゃってNTR」にはなって欲しくないような、ユーリはしっかりNTRされていて欲しいような、私を複雑な気持ちにさせる不思議な作品なのだ。それはもうエグ… 続きを読む

★★ Very Good!!

3章過去編のNTR描写がゾクゾクさせる内容で完全にはまりました。
そういうわけで最新話のナタのセリフが匂わすような実はユーリはNTRてないプロットへの伏線っぽい展開がちょっと気になります。
NTRの醍醐味ってやっぱ取り返しのつかなさに尽きると思うんで3章のあの衝撃がナシにされてしまうのはちょっとどうなのかと。
むしろユーリ視点の3章過去編の裏版で徹底的にロージャが裏切られていく話を読んでみたいです。

★★★ Excellent!!!

主人公が未だ元カノことを振り切れてはいないが、それでも前を向いて進んでいく姿勢が好き。もっと簡単な恋であったなら元カノことなんて他ヒロインに穴を埋めてもらえただろうけど主人公にとって簡単に区切りを付けられる恋ではなかったのだろう。そうやって元カノことを悩んで、新しい恋人達には今度は間違えないようにと頑張っている姿に人間味を感じた。
元カノは元カノで何か悩んでいる様子があったが彼女にも彼女なりの思いがあっての事だったのでしょう。それが今後どのように展開されていくのか楽しみです。
拙い言葉や伝わりづらい部分があるとは思いますが、結局なにを伝えたかったかというと
この作品面白い

★★★ Excellent!!!

一言は前の人のパクリです(笑

本作は普通のファンタジーものに、ちょっと恋愛のスパイスが加わった小説です。恋愛なんてそれこそ普通のファンタジー小説にてんこ盛りの要素だなんて言われてしまいそうですが、いえいえさにあらず。まさしく本小説においてはスパイスの如き辛さ(つらさ)をもたらしています。たびたびでてくる、元恋人に振られた主人公の嘆き、絶望、悲しみといった感情は、読者の心を揺さぶります。中程ででてくる、元恋人に振られるシーンの回想など私には直視しがたいほどでした。しかしその辛さこそが冒険を、そしてヒロインとの会話をよりよく引き立てているのです。

ユーリがなぜ袂を分かったのか、今後ユーリとの関係がどうなるのか、ここのあたりにどのタイミングで、どう落ちをつけるかが本作の出来を大きく左右すると個人的には感じています。

★★★ Excellent!!!

主人公ロージャと仲間たちが織りなす本格的な冒険ファンタジー。
ロージャが元カノのユーリにフラれた理由や、冒険者達の夢である「果て」について、いたるところに伏線が張られ、読者を悩ましてくれる。

ユーリを寝取った男とその仲間たちがロージャ一行を煽るような発言を繰り返すことで、読者達からのヘイトを集めてコメント欄が大賑わいなのもこの作品の特徴。

読んでてモヤモヤする。でもそれが良い!w

【追記】
主人公の一人称で、その心情が事細かく描かれているためか、ものすごく感情移入してしまう。ロージャとユーリの過去に何があったか明かされる場面などは、もう本当に読んでて辛い。でも読んでしまう。

★★★ Excellent!!!

主人公に対して「グチグチうるさい」とか「過去のことを引きずりすぎ」とか書いてる人がいますが、あんなフラレ方をしたらそりゃ心が折れてしまいますよ。それにこの作品のコンセプト的にこのような心情の描写は必要不可欠だと思います。これからの主人公の活躍、成り上がりが楽しみです。

★★★ Excellent!!!

主人公がとにかく優しいです。ここまで真剣にヒロインと向き合って、支えていこうとする主人公はかなり珍しいと思いました。しかし、自罰的で悩みながら進んでいくタイプなので、爽快感は薄いかもしれませんがそこも人間味があって好みです。
ヒロインも、助けられて惚れるパターンなのでチョロインと言われることもあるかもしれませんが、個人的には十分に惚れるだけの理由があると思いましたし、しっかり自分なりの考えを持って前に進もうとしているのが魅力的だと思いました。

★★★ Excellent!!!

主人公がドン底のところからスタートする物語。
最初は女にフラれただけで…なんて思ってましたが
経緯を知った時は心えぐられるような気持ちになりました。
しかし、そんな主人公も物語が進むにつれて幸せに…なんて素直にいく気が全くしない !

あぁ続きが気になって仕方ない これからも御活動頑張ってください。

★★★ Excellent!!!

 昨今、女にフラれたことを裏切りだのNTRだの他人のせいにしたがる輩が横溢する中、自らの至らなさに向き合える主人公は本当に人間ができてる。
 少しばかり自罰的すぎるきらいもあるが、そんな彼を周りの仲間やヒロインたちが支えて、立ち直っていく王道ストーリーも素晴らしい。特にガエウスの頼もしさが半端ない(笑)。奴が女なら惚れてるな♂

 完全に個人的な好みの話になりますが、無駄な読点が多く感じました。それからタイトルが出落ち感あって損してるな、と。

 しかし内容は面白く、完成度も高い良作だと思います。これからの展開が楽しみです。

★★ Very Good!!

話自体はとてもおもしろく、想いの力でより強い力が出せると言う主人公が抜け殻状態から少しずつ弱った気持ちを持ち直していく感じは面白い

しかし、最初期のヒロインとも言える幼馴染はぶっちゃけ、主人公を思って別れたって形っぽいのは分かるけど、ハッキリ言ってコイツがヒロインとして戻る事は現時点では許容出来ない。

何かしら果てを目指すに足る確固たる理由が過去に無い限りは、夢と恋人を天秤に掛けて夢を取った様な奴をヒロインに立ち戻る様な展開は全く受け入れられない。

ぶっちゃけ、普通に冒険者として上を目指さなければいい話な上、場合によっては果てを目指すのを諦めて恋人と故郷に帰ればいいだけの話。

果てを目指す夢を諦められないが、恋人の安全の為に恋人との縁を断ち切って、しかも別に故郷に戻る様に促した訳でも無く、尚且つ自分を恨めとまで言った。

どう言う風に騙されたのかは欠片も興味は無いが、元鞘に戻れる可能性は無い形での芝居をした上で、冒険者を止める様なやり方をしたとも思えないのに目の前に自分を守る様に現れただけで会おうともせず塞ぎ込むだけとか割と私が嫌いなタイプのヒロイン上位です。


まぁ、主人公から見て寝取った男が脅した可能性も無くは無いけど、どちらにせよ他の仲間に相談もせずに自分だけで抱え込んで突き放す所か、恋人を捨てる選択を取った訳だからヒロインとしては論外に思う。


面白いけど、幼馴染がヒロインとして立ち戻りそうな感じの要素があったのがとても気になったので、わざわざ登録してまで感想を書いてみました。

★★★ Excellent!!!

題名の通り、恋人である幼馴染をいけ好かない天才野郎に奪われちゃった主人公。ところがどっこい!幼馴染を奪われまいと、鍛錬努力した結果、主人公には「力」が宿っていました!その「力」でばったばったと悪人どもをなぎ倒し、そこから生まれる救った女性との絆、戻ってくるかつての仲間たちとの信頼、そしてロマンス…

正直、強いだけの普通の剣士である幼馴染や天才野郎の所属する普通のグループより、「力」持ちの主人公やその他バランスのとれた絆あるメンバーのいるパーティのほうが強い。

まあ、それになんだ、美人で強くても普通の剣士の幼馴染より、美人で強くて将来性があって地位も「力」もある今のヒロインのほうが、その...ね....?

★★★ Excellent!!!

ユーリが寝取られてない説がありますが個人的には寝たモノとして見ることをオススメします。
あらすじでも"フラれた"だけじゃなく"寝取られた"って書いてありますし。
(そのほうが最終的にダメージが少なくて済むかも?)
ただまあその辺りはロージャの勘違いで済んでもいいと思うんですけどね。

面白い話なので作者様が感想に影響されないことだけが心配です。
最終的に勘違いでユーリが合流したっていいじゃない
本当にユーリの心が揺らいで寝取られてたっていいじゃない
最終的に作者様の描きたい通りに書くのがみんな納得できる展開です。


Good!

NTRれた後、かつ元カノが極端な屑じゃなくてよくある浮気女性っぽいのはいいと思う。
傷心の主人公がヒロインと出会って立ち直っていくのもいい。

ただ、明確な正ヒロインとしてシエスがいるのに、すぐに次のヒロインであるルシャが出てきてしかもシエスと同じくらい主人公にとって大事になるっていう展開がちょっとなぁ…
元は浮気が原因の話なのに、結局主人公もチョロくて、シエスもルシャも2人っていうのを簡単に許容する都合のいいヒロインで、これなら1人を選んだ元カノの方がまだ誠実であろうとしたんじゃないかって気がしてきてしまう。