何度読んでも勇気が貰える作品です。
ただただ傑作です。戦術や戦闘描写を事細かに描いてる作品ではなく、読者側が雰囲気で想像しながら読み進める戦記物。ジャンル問わず数多くの小説を読んできた中でもこの作品ほど鳥肌が立つものは他にないで…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(105文字)
物語が進めば進むほど、読めば読むほど面白くなる。
なろうの時よりも新しいエピソードが追加されていて、行間?みたいなものが埋められたようです(今のところ)。前作では想像に任せてあれこれ考えていたところが描かれ、嬉しくもあり、、、!なるほど、こういう解…続きを読む
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