1月10日

カク:1作

更新:連載中作品 1作

ヨム:連載作品 最新話 11作

   完結作品 読了 2作

今月読書量:377K 36作品(本日読書量:58K)


 カクヨムコン短編賞に出す作品を書き始めた。

 結局、チートざまぁはやめにした。

 恋愛(偽)になる予定(笑)。どんでん返し? でもジャンルはないからやっぱり恋愛においておくべきか? 短編はジャンル関係ないから載せてから皆さんの意見を聞いてみよう。



カク

「(タイトル未定)」

10.9枚 2856字

カクヨムコン短編賞に出す予定の作品。

これジャンルどこに載せるか悩む奴だ。


更新

「に×3=同盟の慌ただしい十日間」

大動乱の大晦日 12月31日 大変お世話になりました

10-2 小学生探偵かよ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894050730

 いよいよ作戦開始。



ヨム

・連載作品

「いずれ来る祭典に向けて、多重世界を<神>は束ねる。」 宮塚恵一さん

第4章:逆行のdespair 15. 砲撃

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922031834

 あっという間に大きな<奇怪>をも消し去った女の目的は誰だ。



「王子様と婚約したいのにシスコン兄のせいでダメかもしれない」 丹羽夏子さん

第3章 お兄様を婚約させたい!! 第14話 兄より先に弟妹が結婚するのはどうなのかという話 から 第15話 お兄様の好みの女性のタイプって?

https://kakuyomu.jp/works/1177354055285598775

 あれれ? なんか違う方向に向かってる気がするが。

 お兄様はさすがシスコンだけあってほめるのもうまいのだ。



「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん

第八章 決別 第41話 魔法発動

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932

 アリサやったね。さてどう収束するのか



「武士がいる」 長埜 恵さん

インスタ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

 ついにインスタに手を出し始めた武士。でも登録できるのか?



「山神様への生贄婚」 飛野猶さん

第5話 夢のような生活

https://kakuyomu.jp/works/1177354055557546156

 絹子、まさにシンデレラだ。



「短編集」 安佐ゆうさん

ツクモガミとお片付け

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893573512

 5話とあとがき。文房具などに宿るツクモガミが見える女子大生のお話。

 あぁっ、ここで終わるのっ。けどこういう終わりもいい。



「京都あやかし料亭で働くことになりまして」 飛野猶さん

第3章 あの子の宝物 第42話 荒っぽすぎません!?

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935474250

 座敷童だったのか。しかしド派手にやったなぁ。



「マンガ家母さんの迷言」 タカナシさん

私と母さんと本気 第45話「プロットという名の短編:『現代ファンタジーマンガ家が異能力手に入れたけど、特にバトルとか起きないから仕事・家事・育児に使います』」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935353123

 もうこれだけで立派な作品だ。



「旅的あやかしシェアハウス」 飛野猶さん

第4章 下呂温泉の龍神 第34話 これを……!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918528369

 人の思いから成り立つ神様やあやかしは、人の思いが薄れると力が弱まる。そうだろうなぁ。

 巻き込まれたあやかしは、前の回にいたあやかしかな。



「百魔剣物語――聖女と魔導師と生命の魔剣――」 せてぃさん

第一章 学術都市国家・エバンス 第2話 魔女を頼りに

https://kakuyomu.jp/works/1177354055529781027

 フィッフスの力を借りることになるのか。



「江戸のあやかし恋に騒がし」 秋保千代子さん

第三章 求められる幸いと筋肉の話(2) から (5)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922668581

 ナイスバルク!

 ところどころに散らばる別れの予感にちょっと切なくなる。



・完結作品

「カクヨムの恋」 嶌田あきさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354055143677120

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 未来から過去への、時間をさかのぼっての投稿。たった一つファンタジック(SF的な)要素を入れるだけで時間を超えた愛の物語がよりドラマティックになっている。



「年上の彼女が僕に言う「何でもない半日を」」 玉椿 沢さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354055472141281

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 すんごい既読感あったんだけど、やっぱり。

 過去作を手直しされて出されてる。10か月前の作品の内容、よく覚えてたなわたし(笑)。

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