1月 9日

更新:連載中作品 1作

ヨム:連載作品 最新話 11作

   完結作品 読了 4作

今月読書量:319K 31作品(本日読書量:49K)


 今日は短編のネタをひたすら考えていたが、いいのが浮かばなかったので書いていない。やはり何かお題のようなもので絞るべきか? チートザマァで何か書こうかと思うが、肝心のチートが今一つなのだ。

 浮かばなければジャンルやテーマをがらっと変えるのもありだな。

 Twitterで短編賞の作品をタグ募集した。

 明日も応募作品数作を読む予定。



更新

「に×3=同盟の慌ただしい十日間」

大動乱の大晦日 12月31日 大変お世話になりました

10-1 最後に言いたかったことは何?

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894050730

 作戦を前にテレビを見る世記達。



ヨム

・連載作品

「王子様と婚約したいのにシスコン兄のせいでダメかもしれない」 丹羽夏子さん

第3章 お兄様を婚約させたい!! 第13話 第一王子ケヴィンと第二王子ロビン

https://kakuyomu.jp/works/1177354055285598775

 よくぞ言ったロビン。萌えるわー。



「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん

第八章 決別 第40話 一難去ってまた一難

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932

 予想通りだった。でもロザリーが人質とは予想外だ。



「いずれ来る祭典に向けて、多重世界を<神>は束ねる。」 宮塚恵一さん

第4章:逆行のdespair 14. 闖入

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922031834

 新キャラ登場。彼女は敵か味方か。



「山神様への生贄婚」 飛野猶さん

第4話 不思議な男

https://kakuyomu.jp/works/1177354055557546156

 早速不思議な現象を経てお屋敷に到着。これは信じざるを得ないか。でもちょっと怖いかもね。



「Rehearts」 Ifさん

怒の章 6:微睡む王都 【Ⅰ】-1 非道

https://kakuyomu.jp/works/1177354054921844582

 セトの鬼教官レベルアップ。



「京都あやかし料亭で働くことになりまして」 飛野猶さん

第3章 あの子の宝物 第41話 童孟先生の手紙

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935474250

 つながってる間に来ちゃったのかな。



「マンガ家母さんの迷言」 タカナシさん

私と母さんと本気 第44話「ヤナエ先輩のリハビリ」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935353123

 ズバっといったー。



「蒼き太陽の詩」 丹羽夏子さん

第四部 第18章:紅蓮の女獅子と紅蓮の若獅子 第22話 妖怪エルナーズ 1 から 第23話 妖怪エルナーズ 2

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951

 妖怪って、と思ってたら妖怪だった(笑)。

 子供達頑張った。最後にラームがさらっともっていくあたり、いい味出してる。



「旅的あやかしシェアハウス」 飛野猶さん

第4章 下呂温泉の龍神 第33話 白鷺の導き

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918528369

 白鷺の正体も気になるが、今はミナシだ。



「百魔剣物語――聖女と魔導師と生命の魔剣――」 せてぃさん

第一章 学術都市国家・エバンス 第1話 移された目標

https://kakuyomu.jp/works/1177354055529781027

 エオリアいなかったのね。



「天地をめぐる愉快な旅路」 白里りこさん

第8章 再会 第34話 また会いに来たよ

https://kakuyomu.jp/works/1177354055019016381

 やはりこちら側に居心地のよさを感じてるなぁ。



・完結作品

「種無しバツイチ男による、子無しカップル量産計画。元男じゃ駄目ですか?」 トファナ水さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354055481778107

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 無精子症を理由に離婚した男が、上司の女性にハッパをかけられ立ち上げたのは、子なしカップルの結婚相談所。

 さて試みはうまくいくのか。この計画自体に隠された真の目的とは?

 社会的問題を巧みに扱いつつ、物語としても面白かった。



「七不思議を試した結果、俺は美女と出会うことが出来たが殺されないか不安感が消えませんでした!!!!」 桜桃さん

美女との出会いは薔薇色に染まると思っていた自分を殴り飛ばしたい まで

https://kakuyomu.jp/works/1177354055571712139

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 後味すかっとした作品を募集していたのだが連載中の模様。ここで終わるなら全然すかっとしないが(笑)、後日もう一度覗いてみることにする。



「すべてが白になる」 平中なごんさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893195256

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 その町に黒ずくめの服装で行ってはならない。

 なぜそういわれているのかもわからない都市伝説の検証に、某チューバーの主人公が乗り出した。

 単に白をイメージカラーとしている街なのかと結論を出しかけるも、様子が変であることに気づいて……。

 石像の辺りで仕組み(?)と結末は想像できたが面白かった。



「忘レ慰 ━ ワスレナグサ ━」 斐古さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354055302289271

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 「私の事を忘れてください」と言い残して彼女は逝った。

 彼女を思いながらもきちんと生きた主人公に好感が持てる。

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