書いたもの、読んだもの １

１２月２１日

カク：１作

更新：連載中作品　１作

ヨム：連載作品　最新話　１２作

今月読書量：１．０５Ｍ　４７作品（本日読書量：約５０Ｋ）

　今日はたくさん書けた。

　にさんがの文字数が下書き含めて８万５千字弱になった。まだ下書きにしていないのを合わせると９万５千字なので、規定の文字数は超えられそう。あとは期間内に完結できるかどうかだ。

　読書量がMになったので本日分カウントをどうしようかちょっと悩んでしまった（笑）。

カク

「に×３＝同盟の慌ただしい十日間」

１２月３１日　大変お世話になりました

６．８枚　１９８７字

　緊迫したシーンは勢いで書けるけど後から読み返して訂正する箇所も多い。

更新

「に×３＝同盟の慌ただしい十日間」

悪漢集う　１２月２８日　運動不足解消

０７－１　勉強させていただきます

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894050730

　ついに暴力団が攻めてきた。世記達の戦いやいかに。

ヨム

・連載作品

「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい！　カクヨムコン６」　タカナシさん

第50話「呉屋百々子の新世界」宣伝します。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922778471

　公募に適した作風の作品らしい。読みだせば続きが気になるそうだ。ちょっと気になるね。

「旅的あやかしシェアハウス」　飛野猶さん

第２章　伊勢の夜に聞こえる「火を貸してくれませんか」

第１３話　あやかしの後悔　から　第１４話　川中さんの事情

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918528369

　肉吸いって悪いとこ吸うのか。害があるばかりじゃないんだね。

　果たして話を聞いて川中はどう思うだろう。

「いずれ来る祭典に向けて、多重世界を＜神＞は束ねる。」　宮塚恵一さん

第4章：逆行のdespair　9. 重なり続ける謎

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922031834

　村人達は同じように巻き戻ってるのかな。

「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ？」　ばびぶさん

第四章　アリサと城下町へ　第２１話　魔導騎士見習いのファビオ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932

　相変わらずやーな感じぃ。

「京都あやかし料亭で働くことになりまして」　飛野猶さん

第2章　舞妓の涙と百年の恋　第２２話　何歳なんですか？

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935474250

　清史郎かわいいよなぁ。

「Ｒｅｈｅａｒｔｓ」　Ifさん

怒の章　４：西の動乱　【Ⅰ】光と闇とを　から　

５：時の楔　【Ⅱ】－１　拒絶

https://kakuyomu.jp/works/1177354054921844582

　最新話に追いついた。和やかな飲みの席から一変。切ないな。

「テレパシーの両片思い」　秋野桐吾さん

第8話(1/3)　いじっていいのは私だけなんだから

https://kakuyomu.jp/works/1177354055078193579

　セアラのおせっかい、単なる性格か、理由があるのか。

「紫電の如く」　せてぃさん

第10話　襲撃者たち

https://kakuyomu.jp/works/1177354055180975946

　おぉ、なるほどあの男の手の者か。

「ボクらの宇宙戦争」　内海さん

第5話

https://kakuyomu.jp/works/1177354055289939718

　助けてくれた女性はシリウス連合の者なのだろうか。

「魔王の娘に花束を～落ちこぼれ剣士と世界を変える小さな約束～」　結葉 天樹さん

第３部　第３章　魔王の娘に花束を　第37話 魔を断つ刃

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881456726

　一つの決着。カレンはやはりマリーを姉として愛してる。

「異世界ひとくい物語」　荷葉詩織さん

最終片 遂と終　亡びて滅えろ、と誰もが叫ぶ

忘れ形見を知らぬもの

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426

　力を奪われたひ弱な体だったのに、よくぞ生き残ったものだな。

「マンガ家母さんの迷言」　タカナシさん

私と母さんと修行　第26話「長編挑戦」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935353123

　自分を追い込めば書かなきゃって思えるよね。

　作品つまらない病とか、別作品書きたくなる病とか、耳に痛いわー（笑）。