概要
そこにいたのは──俺の探していた桧藤朋花では無く、有栖川すみれだった。
県立東浜高校に通う男子高校生、成海隆一は、授業のあった土曜の放課後、図書委員の貸し出し当番の仕事を果たす為に、図書室へと向かった──。
かつて、電撃文庫 自主企画『青ブタ』A部門、応募用短編その1だったもの。
電撃文庫の自主企画「青ブタ」短編 A部門への応募用に書き始めた作品ですが、制限文字数内に内容を削り切れ無かったので、冒頭から中盤の始め辺りまでアップして置きます。
本当に短編は難しい……( ノД`)
※人物一覧ございます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887978540
※この作品のおすすめビューワ設定
「縦組み、文字サイズ中、背景は白」が推奨設定です。
作品をお読みになられる方は、「あぁ」のボタンから適宜(てきぎ)変更して下さい。
かつて、電撃文庫 自主企画『青ブタ』A部門、応募用短編その1だったもの。
電撃文庫の自主企画「青ブタ」短編 A部門への応募用に書き始めた作品ですが、制限文字数内に内容を削り切れ無かったので、冒頭から中盤の始め辺りまでアップして置きます。
本当に短編は難しい……( ノД`)
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