第17話 お砂糖入れる? 入れない?への応援コメント
なるほど。
風味豊かなのですね紅茶は。
子育てが一段落したら、じっくり味わって好きな茶葉を探したいです(^^)
私も普段はストレートですが、ミルクティーは砂糖を入れる派です。
まったりしたいときに飲むので(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よい茶葉は決して安くはありませんが、他の趣味に比べると、お金が掛からないのがイイですよね。
お子様も紅茶好きになるといいですね。
第18話 聖者のブルスケッタへの応援コメント
これは美味しそうですね。
食べてみたいです♥️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タネを冷蔵後に入れておけば、いつでも簡単に食べられます。
とてもお手軽ですから、ぜひどうぞ。
第17話 お砂糖入れる? 入れない?への応援コメント
ペットボトルのストレートティーは別として、ティーバッグのやつでも、『淹れた紅茶』はお砂糖を入れないですね。緑茶や番茶に砂糖を入れないのと同じ感覚というか。ペットボトルのやつは、もう『そういうもの』って感じで。
でも、ミルクティーは甘いのが良いです。アレは甘さを求めて飲んでるので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宇部さんも、ミルクティーはお砂糖派でしたか。濃い紅茶にミルクと砂糖をたっぷり入れると、なんだか独特の風味がしますよね。
第12話 紅茶文化を傷つけた事件への応援コメント
はじめまして。
紅茶が好きなので楽しく読ませていただいています(^-^)
とはいっても、安価なdairy仕様のものを毎日3杯ほど飲むのが幸せな者です(*´-`)
日本ももっと本当の意味でのグローバル化をしていかないといけないですね。
国内の小さな事件に何日も費やしたり、不倫報道ばかりを必死になってやっているようでは日本の未来は暗いですね。
日本人は大切なものをどこかに忘れてきてしまったのかなと近頃は特に思います。
他人を否定するのではなく、受け入れて、みんなでお互いに正しい道に引っ張りあって、自分自身を含めた周りの人々が穏やかに過ごせるような社会にしていきたいですね。(古きよき時代はこうでしたよね?)
諸外国と日本が関わったことをこうやって教えていただけるのはとてもありがたいことです。どこも誰も教えてくれないですもん。
こういうことを知って初めて、日本は、日本人はどうするべきなのか考えることができるのに、知る術がなくて気づけないのは本当に残念なことです。
あ、長く暗くなってしまいました。
申し訳ありません。
気を取り直して、温かい紅茶を飲むことにします(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかくですから、美味しいお茶を楽しみたいものですよね。
まず、本当のことを知らないと考えることもできない。日本からは、ほとんど消えかけているジャーナリズムですが、こんなときこそ(コロナ騒動のさ中)頑張ってほしいものです。
第9話 おいしい紅茶を求めてへの応援コメント
まるで映画のような素敵なエピソードですね。
わたしは紅茶に限らず飲食物の嗜好品がまったくない人間なので羨ましいです。
心のゆとりというか豊かさがないと視野も狭くなるので、空知音さんにならっておいしい紅茶を飲んでみたいと思います。
第18話 聖者のブルスケッタへの応援コメント
ぐわぁ、美味しそう……orz
これ、食材がお高くなると『愚者』になるのは何でなんですかね( ・◇・)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知人に聞いておきます。
質素な素材の方は、質素⇒清貧⇒聖者ということだと思います。
工夫次第で、お金を掛けなくても美味しいものが食べられるって、嬉しい事ですよね。
第9話 おいしい紅茶を求めてへの応援コメント
読み返していて気付きました。私たぶん同じお店(メーカー?)の紅茶を愛飲しています(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつか、カウンターで隣に座るかもしれませんね。
第16話 幻のスコーンへの応援コメント
それは……幻ですね(;゚д゚)
美味しかったと言われたおばさんも嬉しかったでしょうね(´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べ物も、紅茶も、出会いは一期一会ですよね。同じ茶葉で、同じように淹れても、同じ味にはならない。
なんか不思議ですよね。
第15話 アフタヌーンティーへの応援コメント
憧れましたねぇ、あの3段のやつ。
美味しい紅茶を飲みながら、お菓子をつまむ。なんて贅沢な時間!
イギリスってマズメシのイメージですけど、こればかりはもうほんとに美味しそうなんですよねヽ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。マズメシイメージ、いつか払拭されるといいんですが……。英語圏の国でよくあるのが、
「おっ! イギリス料理も意外に旨いじゃん!
えっ!? ギリシャ料理だったの?」
というパターンです(笑)
次回、そのイギリスのお菓子を紹介する予定。ドキドキ。
第15話 アフタヌーンティーへの応援コメント
鉄板所は、ホテル椿山荘のアフタヌーンティーですかねぇ。ですが、やはりお高いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
椿山荘のアフタヌーンティー、ホームページの写真で確認しました。なかなかよさそうですね。特にスコーンが美味しそう。やっぱり、スコーンの良し悪しで、アフタヌーンティーの価値は大きく変わりそうです。
サービス料別で3800円とのことですから、4000円ちょとですか、東京なら妥当な値段だと思います。
東京に行く際には、ぜひ行ってみたいです。貴重な情報、どうもありがとうございました。
第14話 水にこだわってみようへの応援コメント
こんにちは。
水道水、私は昔、紅茶専門店の方に、酸素量の少ないミネラルウォーターを使うより、汲みたての水道水を使う方が美味しく淹れられる、とうかがって以来、紅茶もお茶も、浄水でシャワーモードにしてできるだけ酸素を含ませた水道水を、汲んで使ってます。気のせいかもしれませんが、まろやかで美味しいお茶になるように感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、私も最初聞いておどろきました。
シャワーモード! いいですね。
羨ましいです。
確かに紅茶が美味しくなりそう。
第14話 水にこだわってみようへの応援コメント
蛇口から出てすぐの水が良いと聞いた時、ちょっと驚いた記憶があります。
いえ、そのまま飲めるところに住んでますけどね、田舎です。
でも、何かこう……カルキ臭がどうとかこうとか……。紅茶ってなんかもっと格式高く……一度沸かしてから、とか、とにかくどこか良いところの水!みたいなイメージがあって。えっ、水道水で良いの?!って。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水道水から美味しい水がそのまま出るって凄い事だと思います。
世界中さがしても、そんなに多くはない思います。
日本って素敵ですよね。
第13話 美味しいダージリンティーの淹れ方への応援コメント
こんばんは。
この飲み方は存じませんでした。最近はもっぱらコーヒーばかりで茶葉でいただいた良いダージリンを眠らせてしまっていましたので、試してみたいと思います。ご紹介ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うらやましいですね、そんなものを下さる方がいるとは。
だれか、素敵な紅茶を下さいーっ。
そういえば、私の紅茶好きを知った、知人たちからお土産でいただくのが、怪しいティーバッグばかりとは……もしかして、イジワルされてる?!
第12話 紅茶文化を傷つけた事件への応援コメント
世界からみた日本のイメージ、日本に都合の悪いことであったとしても、ちゃんと報道して欲しいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い目で見れば、それが日本のイメージを上げることに繋がると思うのですが。
最近は、海外の新聞と日本の新聞で、外交関係の記事を比べると、「えええっ、これって同じ日の新聞なの?!」というくらい違います。日本の新聞だけ、世界から「隔離」されてる感じ。何でしょうかねえ、この状態は……
第7話 お茶と時間への応援コメント
それ、すごくわかります!
僕も海外旅行が好きで、イギリスとフランス、アメリカに行ったことがありますが、
顔見知り同士真面目な表情で立ち話しをしてる場面をあまりみかけませんでした。
例えば仕事の話題など真剣な表情でする話だったとしても、一息つける空間でイスに腰掛けて飲み物を飲みながら会話をしている人が多いような気がしたんです。
また、仕事中はメリハリをつけ、口数少なく日本人よりテキパキ器用に仕事をこなしている様にもみえました。
欧米文化の彼らは、どうすることが結果的に一番幸福を得られるのか自分自身で考え主体的に行動しているのではないか?
僕にはそんな風に見えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど「どうすることが結果的に一番幸福を得られるのか」という視点で見れば、確かにその通りですね。
文化の違いだといえばそこまでですが、やはり公園の利用法は西欧の人々の方が自由だと感じますよね。
憮然野郎様の海外旅行記など、その内書いていただけると嬉しいです。楽しみにしております。
第13話 美味しいダージリンティーの淹れ方への応援コメント
へぇー、そんな淹れ方もあるんですね。どうしてこの方法で美味しくなるのか不思議です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。なんで、いつもと違う味が出るのか、不思議です。
日本茶でも、高級なものは、水出し→ぬるま湯出し→熱湯出しという飲み方がありますから、その辺にヒントがあるのかもしれません。
第13話 美味しいダージリンティーの淹れ方への応援コメント
ダージリンはあまり買ったことないのですが、興味津々です!
紅茶用に丸いポットがあるので、……むふふ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおー!
丸いポット、意外に売ってないんですよね。
上記の方法で淹れた紅茶、きっとその味に驚かれることと思います。お楽しみに。
第12話 紅茶文化を傷つけた事件への応援コメント
ええーっ何ですかそれは!!
けしからんですな!
企業は未来志向型で利益を追求すべきだと思いますね。今だけしか見てない了見の狭い企業はそのうち潰れますよ。ぷんぷん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「企業は未来志向型で利益を追求すべき」、そうですよね。
10cmくらい先しか見ていないのは幼稚というか、下品ですよね。
第12話 紅茶文化を傷つけた事件への応援コメント
ほんと、悪いことを考えるヤツってのはどこにでもいますねヽ(`Д´)ノ
割と日本人って、どこの国からも好意的に見られているものとばかり思っていたのでショックですよ!一部の悪いヤツらのせいで!!
しかも本当にそんなニュース入って来ないんですもん。
これから少しずつでも信頼が回復されることを祈ります。
作者からの返信
かつて経済だけではなく、その文化こそが注目されていた日本。
ここのところの経済力の著しい低下(これも国内ではほとんど報道されていません)は仕方ないとしても、アニメなどを除き文化面でも注目されなくなってきました。いや、むしろ、文化面ではその負の側面が注目を集め始めたといえます。
特に女性蔑視に関しては、注目の的となっています。
西欧の文化では女性蔑視って致命的なんですよね。近ごろノーベル平和賞を受賞された方も、これに関して日本に問題があるとはっきり指摘していました。
去年ですか、BBCが日本で起きたある事件の特集を組んでいましたが、これも日本ではほとんど報道されていません。
まず、問題がそこにあると認識しないと、改善もされませんから、信頼の回復は難しいでしょう。
健全なジャーナリズムが大切であると痛感します。
第8話 手軽にお茶を楽しむへの応援コメント
紅茶好きです。
コーヒーより、紅茶党です。
私も、紅茶、持ち歩いてます。
りんごや、桃のフレーバーティも、アッサムティーも、ダージリンティーも、好きです。
このあいだ、友達から、紅茶の茶葉をもらって、テンション上がりました。
缶に入っていて、開けたときの香りがたまりません。
お話を、読んでいたら、お代わりの紅茶、飲みたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(*'▽')ここにも紅茶が好きな方が!
フレイバーティーもストレートティーも、それぞれの良さがありますよね。
紅茶好きには、缶(袋)を開けた時の香りはたまらないものです。あの感動は、なんでしょうかねえ。
桃もちみいか様に、素敵な紅茶との出会いがありますように。
第11話 薔薇のお茶への応援コメント
素敵ですねぇ。
香りもそうですけど、その一枚の茶葉を人が手で揉んで、っていうのが。
そんな背景を聞かされてからお茶を出されたら、もういつもの「いただきます」より心込めちゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人をもてなすためのとっておき、何か一つもっておくと便利ですよね。
今、探しているのは紅茶と一緒に召し上がっていただくお菓子です。
美味しいお菓子は世に沢山あるのですが、日持ちしないものが多いのです。
そして、紅茶に合うお菓子でなくてはいけません。
なかなか条件に合うものがないから、今は季節の果物をお出ししています。
第10話 フレイバーティーを楽しむへの応援コメント
空知音さまはホント紅茶との付き合い方がオシャレ!
香水がわりだなんて……目から鱗!
凄く手軽に出来ますし、素敵です!
そうやって会う前に思いを馳せてもらえる相手の方は幸せですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前、お香をしていた時は、畏れ多くも「源氏の君」をまね、衣服にそれを焚きこんでいました。
この方法、素晴らしい香りが、ほのかに長く続くのですが、欠点は準備に時間がかかること。炭に火を点ける所から始めなくてはなりませんから。
今では、お手軽で、しかも香りを選ぶことができる、紅茶を使っています。
第10話 フレイバーティーを楽しむへの応援コメント
ガムやミントタブレットも良いですけど、フレイバーティーっていうのも何だかお洒落で粋ですね。
コーヒーは美味しいんですけど、飲んだ後のことを考えると……、何ですよね。自分はコーヒー派なんですけど、こればかりはいやはや。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コーヒーの香り、いいですよね。炒りたてのコーヒーを挽いて入れるコーヒーの香りは素晴らしいです。
ところで、香りを体にまとうためのフレイバーティーですが、先にご紹介したペットボトルにティーバッグを入れる方法もあるのですが、やはりホットがいいですね。
第9話 おいしい紅茶を求めてへの応援コメント
運命!!
空知音さまはまさに紅茶と出会うべくして人生を歩んでいる方なのですねー!
一杯三千円ですかー!
飲んでみたいですがその時の懐と要相談かもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、お茶に魅入られてしまったのかもしれません。
それと、一杯三千円は高いですよね。でも、茶葉の値段から言うと、お店はそれほど利益が出ていないみたいです。
第9話 おいしい紅茶を求めてへの応援コメント
縁とか出会いってありますよね。
紅茶の専門店ってなかなか見つけられないというか、コーヒーならスタバやドトールで買えるんですけど、じゃ、紅茶はどこで買えば!?ってなります。
その結果、「うん、スーパーでティーバッグだな!」となるわけです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が好きなものを大事にしていれば、縁とか出会いを通して素敵な人やものにめぐりあえる。それって本当に不思議ですよね。
それと、最近はスーパーで売っているティーバッグも馬鹿にできません。下手な喫茶店の紅茶より、美味しかったりします。
第8話 手軽にお茶を楽しむへの応援コメント
なるほど!
ペットボトルならお手軽!
フルーツ系の紅茶買うのが楽しくなりそうです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひフルーツ系でお試しを。
第9話に出てくるお店がお奨めです。
第8話 手軽にお茶を楽しむへの応援コメント
いまマイボトル用の紅茶とかもありますよね。
何となく飲んでみようかなー、で、買ってみました。アールグレイにオレンジピールが入ってるやつです。
ペットボトルで売ってるやつで慣れちゃったせいで「あれ、甘くない!?」なんて当たり前なんですけどね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オレンジピール入りアールグレイですか。それは飲んでみたいです。
それから、この飲み方だと確かに甘くないんですよね。けれども、お茶そのものの味が楽しめます。
第6話 紅茶の値段への応援コメント
紅茶の100gというのがあまりイメージわかないんですよね。
100gで一体どれくらい楽しめるものなのか、と。
私はどちらかというとコーヒー派で、かといって豆から挽いて~というよりはインスタントをガブガブ飲むタイプなんですけど、だとすると100gってもうあっという間なんですよね。
しかし、これだけしっかり語れる趣味があるのは羨ましいですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本茶でよく使われる円筒形の一般的なお茶缶で五十グラムくらいの紅茶が入ると思います。
この場合の茶葉は、比較的短く、あまり曲がっていないものです。
ミルクティーに適した粉状のものは嵩が減りますし、ダージリンのように長くねじれた茶葉だと逆に増えます。
紅茶の種類によって入る量もまちまちですが、かさばる紅茶ほど高価だという傾向はあるみたいです。
第5話 スリランカのお茶への応援コメント
ダージリン、アッサム、ウバ。
私が知っているのはこれくらいでしょうか。
何となく興味が湧いてスーパーの紅茶コーナーを見たりはするものの、やっぱりちょっとためらってしまいます。
何ででしょうね、何か、コーヒーならガーッと飲めるのに、紅茶となると、上品に飲まなきゃ、みたいな感じになるんですよね。
作者からの返信
それだけ知っていれば十分だと思います。
それと、お茶は身構えず気楽に飲んでいいものだと思います。
イギリスでは、朝起きた時、朝食の後、昼食の後、おやつとともに、夕食の後、寝る前。お客が尋ねてきた時、家族が集まったとき、忙しいとき、そして忙しくない時、そういう時に飲むそうですから(笑)
第3話 苦いレモンティーへの応援コメント
成る程、そういうものだったんですね。
レモンティー、何故か苦手なんですよね。
といっても紅茶なんてリプ○ンの紙パックのとか、午後の○茶のペットボトルとかなんですけど。
オレンジティーは好きなのに。
レモンも嫌いじゃないのに。
それが紅茶となると……不思議ものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レモンティーは、好き嫌いが分かれるお茶でしょうね。
柑橘系の味と香りを楽しみたいなら、アールグレイという選択肢もありますから。
第1話 初めにへの応援コメント
自分も紅茶好きです!
でも素人なのです!
佐藤は……おっと砂糖は入れないですね。
ストレートでもミルクティーでも飲みますので、美味しい飲み方というか淹れ方やこだわりがあれば是非とも知りたいです。
創作に行き詰まらなくても更新してほしいなあ……なんて。
楽しみにしてます(^O^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しい淹れ方については、
一にも二にも、まず良い茶葉を使うこと。
ポットは余熱してからたっぷりお湯を注ぐこと。
他にも手の込んだ淹れ方はあるのですが、とりあえずこの二点を押さえれば美味しいストレートティーが味わえると思います。
蒸らす時間は四分程度を基準に、お茶の葉に合わせて変えるといいかもしれません。
第19話 コロナ禍と紅茶文化への応援コメント
こんにちは。
週刊カクヨムの企画主である戸﨑享です。
この度は自主企画「(週刊カクヨムコラム企画) 「食」をテーマにした評論・エッセイ募集!」にご参加いただきありがとうございました。
今回参加していただいたこの作品を、企画内注目ピックアップ作品として、週刊カクヨムNo.49で紹介させていただくことになりました。
万が一掲載を辞退したい場合は、連絡をお願いいたします。
作者からの返信
戸崎様、初めまして。
企画開催ありがとうございます。
その上、ご紹介までいただけるとか。
感謝感激です。
ぜひ、ご紹介いただけたらと思います。
近く更新もする予定です。
ご連絡ありがとうございました。
空知音