紅茶の100gというのがあまりイメージわかないんですよね。
100gで一体どれくらい楽しめるものなのか、と。
私はどちらかというとコーヒー派で、かといって豆から挽いて~というよりはインスタントをガブガブ飲むタイプなんですけど、だとすると100gってもうあっという間なんですよね。
しかし、これだけしっかり語れる趣味があるのは羨ましいですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本茶でよく使われる円筒形の一般的なお茶缶で五十グラムくらいの紅茶が入ると思います。
この場合の茶葉は、比較的短く、あまり曲がっていないものです。
ミルクティーに適した粉状のものは嵩が減りますし、ダージリンのように長くねじれた茶葉だと逆に増えます。
紅茶の種類によって入る量もまちまちですが、かさばる紅茶ほど高価だという傾向はあるみたいです。
紅茶を楽しそうに語る空知音さんの話、
読んでいる僕まで幸せな気持ちにさせてくれます♪
紅茶を趣味として楽しむってとても素敵ですね!
空知音さんのカクヨム作家としての豊かな想像力と斬新な発想には、紅茶の香りにも何か秘密があるのかもしれないですね(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅茶のお話、楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
憮然野郎様が美味しい紅茶と素敵な縁がありますように。