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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 必死の形相で噛みちぎるw よほど美味しいのか、お腹が空いていたのか。
    異種族協力漁法は良いですね。さすがはお嬢(*´ー`*)

    作者からの返信

    飯絡みになると、主人公が異様に卓越した能力を発揮するという異能モノです。
    ・・・違うかw

  • か細い沼蛍のように小さく霞んでやす

    途端に巻き毛が風に煽られて、大きく広がりやす。炎のように。

    とさ荒廃してるイメージだったり、印象に残る表現がお上手ですね(*´ー`*)

    妖精も長い時を経へ、おじょうのおかげで優しい場所に還れましたね。

    作者からの返信

    いえいえ表現力のなさに泣きたいくらいで。。。直喩はあんまり使いたくないんですが、ついついといったところですね。

    あと評価ありがとうございました。励みになりますー。

  • 色々と謎と伏線が張られてそうで、読み応えがあります。この楡の木荘に住みたいのですが (*´ー`*)

    エルフは良いですよねぇ。神々しく尊いですから(/o\)

    作者からの返信

    楡の木荘は家賃無料で賄い付き、ほんわか管理人完備です。ぜひご入居を。。。

    伏線は、、、頑張って回収してるんですが、謎に追いつかないという。。。

  • 三部までの執筆お疲れ様でした、

    ついに羽根が再生しましたね、そしてコボちゃんから真実が話される時が……
    さて大家がこの事態を知ったらどう動くか、どうやって隠すか、第四部も楽しみです!

    作者からの返信

    どうやって隠そう(作者呆然)
    「まあいいや。明日考えるわ」<風と共に去りぬの名台詞

  • なんとかなったと言うことはソルマーが上手くやったんですね☆彼も無事でいれば良いのですが……。

    お嬢の覚醒度合いが絶妙ですね〜。最後、コボちゃんと話しているお嬢は王女と管理人の人格が混ざり合ってる感じで。

    のほほんエルフを今後見ることが出来るのか……楽しみしてます♪

    作者からの返信

    大丈夫、お嬢はのほほんです。
    第四部秋編では、とりあえずきのこ狩りできのこ怪獣マタンゴと遭遇する展開など考えてます。この話だとシリアスになりようがないという。。。

  • ソルマー!もっと無駄口をして下さいよ!
    亜空間に方舟……まるで……(´゚ω゚`;)ゴクリ

    ちょっと前の、のほほんとした話が嘘のようです。めっちゃ楽しいです♪

    作者からの返信

    今回はかなり情報を出してみました。これまで見え隠れしていた部分をまとめた感じにて。次話は本日19時すぎに公開です。。。

  • ナーガという組織にソルマーの発言。物語が急展開してきましたね!!

    作者からの返信

    第三部クライマックスなんで、急角度で走ってます!

  • 楡の木荘は方舟だったんですか!
    それも亜空間に作られた方舟……

    約束の地っていったいどこなんでしょうね

    作者からの返信

    まあ「ソルマーが言うには」なので。。。

    約束の地、それはネオンまたたくお姉ちゃんの。。。。違うか

  • おお! 結構おおきな告白ですね!
    ソルマーは最初から知っていたんですね。そして本当の管理人という意味は何でしょう? ワクワクしてきますね。

    作者からの返信

    大丈夫、次回、お嬢がなんとかしてくれる。。。。はずっすw

  • 命は助かりそうですけど、お嬢の覚醒でその後が大変なことになるような匂いがプンプンします。

    作者からの返信

    覚醒したら、どん兵衛でも見せれば「食べたーい」で元のお嬢に戻る気がw

  • このフロア、かなりの訳ありですね
    メグレ警部は疑う必要ないですけど、ソルマーさんの胸の内はちょっと疑ってしまいます。

    作者からの返信

    初期階層は訳ありフロアが多い感じですね。楡の木荘建造当初はまだ試行錯誤も多かったと思われます。。。

    ソルマーはイケメン枠なので、嫌な奴に造形しようかと(違

  • 非常に複雑なフロアですね~。
    忙しくなってきました。まずは説得業務から……あれ?大家の指示とは違った展開にw
    これはキッザァの苦労が一層強まりそう(^▽^;)

    作者からの返信

    お嬢は大家とは別の考えを持ってますからねー。キッザァはまあ、マゾ体質に調教されているので。。。

  • すごい緊迫した状況のうえに大家の肉声がついに!
    これは本当にただ事じゃない感じがバンバンに伝わってきます。

    お嬢には未知の何かがあること。大家もお嬢には覚醒してほしくないが、健康に存在していてほしいこと。少しずつですが謎が明かされてきましたね!

    作者からの返信

    雑用係的なコボちゃんとお嬢とは違って、大家のが大変な気がしますね。私ならなりたくないw

  • なんだか今までで一番大変な事態のようですね
    お嬢のチカラを使わないと収まらない、ということを大家が直接言うなんて、非常に切羽詰まった感があります。が、それでもなお大家が落ち着いているように思えるのは、何か他に秘策というか、なんとかなる自信があるように見えて仕方が無いのですが……

    作者からの返信

    島流し中に暇みて書いてた分です。あと数話で第三部まで完結予定なんで、シリアス成分多めになってます。

  • カツ丼、美味しいですよね!
    今日の昼はカツ丼を食べたくなりました。中はジュワッと、タマゴはトロっと……、もう食欲全開です。

    それにしてもコボちゃん、あとどれだけお嬢を守っていけばいいのか、切ないですねえ。大家との取引、並大抵のこととは思えませんが頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    時々、どうしてもとある料理を食べたくなることってあるじゃないすか。

    あれ、やっぱ子供の頃の刷り込み料理が多い気がするんすよ。だから割と身近な奴が多いというか。

    当方だと、カツ丼とかおにぎり、赤飯かな。昔風のカレーや醤油の焼き飯とかも。

    あと刷り込みと違うパターンだと、家系ラーメンは時々死ぬほど食いたくなる。海苔をスープに浸してにんにく飯を包んで食べるというジャンクの塊w


    あと素敵なレビューありがとうございます。言われて「そういやもうこれ飯テロ小説だな」と気づいたんでタグ打っておきました。

  • この回も感動です(´;ω;`)
    ほのぼの日常風景と二人の過去の重さが交じり合う絶妙なブレンドが堪りません。
    前半の料理シーンはヤバイですね。今日は夕飯を食べながら読んで良かったです。もし夜中に読んだら、重爆的な飯テロでしたよw

    記憶を失くしても正義の味方って発想が出てくるあたり。英雄の魂は生き続けているんですね~。コボちゃんじゃなくてもお嬢には惹かれます。お嬢……尊いですよ><

    作者からの返信

    カツ丼、うまいっすよね。個人的にはあんまり甘くしない奴が好みなんですが、最近の奴は菓子かよってくらい甘いのが多いので、あんまりおいしいと思ったことがありません。昔はもっとしょっぱかった記憶があるんですがねー。。。

    昔風カツ丼出す店はないのだろうか。。。検索したら駒込にあるそうだが、遠いなーw 都心で誰か教えてくれー、という気分です。

  • 美味しそうな描写と同時に、真相へと近付いている感じが何とも言えない面白さがありますね~☆
    考え事しながら料理は失敗のフラグっぽいですけど、冷静沈着なコボちゃんなら安心できます♪

    作者からの返信

    というか、失敗してもお嬢が「うまいうまい」言いながら食べちゃう気がしますねー。

    アイアンストマックイェルプフ王女

  • 「マルサスの罠」 経済学史だかなんだかで聞いた覚えが微かにありますが、うん十年振りに耳にしました!!(笑)

    「南海泡沫事件」とか意味もなく頭の中で言葉が蘇ってくる不思議ですね(^_^;)

    コボちゃんが盗み見した資料、本当に意味深ですが、それ以上に料理が美味しそうです。なるほど肉汁を高温で閉じ込めて、つぎにじっくりと低温で仕上げるわけですね、これは美味しそう。

    作者からの返信

    気づいていただいてありがとうございますというか。

    「ゴルディアスの結び目」同様、「マルサスの罠」ってのはなにかのとき目にして、語感がいいんでいつか使おうと取っておいた用語です。

    うまいことお嬢の小説に当てはめられてよかったっす、へい(コボちゃんが憑依)

    まあ今回は、謎より飯重視で書いたので。。。後編で出てきますが、かつは高温>低温>最後高温で仕上げます。これはたしか、よくある「名店うんちゃら」みたいな番組で目にした覚えが。。。

  • 食いしん坊お嬢、可愛い(*´∇`)ノ

    作者からの返信

    食欲エルフです。この調子で食いまくったら、マツコみたいになるのではと親心。。。じゃないか作者心で心配してます。

  • エロい想像を若干しながらも緊張しながら読んじゃいましたm( __ __ )m
    若干ですよ!若干です!
    いやーーバレるかどうかハラハラしましたね!
    キッザァが盗みだした文字には何て書いてあるのか。次回も楽しみです♪

    作者からの返信

    キッザァが盗み出した文字には、お嬢向けの焼き菓子レシピが載ってたりして。違うか。。。

    あとイラストありがとうございました。うれしかったです。。。

  • エロいんですけどエロくない、エロくはないんですけどやっぱりエロい。何を言っているか自分でもよくわからなくなりましたけど、コボちゃんが危ない橋を渡っているのはドキドキしました。でもやっぱりエロ回だったかも(笑)

    作者からの返信

    エ、エロ回じゃないもん(汗

    まあ冗談は置いといて、もともと身体検査はお嬢に焦点を当てたエピソードなんで、そういう印象は出やすいかなと思います。ネタ自体、裸になるエピソードだし、正直、どこまで踏み込むか悩んだというか。。。

    羽の件でシリアスにもう1話くらい丁々発止させても良かったんですが、それはそれで冗漫かなあと思って、そのへん短く抑えて今回で本エピソードを終わらせたわけです。なのでお嬢萌えの側面がより強まった気がします。

  • そうか!お嬢は羽がないから食いしん坊になっているのですね!? (;゚Д゚)
    前回からキッザァがヤバイくらいカッコイィです><

    作者からの返信

    羽は食欲抑制中枢だったのか。
    これはぽっちゃりさん化不可避w

    デブ専エルフとか、もしかしたら小説売れるかもしれないし、頑張って書いてみる手も。。。

  • カネの話をして安心させる、なかなかの策士ですね。
    博士も曲者っぽいですし、大家との関係も気になります。

    さていよいよお嬢の検査ですか……、なにか緊張してきます。

    作者からの返信

    お嬢は食い物にあっさり釣られそう。。。w

    その意味で心配っす。

  • コボちゃん演技派ですね、そして踏み込む羽の秘密!

    作者からの返信

    なんたって元盗賊なので、口八丁で窮地を切り抜けるのは得意、というかそれができなかった昔の仲間は皆死んでいるので。。。

  • コボちゃんカッケーーーーっ!!
    超演技派で読んでいるだけで、緊張しました。博士の不気味な感じが凄い怖い(>_<)

    作者からの返信

    頑強な胃袋(対ストレス的に)のコボちゃん
    頑強な胃袋(対食いもん的に)のお嬢
    ですかねー。。。

  • お嬢かわええなぁ……。

    カクヨムエルフランキングあったら、一位決定ですね!(暫定

    作者からの返信

    エルフランキングかあ。。。ウチの子は天然入ってるから、ランク入りしても意味わからずボーッとしてそうw

    コボルドランキングあったら、コボちゃんは・・・って、マイナーすぎてランキング自体が無理かw 多分参加者が限界集落というかど田舎分校状態になりそう。

  • 謎の反転でユーリさんとおなじ反転がでてきたクラスタw

    実戦経験のない秀才をいくらあつめても喧嘩に勝つのは無理っす。
    でも、国力差からして相手の司令官は小学生でも勝てる件。

    作者からの返信

    いや戦争後半の、あっち側の怒涛の生産力見ちゃうと、そう思わざるを得ないと言うか。わかってたのになぜ始めたというか。

    こっち苦し紛れに松根油とか投入してたレベルだし(泣

    あとエルフ愛あふれる素敵なレビューありがとうございました。「感動した」(古くてすんません。。。)

  • このエルフ。クッソ可愛いですね!
    なんでこんなに可愛らしい女性を書けるのか。猫目さん凄いです。ヤバイです。
    「若いエルフ特有の、男を誘う甘い香り」←是非、嗅いでみたいです。オナシャスm( __ __ )m

    コボちゃんの胃がキリキリいっているのが気にならないぐらい、お嬢が素敵な回でした。そして……焼き立てのパイが食べたくなる……

    作者からの返信

    200歳でも若いって、うらやましいっす。きっとテロメアの数が(以下、無駄なSF設定続くw

  • 秒速でスッポンポンになるお嬢、なんとコボちゃんが羨ましいことかと。

    とは言いながら、緊張しますね。羽根のことがバレるとやばいですよね。

    作者からの返信

    まあ動物でも子供でも、餌で釣るのは基本ですよね。

    羽のことは。。。どうしよう(悩むわー

  • 山頂でコーヒー。なんと絵になる光景でしょうか!
    老人の想いを通してニンゲンについてのお話にも感じました。
    お嬢……幸せになってほしいですね〜(>_<)

    作者からの返信

    そうっすねー。幸せになってもらいたい。

    とりあえずでよければ、おいしいもん食わしとけば幸せでいてくれる気はしますが。。。

  • 表意文字も、二種類の表音文字も、最近ではアルファベットも使いますね。よく考えたらすごく器用ですよね。

    しっとりとした中に、なにか不穏な影を感じる最後のコボちゃんの言葉。
    なんだかちょっと不安を感じますね。

    作者からの返信

    器用ですねー考えたら。

    不穏な影が感じられるのは、コボちゃんがお嬢の羽を心配してるからかも。次回、お嬢とコボちゃんが「博士」に会って、身体検査を受ける予定です。

  • 相変わらずお腹が空く小説ですねw テンシン食べたくなります(;^_^)

    謎の老人。学問に特化した人物で常識知らず。その人物の遺言となると何かありそうでワクワクしますね。熱交換器と関係があるのか、このフロアにも謎が隠されていそう!

    作者からの返信

    書いてたとき腹減ってたんで。。。点心だったら小籠包が好きですね。あんまりおいしい店ないけど。あと春巻き。これもワンパの濃い味じゃないのが好みですが、なかなかないっす。

    今回は世界を説明しつつの、まったり話が中心です。というかヘミングウェイやりたかったんで、タイトルからもわかるとおり、キリマンジャロの雪+老人の海オマージュです。それに映画「最高の人生のうんちゃら」がフレーバとして入ってる感じで。

    世界の謎については、後編で少しだけ開示されます。

  • 謎の老人の死ですね

    千メートルを超える山があるなんて
    楡の木荘ってどれだけドデカイ物体なんでしょうね

    それとお嬢の胃袋もどれだけなんでしょうねw

    作者からの返信

    千メートルの天井高なので、山自体が何メートルかは不明です。というか20メートルくらいだと笑うw 富士山講みたいで。

    お嬢の胃袋は、もちろん千メートル級どころではない底なしですw 牛みたいにいくつもあるんじゃないかと想像

  • いやーー!面白かったです!
    お嬢とサーペントが対峙した時の緊張感!
    エルフの神秘さと、晩御飯を必死に食べる天然さが素晴らしかったです♪
    コボちゃんの語り口調がホント良いですね~☆
    心配している様子とか、温かくお嬢を見守る感じが堪りませんよ><

    作者からの返信

    コボちゃんの胃が丈夫っすね。ストレス耐性マックスで裏山というか当方もあの頑健さが欲しい

  • お嬢の肝っ玉ハンパねぇ~><
    船長と親方も肝が据わっていそうですが、お嬢が格別にヤベェっす(^▽^;)

    爬虫類可愛いですよね!(大きくなければ)
    ほら、恐竜も可愛いのいるし!(近付かなければ)

    作者からの返信

    今を生きる恐竜こと、鳥類もいまっせ。アホウドリとか顔じっと見ると、恐竜にしか思えなくなる。。。

  • ナウシカっぽいお嬢(食欲以外)もなかなかいいですね!

    作者からの返信

    なんでもぱくぱく食べて屈託のない娘が好きですね、当方。こっち側がひねてるんで、あっち側は別であってほしいというか。なお現実。。。

  • まさか本当にシーサーパントと心の交流ができたのでしょうか!
    ヘビが大嫌いなので自分には無理っすw

    作者からの返信

    蛇かわいいっすよ。飼い主のこと認識するし。当方は子供の頃からトカゲ捕まえてなでたりしてたんで、爬虫類は割と好きですね。

    爬虫類ショップで20cmくらいの小さいやつとかから触ると、蛇になれると思います。まあ慣れる意味自体がないけど。。。

  • なんでしたっけ、左ヒラメに右カレイでしたっけ?
    ヒラメとカレイの見分け方。
    カレイは煮付けや焼き魚でよくみますけど、ヒラメは結構高級魚ですからねw

    さすがお嬢は高級魚ですね!

    それにしてもシーサーパント、お嬢の本当のチカラを発揮したら瞬殺でしょうけれどそれは出来ませんし、どうするのでしょう。

    作者からの返信

    ヒラメとカレイは一般的にそのように峻別されますが、例外があるのであんまりあてになりません。

    冬刺身でうまいのがヒラメ系で、夏はカレイ系の代替が多いですね。東京の寿司屋とかだと。ただくるくる寿司だとめちゃくちゃ。

    あとカレイは小さいやつが多く安いので、定食屋の煮付け王者になってます。

    シーサーパントも夏にうまいので、お嬢の漁労が見ものです(違

  • 「試食が得意」
    これは良い言葉を教えて頂きました。積極的に使っていこうと思いますw

    どんどん面倒事を引き受けるお嬢。コボちゃんの休暇はありませんね(^▽^;)
    シーサーパントへの対応策。お嬢は何か考えがあるのか……ないのか……。ガチでわかりませんよw 
    そういえばイワシの8割は右回りに旋回するようですが、シーサーパントを倒すヒントは「左利きのお魚さん」にあるのかも!w

    作者からの返信

    イワシの8割は右回り
     <これなんでですかね。コリオリの力がどうとかとか。。。はないか。そんな小さな力より、その場の潮流のほうが影響大きいのは確かだろうし。

    単にイワシがそれこそ左利きだからかw(左胸鰭の筋力が強いので右に偏差するという)

  • ば、馬鹿な……レイリィの水着回よりも早く、お嬢の水着姿が登場するとは!!(読み返して気付きましたw)

    作者からの返信

    色気のない水着ですみませんw
    すべて大家が悪いってことでひとつ。。。

  • 何気にヤバいものが再生してますね

    船乗りはいつでもどこでも男のロマン……

    作者からの返信

    このエピソードの後日談。

    お嬢はド派手水着を買い込んで管理人室庭で着てひとり悦にいるという。書く予定はないけど、なんかかわいそう。。。

  • いや……なんて美しく切ない雰囲気でしょう。とっても好きです☆
    お嬢が外の世界で何を見て、何を感じたのか。物語の根幹がすぐ傍にある感じも堪りませんね!
    「楡の木荘」は私達にとって地球のような存在で、今は「楡の木荘」のように依存していますが、遠い未来は地球から離れるとか考えるのかもしれませんね。
    異世界ファンタジーな物語の中に、現実的なSF的思考があるようで面白みが深くて最高でした。
    第三部も楽しみにしています♪ 第二部お疲れ様でした☆

    作者からの返信

    もうだいぶ物語の構成はわかる感じになりました。

    第三部では残された謎「大家」に登場願おうかと妄想してます

  • 第二部お疲れ様でした

    30分で果てまで行ってしまう外の世界は不思議ですね
    その地の果ての結界みたいなものを壊すほどの力が
    王女、いえお嬢にはあるんでしょうね

    お嬢の過去もそうですが、コボちゃんの過去もいろいろ気になってきました!

    作者からの返信

    おじょうというのは、おうじょをコボちゃんがアナグラムした呼称だったわけです。

    コボちゃんの過去は面白そうですねえ。いずれ「ホビットの冒険」的スピンアウトで書いてみたい気がする。。。

  • 意味深なワードがいっぱいの回ですね〜。大家の思惑に博士達の考え。お嬢を中心に神話的な出来事が徐々に紐解かれそうでワクワクしますね〜☆

    作者からの返信

    食いしんぼでピント外れのお嬢ですが、たまには真面目なこと言ったりしますからねえ。。。まあ直後にすぐ飯のこと考えたりするんですがw

  • ホロリとしました。+゚(ノД`)゚+。

    そして冒頭の「わぁ、かわいい」を読んで「おまかわ(お前の方が可愛い)」と呟いてしまいました。

    もう何て言えばいいんでしょう。コボちゃんの心境とお嬢の無邪気さにグっときます。更に家族愛。種族愛。そこも重なりホントいいお話でした(´;ω;`)

    作者からの返信

    そう言って頂けるとうれしいです

    あと西瓜の件、ありがとうございました。頭とかに言い換えました

  • なるほど確かにホログラムの写真も魔術っぽく見えますし、失われた科学技術っぽくていいですね!

    何やら危険な匂いのする研究室っぽいですけど、お嬢にとっては蜂蜜が無かったことのほうがショックだったかも知れませんねw

    作者からの返信

    お嬢はもう、蜂蜜ハンターとかなんとか自称したらどうっすかね。ダシール・ハメットや椿三十郎気取りより、そっちのが似合ってるだろうというw

    それかこの際大食いクイーンとか。。。

  • エルフとミツオシエの戯れ。美しい光景が浮かびます。綺麗ですね~☆

    お嬢の探偵ぶりはいつみても可愛いです。そのあとの声帯刃傷w 不覚にも笑ってしまいましたw
    さて管理人権限なのか、それとも王女の……くぅ>< わっくわくしてます♪

    あと……すごいどうでもいい事ですけど……。
    西瓜のような球体。ハイファンタジーでバスケットボールなどの表現が使えないのはわかります。そこで「大玉の西瓜」「小玉の西瓜」と表現してみてはどうでしょうか。

    作者からの返信

    お嬢はもう探偵やめたほうがいいですねw
    食べ物のことしか考えてなさそうだし。。。

    西瓜は。。。たしかにちょっと書いてて迷ったと言うか。。。
    つまり読んでて例の「西瓜汁」をどうしても思い浮かべるだろうし、比較的しっとりしたシーンで、あのコメディぽいシーンを連想させちゃいそうなのは微妙かなあとかは考えたんです。
    なので西瓜比喩自体どうかなと。・・・少し考えてみて、直してみます。



  • 二つ名はエルフ達にとって大切な意味を持っている感じですね。
    歴史家や専門家の仮説は、より世界観を広げ面白かったです♪
    謎の反転。やはりレイテ沖海戦を連想ちゃいましたw

    作者からの返信

    ミツオシエ後編遅れててすみません。現在島流し中です。。。

    今度はレイテでも大丈夫!

  • 背中の傷の痕の謎と王女の話、徐々にチラチラと見えてきましたね。
    謎の反転、栗田艦隊かと思いました(笑)

    作者からの返信

    本作ではなるだけ早い伏線回収を心がけてます。個人的には最初に置いた伏線をずっと後に回収とかいう小説とか3作目に回収とかいう映画が好きなんですけど。Webでは不親切かなあと最近考えていて。

    栗田艦隊の反転はうーん。。。後講釈とか考え合わせても、あれ反転しちゃダメだろうという。。。ただまあ日本がまともに勝ってたの開戦後半年だけなんで、そもそも開戦の決断自体間違っていたと考えると、栗田さんだけ責めてもなあ。。という気はするけど。「昭和16年夏の敗戦」読むと面白いっすよ。

  • おっさん臭いコドモは大きくなったても、おっさん臭い大人になる確率が高いような気がします。そう考えるとおっさんは生まれながらにしておっさんなのかも知れませんw

    >>「管理人さんが美人だから、つい」
    まあ美人さんだったら仕方ないですねw

    しかし、背中の傷の闇、深そうですね……

    作者からの返信

    そういや当方も、子供の頃からおっさん臭かったかもw あんときもし可憐な少年だったら今頃は・・・(遠い目

    傷については本人が今は幸せなので(少なくとも自分の意識では)、たとえそれに気づいてもあんまり気にしないかもしれません。。。

  • あれ? ほんわかな話なのに……何かとても悲しい……
    お嬢がのほほんと、すればするほど闇の深さが増していきますね。

    って言いながらも一番印象に残った台詞は「隣の部屋のパパ。ウチのパパがいないとき、よくお家に来てママと話してる」なんですけどねw

    作者からの返信

    ゆうけんさんに「飯テロ」認定されてから妙に気に入って、最近は意識して飯ネタ混ぜてます。

    あとあれは隣のパパですからね。仕方ないですねw

    今回は子供の畳み掛けに、筒井康隆的スラップスティック風味を入れてみました。読み返しても、なんか懐かしい気がします。

  • なんとか今回は大被害を出さないで済みましたが、日記のような本に何が書いてあったかが気になりますね!

    作者からの返信

    あれ本当に腹減ったから、力発揮できなかったんですかね。。。
    とんでもない食いしんぼエルフだな。。。

    謎の書付については、次話にて。。。

  • 物質消失……新しい魔法まで作っちゃうとは、マジでヤバイ級の魔力をもってるんですね((((;゚Д゚))))
    「書付の束」内容が気になりますね~。お嬢は知らなくていい事とコボちゃんが判断したという事は……。シリアス展開まっしぐらな予感です><

    作者からの返信

    なるたけシリアス展開をしないように心がけてるんですが、謎に引っ張られてますかね。。。

    次話は管理人室に幼稚園児が来る社会科見学なので、まったりゆるふわ展開になるはず(予定。。。

  • おむすび……美味しいですよね。定期的にメシテロなことに気付きましたw

    それよりも、コボちゃんは優秀ですね。見事に管理人補佐をこなしています!
    お嬢が封印された記憶。馴れしたんだ古語にまで及んでいるとなると、かなり深い部分から封印さえているのでしょうね。

    さぁ、今回の事件がどう解決するのか楽しみです♪
    もし代償を取り除いたら、恩恵はどうなるのか。賢者ゴルディアスの目的は?
    次回が気になり過ぎてヤバイです><

    作者からの返信

    おむすびはいいっすよね。

    やっぱり子供の頃の母親の手作りにぎりとかの思い出があるので、誰にとってもソウルフードなんじゃないかと思います。

    コンビニ握りも初期のくそまずくて固い奴と比べると、今のは下手すると手作りよりうまかったりするし。。。。
    てて食べたくなったヤバい。。。)

    腹減ってるとき書くと、飯テロ成分が自動的に増えるようですw

    編集済
  • また一つアパートの世界観が紐解かれましたね。たしかに不動産価値の違いは1000年の月日ですごい格差がありそうです。このフロアも独自の文化を作ってそうですが、神話となるとお嬢も絡んできそうですね。
    物語の真相に少しずつ近付く予感が堪りません><

    作者からの返信

    ゴルディアスの結び目は、実際の神話というか伝説です。トルコあたりの。ある種のアーサー王伝説みたいな奴なんですが、語感が好きなので登場してもらいました。

    今後も真相には近づいたり離れたりしますw
    お嬢にとっては世界の謎よりお魚さんの寝方のほうが大事みたいだしなあ……

    編集済
  • 第一部執筆、お疲れ様でした

    コボちゃんは半分くらいの謎を知っているようですけれど、それでもまだまだ謎は残りますね。このアパートらしき建物?はいったい何なんでしょうか?

    第二部もお待ちしております。

    作者からの返信

    管理人補佐の辞令を受けた折、コボちゃんはいくつかの使命とともにある程度の情報を与えられたのです。大家の委託を受けた博士から。

    ただそういう情報源なので、職務上必要な以上は教えられていないでしょうし、教えられた情報がどこまで真実かは謎です。

    「作者はまだそこまで考えてない」というトンデモない噂も、アパート住人に流れてたりしますw いやいや。。。

    編集済
  • いろんな要素が高次元で配合された物語でした。おもしろ素晴らしいぜ!

    続き楽しみにしています。


    エルフヒロインは最強ォオオオ!

    作者からの返信

    お嬢、気に入っていただけてなによりです。
    第二部でもピンぼけ活躍予定ですー

  • 第一部完結!お疲れ様でした!
    たしかに猫目さんにしては早い展開とテンポですね。ですが、その効果あって超濃厚ストーリーで謎が謎を呼ぶ感じが、今までの作品にはないテイストのように思えました。むしろ、第一部がプロローグ的にさえ感じます☆

    地震も何かのフラグでしょうし、お嬢の過去は物語の軸にもなりそうだし、大家の存在、コボちゃんとお嬢との出会い等など……どこまでも続いてしまいそうな作品。第二部も楽しみにしています!

    これだけ濃厚な話だと、執筆に時間がかかると思います。どうか、お身体にはお気を付け下さい。私は続編をいつまでも待っていますよ~♪

    作者からの返信

    第二部では、当面ほんわかネタで進行しようかなあと考えてます。
    いくつかエピソードが溜まったら第一部に移動して差し挟む方向にて。

    連作短編なので、気楽に不定期更新の方向で取り組みます。

  • ツボりました。こういう摩訶不思議なお話大好きです。
    私もダンジョンをメインとした話を書いておりまして、参考にもなりました。
    短編でお考えだったからかも知れませんが、もう少し謎のままにしておいても良かったかなぁと思うところもちらほらありました。早い展開がお好きな読者様もいるでしょうし、難しいところかも知れません。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    ま、まだ謎があるもんw

    まあ冗談はさておき、おっしゃるとおりで。書き手の方ならおわかりのとおり、本来、もっと第一話的な話を続けて、クライマックスに用心棒エピソードをぶっこむ予定でした。なので2万字の割には構成バランスが尻でっかちになってます。

    そのへん、第二部ではバランスを考慮して修正していければと思ってます。

    素晴らしい感想、ありがとうございました。

  • 「なんじゃこりゃああああ」から始まって、知らず知らずにシリアスに。
    お嬢のとんでもないチカラと過去が垣間見えました。そしてこの世界の外側は何なのでしょうね? 謎めいた大家さんといい世界観の広がりが素敵です。
    鎮静剤をうたれた瞬間に椿三十郎に戻るお嬢、このギャップがいいですね!

    作者からの返信

    ええもう、どんだけミフネが好きやねんという。。。このオタクエルフめ!

  • 実力差は歴然でしたね。覚醒したお嬢のセリフがすごい意味深。幸の薄い成分満載の回で、真相が見え隠れしていましたね。コボちゃんの心遣いや冷気を纏った状況など、しんみりとした雰囲気がとっても良かったです。

    作者からの返信

    もうちょっとほんわかさせたほうが良かったですかね。。。

    本当は第一話的なほんわか話を続けて、飽きが来た頃にこの用心棒エピソード入れてクライマックス扱いにする予定だったんです。ですが当方、ご存知のとおり伏線引っ張りすぎる嫌いがあるので、今回は迅速な回収を目指しました。

    それにWeb小説って細切れで読まれるので、伏線引っ張りすぎるとみんな忘れちゃうんじゃないかという危機感があります。

  • お嬢。これ絶対に強い感じが堪りませんね☆
    調子に乗っている彼らが可哀想になってきましたw

    作者からの返信

    もうミフネになったつもりで大喜びですからね。

    オークが北斗の拳の雑魚キャラに見えてきましたw

    でかいババア役のやつも出せば良かったか。。。
    というか、でかいババア、今追加しましたw

    編集済
  • 椿三十郎ww

    やっぱり織DA裕二の椿三十郎はなにか違うなあと思ったりもしましたが……


    このオーク達、ボコボコにされるんですかねぇ……、合掌。

    作者からの返信

    椿三十郎は、「これ絶対ユーリさんに受けるな」という、謎のアテガキ状態で書いた奴です。

    厳密には椿三十郎は続編で三船が名乗った仮名で、用心棒では、(たしか)桑畑三十郎とか名乗ってた記憶があります。

    どっちも観てるってことでしょうから、お嬢は実はちゃんばらマニアだった。。。

  • なにこれ、おもしろい。
    1話で世界観とキャラクターに惹かれました。

    そしてコメントしている親しい方々w

    作者からの返信

    北乃さん、こんばんは。
    ひっそり片隅の本作を見つけていただいてありがとうございます。

    皆さんにコメントいただいて感激至極です。

  • これはワクワクする第1話♪
    お嬢もコボルトの関係も魅力的だし、意味深な言葉がいっぱいで物語の続きが気になりますね!
    数え切れない部屋、次元を超えるフロア。この世界観めっちゃ面白いです\\\\٩( 'ω' )و ////

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    感謝感激です!

    こちら、異世界ファンタジーのように見えて、実はSF的設定が背後に隠れてます。ただその設定は表にはほとんど出てこないので、異世界ファンタジーとしても楽しめるようにがんばりました。

    タグに「ポストアポカリプス」と入れたので、けもフレ的そっち系SFのようにも見えますが、本当はもうひとつどんでん返しがある設定です。

    ・・・ですがすいません
    雰囲気を味わっていただく「お試し短編」なので、
    続きはないかもです。。

    幸い連作短編なので、レイリィのスピンアウトのように、チャンスをみて、ちょっとずつ足していけるといいなあと考えてます。

  • かりあげクンでまずヤラれました(笑)

    謎めいてますけどノホホンとして楽しいですね!
    お試し短編ってありますけど、これで終わりじゃないですよね?
    連載中ってなってますし、終わりなじゃないって言ってくださいm(_ _)m

    続き待ってます!!

    作者からの返信

    見つけていただいてありがとうございます。

    お察しの通り長編用として世界を作ってあるんですが、
    時間の関係でお試し短編になってます。
    まだ連載中なのは、次話が「あとがき」のためです
    (すんません)

    ちゃんと連載したいんですけど、
    私の悪い癖でアイデア突っ込みすぎて風呂敷がド広くなったあげく
    畳める実力と時間が足らず頭抱えるパターンが多いので、
    困ってます。