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2019年5月15日 16:41
か細い沼蛍のように小さく霞んでやす途端に巻き毛が風に煽られて、大きく広がりやす。炎のように。とさ荒廃してるイメージだったり、印象に残る表現がお上手ですね(*´ー`*)妖精も長い時を経へ、おじょうのおかげで優しい場所に還れましたね。
作者からの返信
いえいえ表現力のなさに泣きたいくらいで。。。直喩はあんまり使いたくないんですが、ついついといったところですね。あと評価ありがとうございました。励みになりますー。
2018年10月6日 16:39
いや……なんて美しく切ない雰囲気でしょう。とっても好きです☆お嬢が外の世界で何を見て、何を感じたのか。物語の根幹がすぐ傍にある感じも堪りませんね!「楡の木荘」は私達にとって地球のような存在で、今は「楡の木荘」のように依存していますが、遠い未来は地球から離れるとか考えるのかもしれませんね。異世界ファンタジーな物語の中に、現実的なSF的思考があるようで面白みが深くて最高でした。第三部も楽しみにしています♪ 第二部お疲れ様でした☆
もうだいぶ物語の構成はわかる感じになりました。第三部では残された謎「大家」に登場願おうかと妄想してます
2018年10月6日 14:42
第二部お疲れ様でした30分で果てまで行ってしまう外の世界は不思議ですねその地の果ての結界みたいなものを壊すほどの力が王女、いえお嬢にはあるんでしょうねお嬢の過去もそうですが、コボちゃんの過去もいろいろ気になってきました!
おじょうというのは、おうじょをコボちゃんがアナグラムした呼称だったわけです。コボちゃんの過去は面白そうですねえ。いずれ「ホビットの冒険」的スピンアウトで書いてみたい気がする。。。
か細い沼蛍のように小さく霞んでやす
途端に巻き毛が風に煽られて、大きく広がりやす。炎のように。
とさ荒廃してるイメージだったり、印象に残る表現がお上手ですね(*´ー`*)
妖精も長い時を経へ、おじょうのおかげで優しい場所に還れましたね。
作者からの返信
いえいえ表現力のなさに泣きたいくらいで。。。直喩はあんまり使いたくないんですが、ついついといったところですね。
あと評価ありがとうございました。励みになりますー。