お味噌汁を飲みながら読んではいけません。吹き出します

主人公と友人の、まじめな悩みだけど、少しおかしな物語。
手から味噌汁。そのシュールな光景を思い浮かべながらページをめくると、困っている主人公とその友達のやりとりが面白くて、思わず一瞬「ぶっ」と吹き出してしまいます。