第12話 照り返す夏と小さな僕とキミとへの応援コメント
兄弟のような、納得だなぁ
時が経って話せる事増えますよね、今の方が楽しそうです
終わってしまうのは寂しいですが学生時代の楽しさや苦しみは、今も大切な人としていてくれているんだなって思いました(一丁前にすみません)
作者からの返信
時が来れば色々なモノが変わるはずです。もちろん良いことも、悪いこともです。
学生時代の事が今も大事な想い出です。
第11話 傷みは鈍さに消されるからへの応援コメント
あと数話で終わるなんて~! 亮さんのエッセイとっても好きなのでずっと続けてほしい。
作者からの返信
ありがと〜
ずーっとか〜それは難しいですね(´∀`)
他のエッセイでお会いしましょうね〜(意味深)
第11話 傷みは鈍さに消されるからへの応援コメント
あどけなさが高校時代よりも増していて、彼がふわっと笑うのもなんだかわかるような気がします
好きな子には意地悪を言って困らせてみるとかね笑
作者からの返信
あどけないとかって本人が一番わからないことかもですね〜
第10話 肩肘張らずにへの応援コメント
翔の言葉が沁み入る、ここでの頑張ったねって救われる
素直に入ってくるから余計にしんどい〜
何か言って欲しいような気もしたけど、言わずに去っていった彼に少しだけ思いやりを感じたかな
もしかしたら、困惑していただけなのかもしれないけど彼が亮さんに抱いていた想いを信じたい
作者からの返信
そうなんだよね。何気ない言葉がとても胸にくる事があるんだよね。
例えば僕だとしても何も言えないと思う。変に言葉にしようと思えば思うほどに上手く言えないと思う。(もちろん人によると思うけどね)
第9話 逃げ出した午後への応援コメント
誰でも言えないことはある。本当の自分をそのまま受け入れてもらいたいって思うのは普通のことなのにね。とても難しくて、嘘の仮面を被っちゃうんだよな
作者からの返信
(目から鱗でコメントを見てしばらく固まる)
難しいところです。やっぱり拒否されるのって怖いですからね……
仮面もたまにポロッと落ちる時もあるんですよ?( ・ ・̥ )
第9話 逃げ出した午後への応援コメント
こっちまでドキドキする…目まぐるしく感情が変わっていく
本当に素敵な友達に巡り会えたんだなって思う、本気で向き合ってくれるの、嬉しいよね
心配させたなとか迷惑かけたなって思っちゃう事もあるけど…想ってくれての事なんだね
作者からの返信
ドキドキって伝わって嬉しいような〜ちょっと複雑な気持ちになる……
未だに何かが合った時に怒るのが高校時代の友達かなって思うのであった(・_・)
第8話 I Thinkへの応援コメント
夏の話だけど彼の髪は秋の色を含んでるように見えたかなぁ、綺麗な色なんだろうなぁ
自分は大切な人だと気付いた時に、躊躇するだろうなって必要な嘘をついてしまうかもしれないと思いながら読んでしまいました
手探りだけど少しずつ重なる言葉が増えてきて嬉しそうだ〜
作者からの返信
いつも応援コメントありがとう
やっぱりイグさんの感性ってとても素敵だね
夏が終わるって雰囲気が感じられたのかな?
第7話 わだかまりとすれちがいの行き先への応援コメント
気持ちの行方に進展が…両想いだったんだね〜
淡いピンクと淡い青が滲んで少し交わったような色のイメージが見えたなぁ、青空と夕焼けの境みたいな(ごめんね、上手く伝えられない)
進展があって嬉しい気持ちもあるけど実は友達3人と一緒にいる日常が楽しみだったりします、なんだかね、楽しかった日々が伝わる
作者からの返信
進展なんでしょうかね〜(思い出し笑いちゅう)
また綺麗な色の表現だな〜そういう風に見えちゃった?
そっか〜そっちも楽しんでいてくれているんだね。ありがと〜
うんうん……すごく楽しかったよ。あの頃に戻れるならば、3泊4日くらい戻りたいかなww
第6話 押しては返す波のようにへの応援コメント
難しいお年頃だ〜なんかこう、同級生で囃し立てる男よりもタチが悪い先生…ww
雅ちゃーんそれは泣いちゃうよ〜
彼女ような子がそばにいてくれる安心感
作者からの返信
そうね〜思春期は難しいね〜
そうです……許すまじ!
いい大人が(といっても20代の先生でしたが)高校生相手に大人気ないですよね……末代まで呪いますwwww
雅ちゃんは本当に姐御肌の素敵な人でしたよ。彼氏が大人だったからかもですがね〜
彼女は色んな意味で僕を変えてくれた人です
第3話 なんとなく、ただ、なんとなくへの応援コメント
目で追っちゃうよねー(笑)りょうちん、きっとわかりやすかったんだねー(*´∀`*)
作者からの返信
本人はそういうの分からなくない? え? まさか僕だけ? いやああああ(´;ω;`)
第5話 しどろもどろな恋への応援コメント
見守りたいこの行方(´ `)朝から電車でワイワイ学校行く事がなかったのでちょっと憧れるなぁ、気持ちを共有している気分で読むのが楽しい。
作者からの返信
見守って上げてください。結果は見えていても淡い恋物語。それ以上でもそれ以下でもないのです。
朝からワイワイ言いながら江ノ島か鎌倉でも行こうかね?(´∀`)
第4話 恋は盲目ってマジですか?への応援コメント
なんとも楽しい三人組!一見バラバラだけど結託したらパワー三倍で強い感じですねw
恋だなぁ〜夏の初恋かぁ〜読んでるこっちまでドキドキしてしまう〜可愛いか〜
拷問?地獄?って言ってる下りが好きですww
作者からの返信
雅ちゃんは黒髪が綺麗な美人でした。翔は短髪のお調子者な面構えで(友達だから言える言葉です)
尚はおっさんになっても学生のままです(良い意味で)
脚色ほぼ無しで記憶の僕と会話しながら書いているから、よくよく考えると赤裸々どころじゃないね〜これww
言い回しも今と変わらずですね
第3話 なんとなく、ただ、なんとなくへの応援コメント
恋を応援する為に動いてくれる友達って必ずいますよね〜可愛らしい
作者からの返信
かわいい時代は誰にでもあるんだよ〜
いつもと違う感じの返しですが、これが僕の精一杯です。ご了承くださいね
第2話 みそっかすのバラッドへの応援コメント
辛い思いを書くことは苦しいよね。でも書いてくれてありがとう。理解したい、応援したいという人たくさんいると思うの。すごく続きが読みたい!
作者からの返信
ありがとう。ここに残すことが何になるかは分からないけどね。でも書いてみて何かが変わればそれで僕は少しだけ飛べるような気がしたよ。
読んでくれて、時間を使ってくれてありがとう。嬉しい
第2話 みそっかすのバラッドへの応援コメント
勝手かもしれないけど自分の事のように感じてしまう、心が似たような所にいるから。
自分の赴くままにゆっくり進みたい。
作者からの返信
そうなのかもしれないね。似ているのかも知れないね。赴くままでいいんじゃないかな? 無理は身体に悪いからね。
第2話 みそっかすのバラッドへの応援コメント
つらかったねえ。ぼくはそのまんまでいいと思うし、思ってるよ!
作者からの返信
ありがとう。何よりも嬉しい言葉です。宝石のようにきらきらですね。ありがとう(´∀`)
第1話 この夏の思い出はへの応援コメント
うわあ、恋の始まりなかんじだー!夏だー!恋だー!サイダーだ!(勝手にすみません)
作者からの返信
うえーいwwww
エッセイなのに小説風味の何かですねww(すいません)
夏だ〜恋だ〜ε٩( ºωº )۶з
サイダーだ〜ε٩( ºωº )۶зいえーーーーい!wwww
早速読んでくださって本当に嬉しいです! 夏の間の短めなエッセイ(?)ですが、どうぞよろしくお願いしますね〜
応援コメントありがとうございました!
編集済
第1話 この夏の思い出はへの応援コメント
夏の匂いとか青空がやけに美しいとか何気ない日常のワンシーンの表現が好きです〜
青とか緑とか文字から見えてとても涼しげで黄色の淡い雰囲気が甘酸っぱい恋が始まりそうですね
作者からの返信
早速読んでくれたんだね! ありがとう〜とっても嬉しい!感謝でいっぱいです!
夏の匂いか〜暑くて地面が焼けた匂いとか、人のサンクリームのココナッツの匂いとか、海の匂いとか? 夏の匂いって色々とありそうだね。(なんかワクワクww)
恋な〜この恋は甘酸っぱいって気持ちになれるかな〜(人の心が左右されるほどの文章が書けたらいいなー)
応援コメントありがとうございました! イグさんいつもありがとう〜
第10話 肩肘張らずにへの応援コメント
よく頑張ったね(T ^ T)