第14話 急な申し出への応援コメント
コータロー。父親に結婚の申し込みをされてしまった。
明日をもしれなかった過去から考えれば、これは、暁光というか。さて、どうするんでしょうか。
「少し頬の線が固いです。ひょっとして緊張されてますか?」
この会話、いいですよね。相手の顔の様子から描写されるなんて、さすが、へもん様です。
作者からの返信
そうなんですよね。
明日をも知れぬ境遇だったから、結婚なんて夢のまた夢。
誰かと一緒に道を歩むということには凄い憧れがありそうです。
お褒めいただき恐縮です。
全部会話文で作話した「こえけん」で多用した技法です。
第14話 急な申し出への応援コメント
婿に来ないか。
ついに言われてしまった。
でもこの二人なら言われても仕方ない雰囲気なんですが……。
光太郎の返事やいかに。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
嫁に来ないか、ならぬ婿に来ないか。
まあ、傍目にもラブラブな感じですからね。
光太郎はどう返事をするのでしょうね。
姪に似ているというのはちょっと躊躇いそうですが。
第11話 鎧を装着する資格への応援コメント
口で言うことが大事な癒しの杖と同じように、鎧もそういう仕組みなんでしょうね。
そこは別世界から来たことに、なにか意味があるんでしょうか。
作者からの返信
口頭での命令が重要ということは共通しているようです。
別世界との関係は……まだまだ謎ですね。
編集済
第11話 鎧を装着する資格への応援コメント
何だか英語もOKという寛容さを持ちながら、光太郎じゃないとダメというヤンデレ(?)な鎧。
やっぱりスパルタニアンやワルキューレみたいに、本人じゃないと動かないロックがかかっているんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
どうも光太郎じゃないとダメという条件付けがされているようですね。
銀英伝にもそういう設定がありました。
誤字報告ありがとうございます。
しかも2か所か……。
フリックだとこういうミスが残りますね。
第8話 じれったい会話への応援コメント
女中頭は見た。
みたいなタイトルのお話ですね(笑)
蔵にいる若い男女を見守るオバチャンってなると、やっぱ金田一かもしれませんが^^;
その間、黒い鎧はそのオバチャンを警戒しているのかも。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いい雰囲気の2人なんですけど、その前には無骨な鎧があるという、結構間抜けな絵面ではあります。
さて、陰惨な事件が発生するのでしょうか?
第8話 じれったい会話への応援コメント
たらいに足を浸して、洗いながら、縁側でキョーコがいる。素敵な場面描写で、静かなシーンですが、ぐっとくるものがありました。
作者からの返信
ありがとうございます。
光太郎はそんなに落ち着いている状況じゃないはずなんですけどね。
第1話 不治の病への応援コメント
面白いです、へもん様
こういうSFタッチの作品がそもそも好みというのもあるのですが。
ところで、 「ただ、ある日突然全身に炎症を起こし、意識を失った。」
この文章だけ、何度読み替えしても違和感を覚えてしまって。「意識を失う」でもないのでしょうが。すみません、気になさらないでもいいことかもしれません。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
SFっぽさが出ていればいいのですが。
ご指摘の箇所の違和感、読み返してみて感覚的になんとなく分かりました。
言って頂いて助かります。
リズムの関係で「~た」になっているんですけど、語呂の悪さがありますね。
ちょっと修正してみました。
第15話 説得負けへの応援コメント
コータローも困っていますね。そして、仮祝言で落ち着いた。
キョーコさんの気持ちは、どうなんだろうか。力あるものに嫁ぐのが宿命とすれば、現代のように恋愛など関係ないでしょうけど。
作者からの返信
コータローはかなり困惑してますね。
今まで結婚なんて考えたこともなかったでしょうから。
キョーコはどうなのかなあ。
悪くは思って無さそうですが。