応援コメント

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  • 第48話 ざわめきへの応援コメント

    あああ、やはり、こういうやっかみも受けますよね……
    いろいろと不穏です(><)

    作者からの返信

    やっかみ、醜いですよね……

    しかしこのやっかみ君、これじゃ終わりません。
    彼も色々ありまして。根はいい子なんですw

  • 第44話 天野良治への応援コメント

    『南町ファイブ』でも出てきた大友さんが登場して、この作品群の世界観の解析度が増した気がしました。
    「大月 陽」という一人の青年を多視点から見ることで、彼を取り巻く様々なものが構築されていく感じがします。

    作者からの返信

    その通り、ご明察です。
    大月陽は主人公でありながら彼自身のことをほとんど語らず、周囲の人間によって彼の人となりが語られます。

    そして、そんな大月本人の人間性と周囲との関係性が、そのまま後の悪魔との契約内容に現れる……そんな効果を狙って書きました。上手く出来たかどうかはともかく(涙)

  • 第41話 ノリノリな人達への応援コメント

    これまで世の中で目立っていなかった才能にスポットが当たるのは、良いこともあるかもしれませんが、望んでもいないような悪いことまで呼び込んでしまいそうで、ちょっとハラハラしますね。
    陽くん本人があまり乗り気でなかったから、余計に……

    作者からの返信

    ふわあああ、すごい!

    そうなんです。そうなんですよ! それが後に、優馬さんの後悔に………
    おっと、いかんいかん。
    ただでさえ色々と見透かされそうなのに、これ以上のネタバレはいけませんねw 危なかった〜

  • 第33話 湖と月の妖精への応援コメント

    あの落款のエピソードも素敵だったんですが、この『焼き印』には胸の深いところがグッと締め付けられるような感覚になりました。
    これはもう消せませんね……!

    作者からの返信

    おおお、ありがとうございます。嬉しいです!

    そうですね。恵流ちゃん、陽くんに一生消せない印をつけられちゃいました。はい……

  • 第19話 落款への応援コメント

    手に判を押すシーン、めちゃくちゃときめきました!!(*´◒`*)

    作者からの返信

    わーい! ときめかしちゃいました♪
    恥ずかしくて恥ずかしくて大汗かきながら書いたシーンでした。
    恋愛パートは照れますね。正直苦手です……といいつつ、この後まだまだ出てくるんですけどね(大汗

  • 第15話 木暮優馬の溜息への応援コメント

    その手の自費出版の話、私のフォロワーさん周りでもちらほら聞きました。
    夢につけ込んだ金儲け、心の闇を生みますね……

    霧野さんの文章、軽妙でさくさく読みやすくて、楽しんでいますー!

    作者からの返信

    この話、実はワタクシの体験談でありますw
    「プロの作家が読んで感想をくれるよ!」という触れ込みの懸賞に、応募しまして。ちゃんと感想文が送られてきました。
    応募すること自体が初めてだったので、すごく嬉しくて満足していたのですが……後日、営業の電話がかかってきましたね。

    私の場合は「紙の本を出版」に思い入れがなかったので普通にお断りして終わったのですが、後日調べてみたら、被害者からの書き込みがたくさんありまして、愕然としました。送られてきた感想はその日のうちに捨てましたw

    文章を誉めていただいて嬉しいです!もったいないお言葉です。出版業界の闇に触れた過去の私も浮かばれます。うぅ…(感涙)

  • 第12話 掴むへの応援コメント

    この、片想い中のフワフワした感じが良いですね。彼の一挙手一投足に喜んだりドキドキしたり(●´ω`●)

    作者からの返信

    怒濤の一気読み、ありがとうございます!

    恵流ちゃん、いじらしい女の子です……
    しばらくは恋する乙女の甘々胸キュンターンです。が、ご承知の通り、この先辛いお別れをすることになります。
    むしろ別れの辛さを引き立てるために、今をめいっぱい幸せに書いている節もあります。
    我ながら酷いと思いますが、悪いのは悪魔です。私じゃなく、あの悪魔が悪いんです。はい。