彼等は生き、そして、馳せる!


一見ファンシーで微笑ましい登場人物達のネーミング。
だが、油断するなかれ。
彼等は確かに世界を生き、マシンを駆り、戦場を疾るのだ。
喜び、哀しみのリアルな表現に、カメタ達の息遣いが間近に感じる様。

戦闘シーンもパワフルで脱帽。オススメの逸品です!!

このレビューの作品

扉を貫く絵

その他のおすすめレビュー

比良坂 さんの他のおすすめレビュー134