第175話 エミリアの決意 2への応援コメント
角持ち帰るより前、どんな依頼受けてたとかある程度の実力ギルドは把握してたかと思うんだけど疑問視されなかったんだろうか…。
ヘイトは特にないなあ…だってウザさならジュエルの方が(ry
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒険者組合にも問題があるようです。
ここでもジュエルが……
第30話 レイクホールで見た光の珠への応援コメント
たしか主人公は7歳でしたっけ?
裸見られてもギャーギャー騒ぐ歳でも無いのに、ミスティアさんも大人げないにも程がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔、スレイヤに虐げられていたため、レイクホールの人は特に気性が荒いのです。
第155話 書物院での密会への応援コメント
英雄扱いで最高位の冒険者になっちゃったなら英雄なら余裕だよな!ってそれ相応の難度の依頼が来るだろうから7年も誤魔化せないと思うんだけど…
全部断ってるとしてもそうするとほんとに自分で倒したオーガだったのかとかすぐ疑われるんじゃないかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若い衆に丸投げで自分は胡坐をかいていたりします。
そのあたりもこの先で説明があります。
第152話 狸寝入りへの応援コメント
男の方の気持ちがどうあれ1人の男を複数の女性が取り巻くことをハーレムっていうからなあ
ハーレムルートと思われても仕方ない話の展開方向なんだよね
なぜかハーレムを親の仇がごとく嫌ってる人たちもいるからタグかあらすじでその辺書いといた方がいいんじゃないかなと…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレムルートにはしたくないのですが……
今後は描写にも気をつける必要がありそうですね。
第144話 初日の朝──の乱への応援コメント
双子、特にジュエルがウザいなあ…と思いかけたけどミアの名前が入ってないならモブキャラだなかわいそうに( ´,_ゝ`)
と脈無しだろうと思ったらかわいそうに。
…エミルみたいに今出てるのが愛称で本名がジュミアール、リュミアールだったとかじゃない場合はだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジュミアール、リュミアール!
そこまで考えが及びませんでした……
第187話 休めない休日・昼前への応援コメント
むぅ。あまりに先の問題が多すぎて少しストレスです。
せめて、長期中期短期の3つくらいでないと、解決待ちの案件が山盛りすぎて。
付随する問題なので一緒に解決ってなるとは思うのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべく回収しながら進めていきます。
ご指摘ありがとうございます。
編集済
第129話 重い責任への応援コメント
正直初期で出来てしまった死者蘇生は失敗だったんじゃないかと思わないでも…その力でも解けない呪いてなんやのと( ´,_ゝ`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊最初の大仕事なので、派手にいきました。
第121話 晴れのち雨への応援コメント
>「──ラルクロア様、これから先、決して私はあなたを手放したりはいたしません……」
あれこれ、もしかしてヤンデr……いや気の所為ですね。うん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しその予兆が……
いや、気の所為です……
第88話 記憶の融合への応援コメント
最終的にキョウとミアになっちゃうなら憑依乗っ取りとあんま変わらないような…。ヒロインもラルクじゃなくキョウとかミアの魂云々で決められてるみたいでちょっとモヤる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結末はまだ先ですが、もう少し奥が深かったりします。
そっちはそっち、こっちはこっち的な……
第4話 力の限りの一歩への応援コメント
それにしても随分と優しいというか愛されているというか…。いやそれはいいことなんだけど、災禍を齎す、混沌を招くかもしれない存在を追放だけで済ますのか…と引っかかってしまった。普通に考えてそんな可能性もった奴を逃したりしたら大罪人として死刑にされそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応貴族の嫡子なので、そういった処置になります。
仮にこれが平民であったなら、命を絶たれていたでしょう。
第73話 『邂逅者』への応援コメント
7歳だから仕方ない…というかこれが普通だとは分かってはいるが、グチグチうるせーなーと思ってしまう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
温かい目で見守っていただけると……
もう少しで、ぐん、と成長します!
第135話 入学試験 3への応援コメント
割愛しないでいただきたい!
そこも、気になるから読みたいのですが!
作者様どうかお願いします…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しだけ書物院でその描写があるのですが……
足りないようでしたらリクエストにお応えしましょう!
編集済
第206話 登場人物紹介への応援コメント
ランキングに上がっていたので今最初から楽しく読まさせいただいています。
この作品のヒロインはミレサリアとシャルロッテですかね?
あとミルフィが侍女になっていたのですが次女ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインは複数(?)なのですが、章ごとにメインヒロインが変わるといいますか……
ミルフィ、侍女→次女の間違いでした!
急いで修正します。
第4話 力の限りの一歩への応援コメント
始まりから泣きそうになりました!ここからの展開を楽しみに読ませて頂きます(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は徐々に逞しくなっていきます。
最新話までお付き合いいただけると幸いです。
第205話 閑話 祝勝会の夜 ─五色の髪飾り─への応援コメント
久々のキュンキュン回。
読んでてキュンとしました。
シャルには幸せになって欲しいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね……
幸せになる道、きっと見つかると思います。
第200話 幕間1 貴族の巣窟への応援コメント
イリノイ婆さん、いや師匠。
・・・凄いね、無双・・・
この婆さんが全ての鍵を握ってる気がする。
これが、勝利の鍵だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。婆さん怖いです。
王をも呼び捨て……
第199話 交流戦9 『第七の印。そして繋がる……愛』への応援コメント
かっけぇ・・・
理屈抜きで格好良かったわ~
やっぱラルクはこうでないとな。
次からはラルクに対する皆の認識も変わっている事でしょう。
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これをきっかけにラルクも一皮むけたのでしょうか……
第198話 交流戦8 『溢れる感情』への応援コメント
いよいよ最強対決かぁ。
どっちも化け物級、試合を見る観客の反応が楽しみです。特にラルクに対しての。
ドキドキしてまいりましたぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一時的に自重を捨てたラルクが行使する加護魔術。
どのようなものになるか……
第197話 交流戦7 『師匠の愛と新たな任務』への応援コメント
ラルク、お前はまだまだガキやったな。膨大な力を持ってるだけのガキ。
考え無しにも程がある。
あのばーさん師匠がいて良かった。
師匠、ラルクの甘っちょろいとこ、バシバシ鍛えてあげて下さい。
ん~でスコット、ざまぁ、ですな。
相応の報いを受けてスカッとしました。
そしてエミリア、偉い。今回はあなたが一番素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エミリアも頑張りました。
でもそろそろラルクも頑張ります!
編集済
第196話 交流戦6 『エミリアの賭け』への応援コメント
最近のラルクはポンコツすぎますね。
子供の頃の方がビビりながらでも守ってたし、悪い可能性も考慮してたと思う。
最近は、なんか気にかかる事あっても放置ばっかり。
悪人に働く「悪い気配センサー」はスコットには働かなかったんかねぇ。
ラルク、どうしたぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無双前の凪……ということで……
第195話 交流戦5 『エミリアの心の裡』への応援コメント
「俺は鈍感なんかじゃない。
俺は鈍感を装った卑怯者だ」
まったくもってその通りだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弱さに気付きながら成長していってほしいです。
第40話 魂の成長と無意識の戦いへの応援コメント
この流れ・・・もしかしてこの理不尽系暴力女がヒロインなの?一番嫌いなタイプだわ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
"メイン"ヒロインではありません。
第39話 見えない刄への応援コメント
いざというときには加護魔術がある──そう思い、非番であったこともあって帯刀せずにここまで来たのは決して油断からではなかった。
どうみても油断です本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強さゆえの慢心ですね。
第189話 休めない休日・四の鐘への応援コメント
実家が絡むとラルク、行動から思考まで、とたんにポンコツになるねぇ。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りです……
マーカスにガツンと言ってもらいたいものです。
編集済
第185話 隠さなければならない思いへの応援コメント
他の家の困り事は身体を張ってでも解決するのに、自分の身内の困り事は理由をつけて放置には納得いかないなぁ。
直接手を出さないまでも、弟の変節の理由や二人の妹の言葉の意味を調査する位の事は出来るんじゃないですかねぇ。
今までずっと他ではやってきたし、出来てたんだし。
理由を付けて逃げてるだけじゃん。
主人公は放置する系じゃ無かったと思ってたんやけど・・・
今までの主人公の動きとは違和感あります。
はっきり言って格好悪いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ主人公は成長途中なので……
とくになぜか家族相手となると途端にへなちょこに……
第175話 エミリアの決意 2への応援コメント
おおっ!?
ヘイト役スコット登場。ますます下衆化してるし。(笑)
登場するなり早速ヘイトを稼ぎましたなぁ。こいつがどう退治されるのか楽しみです。
下衆は滅ぶべし!慈悲は無い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スコットはスカッと滅びます!
編集済
第168話 いい天気への応援コメント
ジュエルすげー!
情報の断片と話術だけでラルクとフレディアを狼狽えさせ、白状させるとは!
リューイの女性ってみんなこんななの?
いや、ジュエルだけな気がする。
「特務捜査員ジュエル」次回も見参!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
積極的なリューイの中でもジュエルはぴか一です。
これはジュエルのSSありますか!?
第152話 狸寝入りへの応援コメント
さぁ~て、そろそろハーレムルートが始まるのかな?
なにげに729点君の存在価値が増してます(笑)
お前も取り巻きの一員になろうとは(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレムルートは始まらないのです……
フレディアはちゃっかりポジションをゲットしました。
第146話 涙の理由への応援コメント
ジュエルのグイグイ度が凄いね。
でも、あの性格は好き。
サッパリ、ハッキリ、物怖じしない。
イヤミな奴にはハッキリものを言う。
素晴らしい。
ん~で、ラルク。
すげぇ大人の対応出来るようになったね。こりゃ、女の子達から好かれるわ。
素晴らしい。
ん~でん~で、ノースヴァルト君のうざザコ感も見事にハマってますね。
素晴らしい。
彼がコテンパンにされる時を楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
始めてジュエルの味方が!
ヘイトを集めるだけだったジュエルが……
ラルクは十四歳になってだいぶ大人っぽくなりました。
身体も引き締まり、背も伸びて、いい男に成長しました。
ノースヴァルトの行く末は……
編集済
第125話 夜会の客人への応援コメント
ミレサリア殿下、一途やね。
ラルクも紳士対応。
文面だけ見てると、大人の恋愛。
・・・これが7歳と忘れてしまう (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二歳の時からお互い少しずつ成長しています。
ミレサリアの愛の深さが……
ラルクは受け止められるのでしょうか。
第124話 ロティの声への応援コメント
ロティちゃん・・・
グッときたぜ。
これから幸せになってね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで前向きに生きていけると思います。
ロティの出生の秘密も、今後明かされると思います。
編集済
第121話 晴れのち雨への応援コメント
ミレサリアとラルク、ホンマに7歳か (笑)
精神年齢+10歳位?
この世界の子供、みなすげーですな。
それとも、貴族系だけ、生い立ち的にそうなるのかもね。
7歳で「決して手放したりません」
将来いい女決定の子からの正妻宣言。
・・ちょっとウラヤマシイかも・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周りの大人の言葉を聞いて、おませさんになるのかもしれません。
七歳にしては行き過ぎのような気もしますが……
第120話 第四の印、そして第五の印への応援コメント
そしてトレヴァィユの無能感が爆上がりしたのでした。
トレヴァィユ~いいとこ無しやんか。
どこかで挽回出来るのだろうか。
人はいいんやけど、間抜け感が・・・
主人公達の引き立てモブだけで終わって欲しくはないなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腕はいいのですが……
どこかできっと活躍してくれます!
第119話 少女の行方への応援コメント
「──な、なぜあのような所におられるのだッ!!」
それはトレヴァイユさんが護衛として無能だからなのですよ。
というか一番言ってはならない言葉でしょう。
キョウはまだ七歳だからしゃーないけど、トレヴァィユさんはそれじゃアカンやろ~
間抜けの称号を進呈しようかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう少しだけトレを見守っていただけると……
第78話 妹は聖女さまへの応援コメント
「性邪さま」
飲んでたコーヒー吹きました (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
老婆の放ったジョークです。
犠牲者が一名で済んで良かったです(良くない)!
第107話 落とし所への応援コメント
脂っこいおじさんに舐められた!!
の絵面が凄すぎて思わず笑いました
まだ最新まで追いついてませんが楽しく読ませていただいています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さな子どもからしてみれば、ぞわっとしますよね!
この後も引き続きお読みいただければ幸いです。
編集済
第4話 力の限りの一歩への応援コメント
ランキングにいたから読んでみたけどこの手の話は家族に嫌われて追い出されるパターンが多いけど主人公家族の家族愛が感じられてイイね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は憎しみではない感情を持って成長していきます。
どう飛躍するか、青年編もぜひお読みいただければと思います。
第206話 登場人物紹介への応援コメント
面白すぎる!
これからの展開から目が離せません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのコメント嬉しすぎます!
まだまだ主人公は成長していきますので、今後もお付き合いいただけると幸いです。
第206話 登場人物紹介への応援コメント
ありがととても見やすくなった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそご指摘ありがとうございました。
でも早速何人か抜けている人に気が付きました……
後日追加しておきます!
第205話 閑話 祝勝会の夜 ─五色の髪飾り─への応援コメント
久しぶりに一気に200話イッキ読みでした!
ラルクのこれからの更なる超絶活躍期待してます。
作者からの返信
コメントありがとございます。
イッキ読み!
なんと甘美な響きでしょう!
ありがとうございます!
第182話 姫と公子への応援コメント
登場人物の名前が似てて覚えきれなくなってきた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分でも名前を間違えてしまい、ご指摘をいただくことが……
現在登場人物一覧を作成中ですので、それを参考にしていただければと思います。
第205話 閑話 祝勝会の夜 ─五色の髪飾り─への応援コメント
シャルのミリアへの強い劣等感…変なところで爆発しないといいけど…心配だぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フ、フラグ……
今のところは精霊がそばにいるので大丈夫そうですが……
第107話 落とし所への応援コメント
これ、はたから見たら太ったおっさんが7歳の少年のほっぺたの傷を舐めてるんだよな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気が付いてしまいました?
そうなんです。
脂っこいおっさんが……
編集済
第168話 いい天気への応援コメント
この回の話と全く関係ないけど。
何でクロカに憧れて髪を染める人が居たりするのかな?
説明ないけど、悪のイメージって事で厨二病的なやつなのかな?
でも、それだとラルクはレイアと話しした時に、自分厨二病なんで……ってカミングアウトしたようなもんだし、7年の間に何か語られていない何かがあったのかな?
んでもってこの回の感想としては……
ジュエルほんとウゼー( ´Α`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無魔の黒禍は、高位の貴族からは『災いの元凶』として腫れもののように扱われていますが、他国の民、またスレイヤ国民であっても庶民や位の低い貴族の間では『英雄』として伝わっています。
ですので、憧れから黒髪にしている若者もいます。
ラルクは自分の容姿を紛らわすために、そのような若者と同じ感性を持っていると偽っています。
ジュエル……この子が例のアレです……
でも成績優秀、眉目秀麗……わりと高スペックな子なんですけど……
第199話 交流戦9 『第七の印。そして繋がる……愛』への応援コメント
愛、愛かぁ………笑
魂の繋がりとかならまだ良かったかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛にも色々あると思うので……
今の時点でラルクが感じた愛は「護る」愛でしょうか。
第197話 交流戦7 『師匠の愛と新たな任務』への応援コメント
半分も理解できなかったのでは無く、理解したり考えたりしようとしなかっただけでは……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切羽詰まると視野が狭くなってしまうのが欠点ですね……
第196話 交流戦6 『エミリアの賭け』への応援コメント
油断や慢心が無くならないね。
全ての記憶が蘇るまではラルクは何処まで行ってもラルクな気がしてきた。
せめて記憶が戻る前に少しでも成長してほしいもんだ。
それと、年寄りの意味ありげな助言にはある程度従った方がいいぞ。
それが師匠なら尚更な。
今回がいい薬になったろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと抜けてるのも人間味があって良いかなと。
二十歳でこれだと心配ですが……
年寄りの言葉……ラルクも勉強になったと思います。
第159話 フレディアの苦悩への応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
ちょっと気になるんですが、「猊下」って身分ではなく敬称なので、使い方として違和感が。
以前も同じように使われていて、一度くらいならまあ何かの間違いかな、と思っていたのですが。
差し出がましいようですが、ご一考下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の箇所修正しました。
間違いに気付かず進むところでした。
ありがとうございました。
第165話 ふたつの失敗への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
エルナ姫がエミルになっている部分が何箇所かありました。
物語が盛り上がってる最中に気になってしまったので、ご報告させていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今確認したら六箇所も!
本当に申し訳ありませんでした。
また、ご指摘ありがとうございました。
急ぎ訂正しました。
第141話 厳しい規律への応援コメント
ジュエルの言っていた「2番目、3番目の奥さん…」で気になったのですが
ハーレム展開にする予定ならばハーレムのタグをつけて頂けないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
護る範囲に複数の女性はいますが、あくまでも主人公は一途です。
ひとつの魂を探し求めるためにこの世界に……
ですのでハーレムタグは今後もつける予定はありません。
あまりにも酷かったらご指摘ください……
第203話 幕間4 顕現祭と呪われた姫(中)への応援コメント
一気読みしました。
面白いです。
ヴァレッタ先輩すごい好きです。
ラルクの嫁仲間に入れたげてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読みありがとうございます!
一気読みのコメントって本当に嬉しいです。
次の章はヴァレッタ先輩の話からスタートします。
○○で○○な先輩が登場しますので……
ぜひお付き合いいただければと思います!
第125話 夜会の客人への応援コメント
第三層でお互い邂逅者って分かってましたよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あのときのラルクはまだ確信にまでは至っていませんでした。
神殿から戻り、師匠にも確認しようとしたところ、「エミルを都につれていくからそのときに本人に聞け」と言われ、結局は分からず終いでした。
第120話 第四の印、そして第五の印への応援コメント
記憶違いでなければカイゼルさんを殺そうとしたのは同じ組織でなかったです?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『隠れ者』は同じですが、黒幕は……
第185話 隠さなければならない思いへの応援コメント
異世界出身ニキわいてて草
言い方はアレだけど言いたいことはちょっと分かるかな。こういう物語の主人公には手の届く範囲は全てをカッコよく救って欲しいよね。まだ先を読んでないからかもだけどこれからに期待、なのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
護るために強くなる。
それが根底にある物語なので、主人公の成長とともに護れる範囲が広くなっていきます。
ご期待、いただければと思います。
第202話 幕間3 顕現祭と呪われた姫(前)への応援コメント
やっと追いつけました!
200話突破おめでとうございます!
この世界観好きなので無理せず頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援もありがとうございます!
世界観を……なんて……ちょっと嬉しすぎます!
第170話 ミレアとの約束への応援コメント
ラルク視点で、ミレアとエミルの表記が揺らいでいるのは伏線?
作者からの返信
伏線ではありません……
慌てて修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
第199話 交流戦9 『第七の印。そして繋がる……愛』への応援コメント
盛り上がってるけど、そもそも目標とする敵が騎士団の前の一位と二位がまとめてやられた魔女だと思うとなんか微妙な気持ちになる。
現1位も繰り上がりみたいなもんだし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔女が強いのか、不測のなにかがあったのか……
カイゼルですが、初手合わせは様子を見るという弱点があるので……
第202話 幕間3 顕現祭と呪われた姫(前)への応援コメント
いつの間にか200話を突破していたのですね。
おめでとうございます。
許嫁とは、これまた地雷を。。。
某姫とか、某聖女などに聞かれて、
死人が出なければ良いけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
200話もお付き合いいただき、本当に感謝です!
あのふたりの耳に入ったら……
交流戦(葬るための既成事実)がまた始まりそうです……
第202話 幕間3 顕現祭と呪われた姫(前)への応援コメント
話は聞かないからねー
盛り上がり女子は!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兄貴肌の生徒が増えたのも、彼女が関わっていたりとか……
視力が良くても大事なものが見えていないという……
第200話 幕間1 貴族の巣窟への応援コメント
200話到達おめでとうございます!
ラルクが表舞台に出たことでこの先物語がどう展開していくのか楽しみです。
お身体に気をつけて頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
振り返ると道が……という心境です!
第三章も変わらずにお付き合いいただけると嬉しいです。
応援ありがとうございます。
第201話 幕間2 試合の余波への応援コメント
追いついてしまった・・・・・・だと・・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今、頭の中に70万字が!?
今後もお楽しみいただけると幸いです!
編集済
第80話 弟は騎士さま(オーガ級)への応援コメント
カイゼルさんの自己紹介のセリフは、「不貞このカイゼル」ではなく「不肖このカイゼル」ではないでしょうか。
モーリスさんなら不貞でもいいのかもしれませんが。
指摘ばっかりですいませんが、
「肩苦しい」は「堅苦しい」ではないかと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
とんでもない間違いを!
モーリス用の言葉ですね!
カイゼルの威厳(?)が……
お恥ずかしい……
肩→堅と合わせて修正いたしました。
第200話 幕間1 貴族の巣窟への応援コメント
200話ですね!おめでとうございます!
青年編・第二章、お疲れ様でした。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
こうした幕間も、本編を違う角度から垣間見る事ができて、より一層お話を楽しく感じています。
ラルク達の今後の活躍も楽しみにしてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
温かいコメントに、とても癒されます~!
今日一日パソコンに張り付いていたのでなおさらです!
幕間は3『顕現祭』で終了になります。
その後、第三章も始まりますので、今後もお付き合いいただけると幸いです!
第17話 繋がっていた絆への応援コメント
2歳ネタ来ると思ったら案の定。
名探偵コナンワールドのように、6、7才で大人と対等に近く話しができるようになる世界かもしれません。
自転速度や公転周期が違うと1年の長さも変わるし、地動説世界ですらないかもしれませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
!! 新しい考察が!
なるほど。
同じ一年だとしても365日かもしれないし730日かもしれないということですね。
アドバイスありがとうございます。
第114話 精神力の鍛錬への応援コメント
バークレイさんがちょびっとだけかわいそう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バークレイさん……
一番星となってラルクの成長を見守ってくれているでしょう……
第198話 交流戦8 『溢れる感情』への応援コメント
どんな反撃があるか楽しみです。
ただ、師匠のオーダー通り全力で戦うと、カイゼルの活躍の場が残されないようなきがしてしまったので、例えば、石柱にヒビがはいるとか、もう少しカイゼルの強さアピールがあっても良いかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カイゼルも『贈り物』持ちかもしれません。
簡単には勝たせてもらえなさそうです。
ラルクが試してみたいこと、と言っていたのも……
第140話 理不尽な攻撃への応援コメント
140話であんな魔所でと有りましたがなんの間違いかわかりませんが合ってますか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
魔所→場所の間違いでした。
修正いたしました。
ありがとうございました。
第194話 交流戦4 『魔法師の戦い』への応援コメント
>>フレディアは三階にある特別観覧席をいつまでも見ていた。
クラウズじゃないかね…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
フレディア→クラウズ
早速修正いたしました。