応援コメント

第125話 夜会の客人」への応援コメント

  • 愛が重いようなー

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     まだ子どもなのですが、ませてますね……


  • 編集済

    ミレサリア殿下、一途やね。
    ラルクも紳士対応。

    文面だけ見てると、大人の恋愛。

    ・・・これが7歳と忘れてしまう (笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     二歳の時からお互い少しずつ成長しています。
     ミレサリアの愛の深さが……
     ラルクは受け止められるのでしょうか。

  • 第三層でお互い邂逅者って分かってましたよね?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     あのときのラルクはまだ確信にまでは至っていませんでした。
     神殿から戻り、師匠にも確認しようとしたところ、「エミルを都につれていくからそのときに本人に聞け」と言われ、結局は分からず終いでした。