>元日本国 内閣府直属、特殊魔術武装部隊、第一等特別魔術師
ファンタジー小説なので、設定自体にはリアルを求めている訳でも無いのですが、急展開で私の好きでは無い方向になりました。導入部分は大変楽しく読ませて頂きました。
最後に頼む事多すぎぃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当はもっとあったのですが、自重したようです。
うーん……。
記憶があって別人格が存在するタイプの転生かぁ…。
まぁ主導権がラルクにあるっぽいし、夢の方は夢の方でキョウに主導権があるんだろうから、憑依とはならないのかな?
でも、夢が過去の出来事。つまりはキョウが既に死んでいて記憶をリピートしてるんだとしたら………。
とまぁ色々書いたけど、結局の所は意識や記憶は統合されるのか? って点が問題だよな。
前世は前世、今世は今世論派だとあくまで記憶は記憶でありラルクとキョウは別なんだろうし。
前世思い出し、今世継承派だとこの先のラルクに変化が出る。
ここで重要なのが大抵の物語で前世の記憶を思い出した時は前世今世の両方をしっかりと自覚し、対して性格や気質が変わってないんだよな。
ここではどうなるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラルクが見ている夢が過去(もしくは未来)であり、その世界でのキョウはすでに死んでいるということはご指摘の通りです。
キョウの使命をラルクの魂が引き継ぐ……といった感じでしょうか。
しかし最新話時点でもラルクはすべてを思い出していません。
その記憶の解放のカギは精霊との契約に関係が……
急激な路線変更に
違和感を禁じ得ません