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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第28話 代償への応援コメント

    7歳に何言ってるんだか

  • 第12話 怒れる精霊への応援コメント

    写輪眼的な?

  • 第17話 繋がっていた絆への応援コメント

    これまでも薄々感じてはいましたが、説得力が大分薄れたなと思いました。
    そういった事を気にしない性格だったら楽しめたのだと思うと、ちょっと残念な心境です。

  • 何でこうも手足縛って簀巻き
    にした様な状況から
    問題解決に当たらせようと
    するんだろうか?

    懇切丁寧に逐一話せとは
    言わないけど、七歳の子供で
    頼みの綱が精霊なのに
    その力を十全な発揮出来ない
    環境に放り込むだけって正気の沙汰
    とは思えない

  • 架空の日本の話と
    こっちの世界の事情とが
    入り交じり過ぎてて
    正直解り辛いと思う点が多々
    あります

    こっちの世界についても明らかに
    ならないまま、勢力争いをされて
    いても主人公と同じで何一つ理解
    出来ないまま、荒波に翻弄されている
    様で先を読みたいというよりかは
    また謎ですか?という冷めた感想しか
    出ません

    何かしら一つの部分でもいいから
    解明されていれば、後々にも期待
    出来ますがまるでブラック企業の仕事
    の様に、消化されない内に次々と別件
    が舞い込んでくるのでその辺りを
    ご検討頂ければ幸いです

  • 急激な路線変更に
    違和感を禁じ得ません

  • 第36話 無魔と精霊への応援コメント

    百を越える盗賊や魔物に襲われて
    命からがら来た道中を
    道草と言い切るイリノイさんも
    正直どうかとは思いますが?

    その後のモーリスさんの特訓も
    モノにはなりませんでしたが
    精霊の存在を知らない以上
    未知の力をどうにか見極めよう
    という努力な訳ですし

  • 第29話 森の異変への応援コメント

    子供が子供なりに気を使って出した
    代案をバッサリ切るのは
    大人気ないですね

    まだ試してもないのに

  • 第28話 代償への応援コメント

    あの食堂のおじさん以外
    ろくな人間がいない
    印象が強過ぎるのは
    どうなんでしょうか?

    特にミスティア
    何時も注意されてた事を
    悪びれる事もなく実行して
    巻き込んでおいて
    自分から騒動の種を来たばかりの
    七歳の子供に植え付けるなどとは

  • どいつもこいつも無能で草。

  • 第116話 深窓の少女への応援コメント

    なぜ目も耳も不自由なのに文字を理解できたんだ?

  • 婆さんが便利すぎてここまでやると邪魔してるように見えるな。
    ラルクとエミルは互いにどう思ってるか本音をぶつけ合った方がいい。

  • 過去の黒禍も同じような道を歩んで処刑されのならそろそろ自覚しないと同じ末路を辿りそうだね。現状からいって英雄なのは間違いないだろうけど災いにもなりつつあるね。

  • 含みを持たせたいのだろうとは思いますが、話が飛び飛びになっていたり、修行と称して何も教えず実戦させるなど、かなり無理な展開に感じます。

    7歳と言えば小学1年生ですよ。
    自分で察して行動しろは流石に無茶です。
    モーリスといる時まではまだ良かったのに。隠すなら隠す、バラすならバラすとハッキリした方が良いです。
    最初から謎をチラ見せで引っ張り過ぎているから、中途半端になりすぎて端折った感じになり、それが婆さんなど他のキャラにも影響して無茶振りになっているように感じます。
    一部分の設定だけ凝り過ぎて他がおざなりというか、間に合わせのような。
    木を隠すなら森の中と言うように同じレベルの設定にしないと、大樹を植木鉢で隠しても意味がなく、無理矢理植木鉢で隠そうとしているからチグハグになる。
    最初から大きい謎を出し過ぎた。
    謎に謎を含ませ、一つ解決しても次の謎が出てくるといった追わせ方にすべきが、大樹が見えているのにまだ隠す、後出し感にモヤモヤが残る。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    章ごとの起承転結が課題ですね。
    この作品は間もなく完結となりますので、次回作以降に生かしたいと思います。

  • 第100話 水晶貨への応援コメント

    支持された金額
    指示じゃない?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    支持→指示に訂正しました。

  • 第49話 深逢への応援コメント

    本編と夢の話の進行がズレているので話が噛み合わない。

    ミスティアを救出した時にハッキリとキョウの記憶を持つと豪語していますので、意識を失った後に知らない体で話を進められてもあの名乗りは何だったんだとなります。

    救出に向かう途中〜記憶を持って救出に参上までの肝心な部分を伏せているからというのもあるでしょうが、あの時点で記憶を持つと言えるほど覚醒しているのであれば、意識を失っている今の夢の中でのやり取りと整合性が取れない矛盾になりますよ。

    作者からの返信

    改稿した際にその部分を変更するのを忘れてしまっていたようです。
    後ほど修正したいと思います。

  • 第17話 繋がっていた絆への応援コメント

    2歳云々というコメントが多いですが…。

    ハッキリと言ってしまうと教育の問題であり、同じ2歳でも雲泥の差があります。
    ウチの子は緩めですが早くから言葉を教えていたので、1歳半にはりんごや赤、青など単語を、2歳の頃には若干舌足らずですが普通に会話が出来ていました。

    王女という立場で早くからキッチリとした教育を施していたとすれば、それくらい話せたとしても問題はないかと思います。

  • 第253話 共闘 7への応援コメント

    懐かしい顔が揃ったね

    作者からの返信

    なんだか最終回みたいなノリになってきてしまいました(続く)

  • 第32話 騎士様の望みへの応援コメント

    ちょっと違和感?
    家に伝わる地図があるのに この街に来たのが一年前
    あれぇ??ってちょっとなりました
    面白いから何でもいいんですけどねw

  • 第130話 交換条件への応援コメント

    お財布と貞操のピンチ!。

  • 第248話 共闘 2への応援コメント

    アレ…友への扱いが毎回雑なような………

    作者からの返信

    フレディアはラルクが大好きなので
    ちょっと喜んでいたり……

  • 第247話 共闘 1への応援コメント

    「ネタにマジレス乙」とか言われるのかも知れませんが、ちょっと理解できなかったので……

    〉hi-さん

    「陰嚢(いんのう)」ではなくて「印籠(いんろう)」では?
    どちらもいきなり見せられたらひどく動揺するとは思いますが……

    作者からの返信

    あ……。
    ほんとだ。どっち……なんでしょう……

  • 第247話 共闘 1への応援コメント

    「この陰嚢が目に入らぬか!」って感じ?
    ちょっと違う?

    作者からの返信

    まさにそんな感じです!

  • 第144話 初日の朝──の乱への応援コメント

    獣人枠というよりただのケダモノ、性獣なんじゃ…読むのが嫌になってくる

  • 本当に殿下は何時からこのような状況を作る事を計画されていたのでしょうな? こんな格式張った長文+音読者の事前指定付き なんて用意周到過ぎでは有りませんか・・・。王族として生きる事を本当に楽しんでいらっしゃるのですな。権力と資金力と情報収集力を存分に活用されて。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     でっかい離れまで拵えて、殿下の本気度といったら……
     ラルクが来てから本当に楽しそうです。
     


  • 編集済

    第244話 フードの奥の素顔への応援コメント

    ハウンストン先輩の後だけに(攻める)わけにもいかないが……←責める、のような? 感想:流されてますなー、と正直思ってしまったり。友人や困っている人を見捨てないのは確かに美徳なのですが。 当初の予定とは大きな違いが出来てしまいましたね。実は近衛騎士としての資格や心構えを誰かに試されているのか?とも考えてしまいました。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     攻める→責めるに訂正しました。
     感想もありがとうございます。

     (ネタバレかなと思って次話の投稿まで書けなかったのですが、試されて、より、頼まれて、だったり……試されるというのもアリですね)

    編集済
  • 第243話 不敬という罪への応援コメント

    素直にわくわくしながら、更新をお待ちしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    励みになります!

  • 第239話 熱い想いへの応援コメント

    モーリスが全て一枚上手だったというお話でした……。

    作者からの返信

    モーリスのコミュ力、恐るべし

  • 第243話 不敬という罪への応援コメント

    この引っ張り方
    昔見た巨人の星を思い出すな~

    作者からの返信

    なるべくテンポ良く、とは思っているのですが……
    それにしてもまた懐かしいところを!

  • 第242話 遅れてきた人物への応援コメント

    名前を名乗る時の鳥肌展開に期待笑

    作者からの返信

    ストレス展開にだけはならないと思いますが……

  • 第240話 先輩の友人への応援コメント

    何が何やら

    作者からの返信

    まもなく収まります……

  • 第239話 熱い想いへの応援コメント

    え?なんで歓迎会にこいつらいんの?

    作者からの返信

    説明不足でした。
    参加した理由は次話にも明らかになりますが、今話でも描写を若干追加しました。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第238話 殿下の密かな企みへの応援コメント

    化粧の匂い苦手だな~

    作者からの返信

    ほどほどがいいですよね。

  • 第15話 みんなとの再会への応援コメント

    あっ、あの時の詠唱か!死者が死んでから直ぐなら蘇れる蘇生魔法(精霊の力みたいな)か!?

  • 第12話 怒れる精霊への応援コメント

    いやあああああッ!!フラまでぇえええええええッ!!


    主人公の身に一体何が……

  • 第11話 返って来ない声への応援コメント

    あ……あ……アリアァアアアアアッ!!



    酷い……酷い過ぎる……(*´;ェ;`*)

    子供にいたっては尚更……目の前で母親が殺されるだなんて悲惨過ぎるじゃないか……


  • 編集済

    第2話 黒眼の無魔への応援コメント

    この少年には、見えないナニかが見えているんだ。幽霊とかじゃなくて、

    精霊とか幻術とか、特別な”眼”とかがないと見破ったり目視出来ない類いの。


  • 編集済

    第35話 夕餉への応援コメント

    ラルクはまだ七歳だから会って間もない人に怒鳴られて萎縮してしまうのは仕方ないと思う。ミスティアの年齢はまだ分からないけど、騎士団に入っているような人が子どもに対してする態度として異常だと思う。
    この作品の愛すべきキャラクターの一人なんだけど笑

  • 第29話 森の異変への応援コメント

    ミスティアうぜぇー

  • 第28話 代償への応援コメント

     主人公はまだ七歳です
     日本だと小学一、二年という年齢……前話もそうだけどちょっと周囲の反応が酷過ぎかな
     

  • >元日本国 内閣府直属、特殊魔術武装部隊、第一等特別魔術師

    ファンタジー小説なので、設定自体にはリアルを求めている訳でも無いのですが、急展開で私の好きでは無い方向になりました。導入部分は大変楽しく読ませて頂きました。

  • どうやって文字を覚えたんだ?

  • 第233話 命を懸けるへの応援コメント

    やっと追い付きました_| ̄|○llll ゼェゼェ…
    いろいろあってイッキ読みできなかったのですがなんとか。
    早く続きが読みたい!
    更新楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    おお!
    ありがとうございます!
    そして80万字お疲れさまでした!
    これからも是非、お付き合いのほどよろしくお願いします!

  • 第182話 姫と公子への応援コメント

    アーサー先輩が気の毒過ぎて笑える( ^∀^)
    実は凄い人なんですよね?

    作者からの返信

    アーサー先輩はいい人を凝縮したような人なのですが、不憫で……

  • 第179話 新しい噂への応援コメント

    先輩が可愛くて惚れてしまいそう。
    後々まで絡んでくるキャラっぽいし、出番多そうで楽しみです。

    作者からの返信

    ヴァルト七家(希少種でもあり)なので、今後も活躍してくれそうです。
    特使団として主人公と一緒に他国に赴いたり……?

  • 第147話 泥棒への応援コメント

    あ~、お調子者ポジになっちゃったの(ノД`、)

    作者からの返信

    で、でも黙っていれば超美人さんなのです!

  • 第146話 涙の理由への応援コメント

    ジュエル……。
    容姿も(多分)能力も宝石の名に相応しいと思うのに、何故か噛ませ犬(龍)ポジで気の毒なの(ノД`、)

    作者からの返信

    いつか復権させてあげたいと目論んだりしています。

  • 第144話 初日の朝──の乱への応援コメント

    シャルロッテ(ですよね?)のナンパにフイタ
    (,,>ლ<,,)ぷぷ

    作者からの返信

    勇気の方向が……

  • 第107話 落とし所への応援コメント

    コンティおじ…お姉さん
    せめて素顔が見たい(笑)
    やばい絵面に爆笑しました。

    ここまでしか読んでいませんが、今回が最強に面白かったのと、批判が気になったのでコメントさせていただきました。
    主人公も七歳にしてはよく育ってると思います。何かと批判に晒されてますが、現実では幼稚園を卒園したばかりの歳です。読み手側に主人公補正が掛かってらっしゃるのでしょうか。

    物語から目を離せないくらい面白いので、早目に追いつけそうです。

  • 第230話 震える一本線 後への応援コメント

    ここまで一気に読ませて頂きました。
    メッチャ面白いです。スカートの中も見たいです。
    次の話も楽しみにしております。m(_ _)m

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!
    80万字を越えていますので、お疲れだったかと思います。
    今後もお付き合いいただけると幸いです。

  • 第211話 聖女の胸の裡への応援コメント

    朝まで頭を撫で続ける以外にいっぱいやることがあると思いますよ。男なら

    作者からの返信

    そ、それはもう少し大人になってから……

  • 年齢関係ない義兄弟って三国志の劉備関羽張飛を思い出します
    私だったらエミリアちゃんだけいれば良いです。

    作者からの返信

    カイゼルも後々いい仕事しますので……

  • 自転車の股擦れ防止にレーサーパンツ(素肌にじかに履く)を買ったら
    サドルとお股が当たる部分は柔らかい動物の皮で出来てました。
    ミスティアさんの黒皮パンティもあんな風に柔らかいのかな?って想像してしまいました。

    作者からの返信

    そのようなものが存在するとは……
    勉強になりました!

  • 第31話 序列二位の騎士への応援コメント

    壁の修理代・・・

    作者からの返信

    いつかラルクに恩返しにいってもらいましょう!

  • シャルが…シャルがかわいい…なんだこれ…

    作者からの返信

    実は作者的にもシャルはお気に入りだったりします。
    今章では大きな鍵となりそうです。

  • だめだ、さっぱりわからん
    1度読み直さないとダメかな
    10話ぐらい読んでも設定がぐちゃぐちゃで何がなんだか分からない
    書き直す前と修正とか色々あってどうになってるのか全然分からない(汗)

    作者からの返信

    強引な改稿を行ってしまったばかりに……
    申し訳ありません。
    近く、人物相関図的なものを作成しようかと思います。
    どうかそれでご勘弁を……

  • うふふ。
    面白くなってきた!
    o(*゚∀゚*)oワクワク

    作者からの返信

    たまにはラルクにもストレスを発散してもらおうかと!

  • 「さあ、あまえたちも握手してもらいなさい」

    誤字です。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 【……私はスコットに対し、相応の罰を望みます……】

     数人の観客が賛同の拍手を送った。
     次第にその拍手が広まり、大歓声となった。

     罪を望む……この一言は言いたくなかっただろう。

    罰が罪になってるのは仕様ですか?

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    仕様ではありませんでした……
    修正しました。

  • 「魂をふたつに分けるなんて、エミル しか考えつかないよな……」

    空白入ってます

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  •  まさに試合いが始まるところだったため、俺はそれを後回しにすることにした。

    衍字です。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    編集済
  •  真っ赤に妬けた鉄剣が、背を向けた一瞬の隙をついて背後から迫る。

    焼けたですかね?

    「そこまでまいうのなら考えてあげなくもないわ。ねえ、あんたここに身体を動かしに来たのよね」

    衍字です。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第182話 姫と公子への応援コメント

    「みんなはなか食べたいものある? せっかくだから出店で買って食べてみない?」

    なんか、か、何か、ですね。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第173話 ブルネットの瞳への応援コメント

    「あ、いえ、! そういう意味では! お、おい、起きろっ! 行くぞ! ア、アーサ様、ヴァレッタ様、し、失礼いたします!」

    アーサーがアーサになってるのは焦りを表現するためですか?

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    タイプミス……
    修正しました。

  • 第170話 ミレアとの約束への応援コメント

    「死者……学生同士の力試しで死者……しかも大陸最強の聖教騎士が参加する……そんな試合に出たら……い、いくらラルク君でも……」」

    記号ミスですね。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  •  常闇の巨神の騒動の影響で教官も生徒も授業意外のことにかかる時間が多くなり、その訳あって休日返上で授業の遅れを取り戻していたのだ。

    意外→以外

    ですね。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  •  まだななにも始まっているわけではないのにすべてが終わってしまったかのような絶望感に襲われ、意識が遠くなっていく。

    シャルロッテ慌てすぎですね笑笑

    なんにも、と打ちたかったのですかね?

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    慌てていた箇所、修正しました。

  • 第141話 厳しい規律への応援コメント

    『手駒に取る云々は聞かなかったことにして、正真正銘、私は平民です。──もし違っていたら、そうですね、クロスヴァルトに招待して羊肉の食べ放題、なんてどうでしょう」』

    記号ミスですね。

    頑張って下さい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第132話 リューイの魔法師への応援コメント

     俺はその食いっぷりを見ているだけでジぜルさんの気持ちがわかったような気がした。

    ↓直ってませんでした。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第129話 重い責任への応援コメント

    「ラルク、二年前にも説明したと思うが……交換留学生になるにはまず学院に入るための試験に合格しなければならいんだがね」

    脱字です

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第121話 晴れのち雨への応援コメント


     ん? まだかな。
     この体制結構きついんだけど……

    体勢、ですね。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第107話 落とし所への応援コメント

     「陛下へは既にお伝え済みです」と最後に付けくわえたコンスタンティさんが、誰からも異論が出ないことを確認した後、

    コンスタンティンさん、ですかね。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第49話 深逢への応援コメント

    「なにそれ。──私とキョウは幼馴染よ。年も同じで偶然苗字も一緒なの。それよりどうしてあなたは日本語を話せるの?」」

    記号ミスですね。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  •  レイクホール歴代の領主が連綿と魔力を注ぎ続けているこの門は、敵意や悪意を持つ者が街に入れないという点に於いては魔道具による結界と似た効果ではある。が、ひとつ大きく異ななるところは、

    衍字です。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第32話 騎士様の望みへの応援コメント

    「何を言うか、そういうわけにわいかん。良し、これで全部買い取ろう」

    にわ→には

    ですかね。

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第27話 最悪の出会いへの応援コメント

    「貴様ッ! 人に質問をしておきながら話を聞いていないとはどういう量見だッ!」

    量見→了見

    ですかね?

    頑張って下さい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正しました。

  • 第223話 木立のなかの二人への応援コメント

    ゆっくりでもいい
    完結して欲しい作品に出逢えた

    (人´∀`*)この通り

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    完結まで頑張ります!

  • 第219話 欠けた一本線への応援コメント

    未読-30話って永遠に出るのはバグ・・・?
    他のタイトルには出てないんだが・・・

    作者からの返信

    もしかしたら幻の30話(削除済み)が関係しているかも……
    改稿前の内容なので、どうかお忘れください!

  • 第218話 青巫女の神殿への応援コメント

    となると、精霊を使役することが[できなる]かもしれないヴァレッタ先輩は地上に残ってもらうか。

    出来なくなる、かな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    更新ありがとうございます(震え声)

    作者からの返信

    け、継続してこそ……

  • 第216話 引き攣る笑顔への応援コメント

    待ってる間に2週目読んだよ(ニッコリ

    作者からの返信

    大変お待たせしてしまい……
    2週目ありがとうございます!

  • 第215話 揺れる青の都への応援コメント

    更新楽しみにしたました

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    完結まで頑張ります!

  • 第206話 登場人物紹介への応援コメント

    ミレサリアとエミリアの2人には幸せになって欲しい。

    作者からの返信

    そうですね……
    この物語はずばりハッピーエンドです!

  • 第130話 交換条件への応援コメント

    脂ギッシュなおっさんが
    >「今度、食事に付き合いなさい?」
    >腰に手を当てて片目をぱちりと閉じる。
    …うわぁぁぁ!!

    作者からの返信

    ふふ。(冷や汗)

  • いやーしてやられた!
    文末の一文に鳥肌が立った!

    端々に要素は落ちていたけど、父に背中を押されるってのは予想外だったなー😭

    作者からの返信

    どこでどう時を過ごしていようが、交差した父と息子の宿縁は尊いのだなと。
    これを機に、以前の関係に戻れれば……

  • 改変前よりも読みやすく、面白くなった。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    改変前の数話は自分で読み返してみても『……?』でしたので……
    新章もよろしくお願いします!

  • うわーん!おとーさーん!!
    握手の時点で「あら?」と思ったけど、やっぱり気付いてたー!
    ヴァレッタ先輩の方も気になるけど、それ以上にモーリスにしてやられたぁ(笑)
    モーリス最高!!(*^ー゚)b グッジョブ!!

    作者からの返信

    やはり父は偉大です。
    (実は当初の想定とは異なるのですが……後悔はしていません!)
    モーリスったら、よほどサプライズがお好きなようで……

  • ほんわか展開になるのかと思ったら
    胃が痛くなるルートですか?!

    作者からの返信

    ゆるめの展開ですが、きゅう、とはなりそうです(胸)。

  • 第207話 聖女が望む褒美への応援コメント

    師匠が死ぬのはちょっとねーだったし

    作者からの返信

    ははは……
    そ、それは忘れてください……

  • 第207話 聖女が望む褒美への応援コメント

    ほんとに最高に面白いです。早く続きがよみたいのです。楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやく再開させていただきました。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第27話 最悪の出会いへの応援コメント

    面白いんだけどオドオド主人公にストレス

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     青年編になるまではご容赦いただきたく……

  • 第207話 聖女が望む褒美への応援コメント

    急に消えてしまったので何かあったのかと心配してましたが改編とのことでホットしました(*´ー`*)
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     すこし悩んだのですが、三章すべて書き直しという荒業に出てしまいました。
     ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

     前回よりも臨場感のある章に仕上げたいと思いますので、今後もお付き合いのほど、よろしくお願いたします!

  • 誤字報告です。
    「誰かあるか!」→「誰かいるか!」

    楽しく見させて貰っています

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

     貴人が下人を呼ぶときにそう言ったりしたようですが、あまり馴染みのない言葉なので修正しておきました。
     ありがとうございます。

     最新話までお付き合いいただけると幸いです!

  • 泣きました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     心になにかが残っていただけたのならば、とても幸いなことです。
     今後もよろしくお願いいたします。

  • 第166話 胸の中の精霊への応援コメント

    ただ今一気に読んでおります。

    ミスティアさんたちにも、エルナさんと同じ処置をしたのであれば、エルナさんだけでなくミスティアさんたちも知っているということになるのですかね?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ご指摘のように、ミスティアとファミアも知っています。
     意識がないながらも、ラルクを通じて『世界でなにが起きているのか』を、現在進行形で知ることができています。
     非常にリアルな夢を見ている感覚でしょうか。
     目が覚めたとしても、時代に取り残されるようなことにはならなさそうです。
     いろいろと見えすぎてしまっている点があるかもしれませんが……

     一気読みありがとうございます!

  • 第17話 繋がっていた絆への応援コメント

    2才2ヶ月 ちょうど今時の記憶があります
    うまくしゃべったりしたかどうかまでの記憶はありませんがw

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     二歳の記憶……やはりそういった方もいらっしゃるのですね。
     発声はやはり周囲の環境によるのでしょうか。
     英語とかだととても上手に喋る子どもがいたりしますよね。

  • まとめて灰にしてポイッしちゃお♪

    作者からの返信

     まさかの無魔の黒禍!
     災いが……!

  • エミリアは一学年一クラスの教官、ライカ=クレッセントと、その妹である三学年一クラスの生徒、[アリーシ=アクレッセント]を頭に思い浮かべた。

    アリーシア=クレッセントかな?
    姉妹なのに別の家のお嬢さんになってます(

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

     アリーシ→アリーシアです……
     ありがとうございます。
     修正いたしました。

  • 第145話 静かな涙への応援コメント

    そんな生徒の目には、エミルの起こした[軌跡]は女神降臨のように映ったことだろう。

    奇跡、かな?

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

     こちらも修正いたしました。

  • 「それで僕が……。 [とういと、]カイゼルさんも用事があるわけですか……」

    と言うと、かな?

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございました。

     早速修正いたしました。