このエピソードを読む
2021年1月5日 12:39
どいつもこいつも無能で草。
2018年11月24日 00:30 編集済
他の家の困り事は身体を張ってでも解決するのに、自分の身内の困り事は理由をつけて放置には納得いかないなぁ。直接手を出さないまでも、弟の変節の理由や二人の妹の言葉の意味を調査する位の事は出来るんじゃないですかねぇ。今までずっと他ではやってきたし、出来てたんだし。理由を付けて逃げてるだけじゃん。主人公は放置する系じゃ無かったと思ってたんやけど・・・今までの主人公の動きとは違和感あります。はっきり言って格好悪いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 まだ主人公は成長途中なので…… とくになぜか家族相手となると途端にへなちょこに……
2018年11月13日 16:35
異世界出身ニキわいてて草言い方はアレだけど言いたいことはちょっと分かるかな。こういう物語の主人公には手の届く範囲は全てをカッコよく救って欲しいよね。まだ先を読んでないからかもだけどこれからに期待、なのかな
コメントありがとうございます。 護るために強くなる。 それが根底にある物語なので、主人公の成長とともに護れる範囲が広くなっていきます。 ご期待、いただければと思います。
2018年11月1日 14:33
おいおいくだらねー事言ってんじゃねーよ。 貴族だとか平民だとかさ。 助けられなかった時の言い訳を今から作ってるのか? 守りたいものがあるなら我を通せ。 夢を過去を繰り返したくないなら躊躇するな。 今のお前からは誰一人救えずに後悔する未来しか見えてこない。 精霊に導かれるままに動くのはただの人形だぞ? お前は精霊を従えてるんだろ? 自分が歩む道に精霊の言葉は助言程度に捉えないといつか取り返しのつかない失敗をするぞ。
コメントありがとうございます。 まだ成長途中……ということでしょうか。 記憶がすべて蘇ったときには、身分がどうだのという甘さはなくなっていると思います。
どいつもこいつも無能で草。