2歳云々というコメントが多いですが…。
ハッキリと言ってしまうと教育の問題であり、同じ2歳でも雲泥の差があります。
ウチの子は緩めですが早くから言葉を教えていたので、1歳半にはりんごや赤、青など単語を、2歳の頃には若干舌足らずですが普通に会話が出来ていました。
王女という立場で早くからキッチリとした教育を施していたとすれば、それくらい話せたとしても問題はないかと思います。
編集済
少しずつですが楽しく読まさせていただいております。
ストーリー的には面白く、何の不満もないのですが……
これだけはどうにも無視できなくて……
「お婆様からいただいた大切な名前ですわ、お忘れなきよう」
エエエッ!? 2歳でこれは無いでしょう! 6歳でも無理かと……
子育て経験がないのでしょうけど……ちょっと流暢に喋り過ぎではないでしょうか?異世界仕様だと、脳内変換でラルク君は我慢できましたが、2歳は無理です!
「何歳?」と聞いたら、指二本立てて「にしゃい……」と答えたら上出来な年齢です。
ストーリー的には面白いのです!
でも、2歳は無理設定です!ぜひ再考をw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
参考になるアドバイスありがとうございます!
二歳という設定を変更してしまうと、その後も大変な作業になってしまうので……
会話文を多少修正する方向でなんとかご理解を……
面白いと思います。
王道っぽい話ですが、好きです。
ただ、年齢が低すぎませんか?
いくら貴族でも7歳は無理がありそう。
さらに5年前の話ぶりもちょっとね。
2歳ですよ?
妹たちが何歳か記載がなかったから分かりませんが、かなり舌足らずな幼児言葉でしたよね?
主人公とお姫様が特別なのですか?
もう少し年齢を上げてても良かったように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年齢の件、確かにその通りです……。
ですが、いわゆる『神童』といわれる子どもたちは少なからず存在します。
特別ななにかを抱えて生まれてきたのでしょう。
「二歳なのにそんなに喋れるの?」といった子は案外身近にいたりします。
『びっくり人間』的なところもありますが、そんな常識はずれな二歳児だったからこそ、みんなの記憶に刻まれていたという設定です。
設定と言ってしまうあたりでアレですが……
これまでも薄々感じてはいましたが、説得力が大分薄れたなと思いました。
そういった事を気にしない性格だったら楽しめたのだと思うと、ちょっと残念な心境です。