応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 師匠の仕業だったんですね。
    納得です。

    カイゼルがシリアスシーンに出るのって、珍しいですね。
    なんとなく笑い担当のイメージがありました。
    考えてみればすごい奴でしたね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     イリノイ婆さん、まだまだ長生きしそうです。

     カイゼルも七年の間に序列一位になっていました。
     一度手合わせしたら二戦目は無敗を誇る、という恐ろしい能力を持つカイゼル。
     手強そうです。

  • 第135話 入学試験 3への応援コメント

    正直使い古された展開だけどやっぱりすこなんだよなぁ(厨二)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     書いていると、どうしてもそういうシーンが思い浮かんでしまうので……
     

  • 第32話 騎士様の望みへの応援コメント

    32話で木の子となってますが茸ではないでしょうか。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

     木の子から茸に修正しました。

  • なんで夢で見たのに僅かにでも気にかけないのか謎。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ご指摘の通り、ラルクはもう少し慎重であるべきでした。

     魂を削る魔法の行使がエミリアが言っていた賭けだったのだと受け取り、すべては終わったと、張っていた気を緩めてしまったのです。
     妹弟子であるエミリアが、第一階級魔法師としての強さを示したことも、ラルクが安心してしまった一因になっています

     これを機にラルクはもう一段階成長すると思います。

  • 第155話 書物院での密会への応援コメント

    好きです。頑張って下さい。

    作者からの返信

     あ、ありがとうございます……(//o//)(勘違い)


  • 編集済

    第131話 助けた少女はへの応援コメント

    展開の速さも地の文の情報量もちょうど良くて、とても読みやすく面白いのでここまで一気に読んでしまいました。
    でも「〜の」「〜なの」口調のキャラが出て来てしまって残念です…
    語尾につけやすい言葉なので目にする機会が多すぎて気が滅入ってしまいます…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     一気読みありがとうございます!

     登場人物が多くなってしまったので、少し特徴を持たせようと思ったのですが……
     
     今後の参考にさせていただきます。
     ありがとうございました。

  • 追いついちゃったよ(´・ω・)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうだ!
     第一話から読み返してみよう(苦行)!
     なんて決して言えません(´・ω・)

  • 第100話 水晶貨への応援コメント

    下の方と同じ無知すぎるとは思ったけど、7歳と思えばこんなものかなーと。

    自分が7歳の頃だと…小一か。んー、物の価値なんぞさっぱりだったからなぁ…

    遊びに来ていた友人の小一の娘が、うちに置いてる胡蝶蘭をつついて友人にゲンコツ食らってたのを思い出して思わずコメント笑

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     七歳の主人公と十四歳になった主人公との差を表現したかったので、幼少編はラルクの子どもっぽさが目立つかと思います。

     胡蝶蘭……高価な花ですからね!
     ぽとり、なんてなったら青くなりそうです!

  • エミルが無事だといいですね。

    しかし、こんな男をよくもまあ、教官として扱い代表にしたものです。
    きっと裏に何かあるに違いない。

    また、エミルの最後の賭けが気になります。

    作者からの返信

      コメントありがとうございます。

     スコットを起用してまで、というか、起用せざるを得ない、なにかがあったのかもしれません。
     ○○は扱いやすい、と言っていた人物が気になります……

  • まさか、一日で二回も読めるとは思いませんでした。
    ありがとうございました。

    エミルが何をやるかわかりませんが、次回も楽しみにしてます。
    でも、無理はなさらないで下さいね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     クライマックスなのでなるべく間を空けずに投稿したいと思いまして……

     気温が低くなってきたので、猫がキーボードから膝の上に住まいを移動してくれたのも、遅筆改善に繋がっていたりします。

  • 第17話 繋がっていた絆への応援コメント

    面白いと思います。
    王道っぽい話ですが、好きです。
    ただ、年齢が低すぎませんか?
    いくら貴族でも7歳は無理がありそう。
    さらに5年前の話ぶりもちょっとね。
    2歳ですよ?
    妹たちが何歳か記載がなかったから分かりませんが、かなり舌足らずな幼児言葉でしたよね?
    主人公とお姫様が特別なのですか?

    もう少し年齢を上げてても良かったように思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     年齢の件、確かにその通りです……。

     ですが、いわゆる『神童』といわれる子どもたちは少なからず存在します。
     特別ななにかを抱えて生まれてきたのでしょう。
     「二歳なのにそんなに喋れるの?」といった子は案外身近にいたりします。
     『びっくり人間』的なところもありますが、そんな常識はずれな二歳児だったからこそ、みんなの記憶に刻まれていたという設定です。
     設定と言ってしまうあたりでアレですが……
     

  • 気になるところで切りますね。。。

    はやくエミルの活躍を見たいところです。

    次回楽しみにしてます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     次話は早めに投稿できそうですので、ご勘弁を……

     エミルの活躍はもうすぐです。
     ご期待いただいているようで、執筆にも力が入ります!

  • 第100話 水晶貨への応援コメント

    無知すぎ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そのうち常識も身についてくると思います。

  •  おいおいくだらねー事言ってんじゃねーよ。
     貴族だとか平民だとかさ。
     助けられなかった時の言い訳を今から作ってるのか?
     守りたいものがあるなら我を通せ。
     夢を過去を繰り返したくないなら躊躇するな。
     今のお前からは誰一人救えずに後悔する未来しか見えてこない。
     精霊に導かれるままに動くのはただの人形だぞ?
     お前は精霊を従えてるんだろ?
     自分が歩む道に精霊の言葉は助言程度に捉えないといつか取り返しのつかない失敗をするぞ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     まだ成長途中……ということでしょうか。
     記憶がすべて蘇ったときには、身分がどうだのという甘さはなくなっていると思います。


  • 編集済

     なんでスコットみたいな下衆が偉そうに出来るの?
     冒険者として最上位の実力と実績があって、あの頃から力量が急上昇したとか?
     角持ち帰っただけだよな?
     まぁそれで階級が上がったんだとしても、素の実力は弱かった訳じゃん?
     その後の上位の依頼なんか達成できないと思うんだが……。
     そもそも、人格的に階級を上げちゃいけないタイプだろ。
     その辺は判定基準にないのか?
     てか、教会認定の聖女と高位冒険者兼教官とか例え聖女が一杯いたとしても成した実績的に聖女の方が上じゃない?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     スコットのような冒険者に第一階級を与えてしまう組合にも杜撰な点があることは否めません。
     これについてはラルクも問題視しているので、遠くないうちに鉄槌が下されそうです。
     帰還後のスコットですが、難易度の高い依頼は部下任せにして、自分は地位の上に胡坐をかいています。
     それだけ奪魔人鬼の討伐が偉業だったということなのですが……

     第一階級冒険者であってもエミリアに対してあのような態度は許されないのですが、周りが咎めても『アイツは俺が育てたんだ!』と言い張り、改めようとしません。


  • 第114話 精神力の鍛錬への応援コメント

     まだ、子供だもんね。
     吸収は早いし物覚えも良いんだな。
     一度吹っ切れたら怖いもんだ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     まっすぐ素直な子に育ってほしいものです。

  • 第42話 異なる世界への応援コメント

     転生……?
     ここまで読んでみて思ったのは、別世界の自分に対して何かしら繋がりの様なものが存在しており、それを通して相互に干渉が起こって結果として意識が行ったり来たりしてるように見えるんだが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     キョウの魂とラルクの魂を引き合わせたのは夢の巫女が関係していたりします。
     入れ替わってるぅ!? 的なものではないので、肉体を操って……ということもりません。

  •  うーん……。
     記憶があって別人格が存在するタイプの転生かぁ…。
     まぁ主導権がラルクにあるっぽいし、夢の方は夢の方でキョウに主導権があるんだろうから、憑依とはならないのかな?
     でも、夢が過去の出来事。つまりはキョウが既に死んでいて記憶をリピートしてるんだとしたら………。
     とまぁ色々書いたけど、結局の所は意識や記憶は統合されるのか? って点が問題だよな。
     前世は前世、今世は今世論派だとあくまで記憶は記憶でありラルクとキョウは別なんだろうし。
     前世思い出し、今世継承派だとこの先のラルクに変化が出る。
     ここで重要なのが大抵の物語で前世の記憶を思い出した時は前世今世の両方をしっかりと自覚し、対して性格や気質が変わってないんだよな。
     ここではどうなるのか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ラルクが見ている夢が過去(もしくは未来)であり、その世界でのキョウはすでに死んでいるということはご指摘の通りです。
     キョウの使命をラルクの魂が引き継ぐ……といった感じでしょうか。
     しかし最新話時点でもラルクはすべてを思い出していません。
     その記憶の解放のカギは精霊との契約に関係が……

  • 第14話 夢のこっち側への応援コメント

     夢と異世界とで同一人物なんだろうけど、そうじゃないなら憑依系転移モノになるんだろうからあんまし気分の良いもんじゃねーよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時点ではそう取られるかもしれません。
    キョウとラルクの関係はだいぶ後で明らかになります。

  • フレディアがんばりましたね。

    エミルはスコットを圧倒して欲しいな。
    妹弟子になるわけですし、スコットに苦戦するようであれば、
    今後苦しくなるのではないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。

    スコットの言いなりだったエミルがこの七年間でどう成長したのか、楽しみにしていただけたらと思います。
    聖女になって慈悲の心も増していそうな気が……

  • エミルも素直に事情を言えばいいのになぁ。。。

    作者からの返信

    最新話までお読みいただき、ありがとうございます!

    ひとりで解決しようとするエミル……スコットとどう向き合うつもりなんでしょうか。

  • 思わず、一気にここまで読んでしまった。

    作者からの返信

    思わずの一気読み、ありがとうございます。
    ぜひ最新話までお楽しみいただけたらと思います。

  • 一気に読ませていただきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    次編もよろしくお願いします!


  • 編集済

    第9話 複合魔法への応援コメント

    更新マジで早い(書くことなくなったw)
    僕のコメント無視して良いよ!!

  • 第8話 盗賊か魔物かへの応援コメント

    投稿、はや!!


  • 編集済

    第7話 生きて帰るへの応援コメント

    ストーリーが纏まっていて分かりやすいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第6話 命の奪い合いへの応援コメント

    面白いです!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!