軽快でのりのりの死神。伸びると延びる、息と生き、死神と死に髪、すっごく楽しい!わたしが閻魔様なら5分などといわず延長しちゃいますよー!
第6回カクヨムweb小説コンテスト恋愛部門へ「蔦の神妃 - 蒼玉月に呪われた聖女、あなただけの騎士に」で参加しています。 その他「神々への鎮魂曲」「覚トリ」で…
まるで笑点の歌丸師匠をネタにした感じみたいで、とても面白かったです。(髪やカツラの辺りが)(^^) 短編であっという間に読んでしまったので、後でまた、読み返したいと思います。(^^)
最低でも、二回は読んで欲しい。まず始めに、このように提唱したいです。最後まで目を通せば、きっとその意味が分かるはずです。……浮かんできませんか? とあるお方の顔が。そうしたらもう一度、最初…続きを読む
テンポのよい落語のお話です。舞台はなんとあの世。掛詞がとにかく笑えます。モデルになった落語家さんが本当にこんな噺をしていそうに思えます。朗読劇になったら絶対面白いこと間違いなし!とに…続きを読む
死神ならではのクスリがチラホラ終始死神ジョークが満載です。お後が宜しいようで、と締める所も死神らしい一言へ口が滑って殺されてはかないませんので、このぐらいで。
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