ただいま、戻って参りました。 その二への応援コメント
もはや、バレている気がしてならない。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
仰る通りなのです。
ガッツリ見られています。
次でラストなのですが、リアルホラー(ロゼルのみ)で閉じる結果になりそうです。
ただいま、戻って参りました。 その一への応援コメント
ここにきて、テレビゲームとは、下手なんですね。
上手ければ、会話の糸口にもなるかもしれないのに、残念ですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
思い切り趣味をネジ込みました。
ロゼルは、古臭い現場主義で
コントローラーを通して動かし、反映される仮想空間に対する違和感が苦手なのです。
要は、自身で動いた方が早い。
などと言う考えや、ズレた論点が刷り込まれていて修正出来ていないものの、
仕組みや理論は把握している+遣い手なので本気になると誰にも負けない・・・設定です。
子供達のためなら何でもする。とか言いながら
残念なお父さんです。
頑張れ、ロゼル。
第六十六節 公と、私と。士紅の場合。 その三への応援コメント
この世界の楔のような士紅、意思持つ彼が何を思っているのか、なかなか掴めないですね。
庭球と世界がかけ離れ過ぎていて、たまにギャップが冗談のように感じます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
仰るとおりなのです。
士紅は心情を語らないので三人称視点(もどき)の本作に向かなくて向かなくて・・・
頑張って喋らせていますが、士紅の目的や何を考えているのか
読者様はモヤモヤが最高潮(謎)だと思われます。
周囲のキャラクターが察して説明する・・・と言う分かりにくい方法を模索していたりします。
次回の〆に当たるエピソードでは、開幕と同じくロゼルの一人称視点なので、少しだけ目的なんぞを語ります。
確かに、隣にいる同級生が裏でとんでもない事に手を染めていて、
シレっと部活をしている乖離に似た世界ですが、
裏と表・太陽と月・光と陰のように
キレイ事を言う者がいるのは、ヨゴレ役が支えている。
そんな雰囲気を目指しております。
日々を支える、小さな小さな役割。
誰かの言動は、誰かの生活を支えている・・・と信じたいお年頃。
第六十五節 公と、私と。士紅の場合。 その二への応援コメント
あかときと繋がるのですね。
こういうのいいですよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
スターシステム的な物語が好きなので・・・作ってしまったのです。
士紅(ロゼル)は万能選手に見えがちですが、割りと縛りがあったり、間抜けな所もあるので物語を転がしやすいキャラクターなので、いつも助けられています。
その上で、パズルのピースみたいな物語を作りたいと思ったとも言えます。
読者様に、この話のココが好きだな~と、感じていただけたら幸いと想像しつつ、妄想力が本領を発揮しているのかもしれません。
真面目で、キレイ事を言ってみたり・・・物語やキャラクターを通して、お陰さまで私自身も楽しませてもらっています。
第六十三節 公と、私と。ロゼルの場合。 その二への応援コメント
搾取される側とする側、今の僕には胸詰まるような思いでした。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
差し出された、複数の手。
手を取れるのは、一つだけ。
その判断と選択の結果。
二つの勢力が得た、顛末記と言う形になりました。
決断とは、本当にシビアだと。私も実感する事が多々ありました。
ロゼルが正しい・正義だとは明言しません。
ただ、ロゼルが所属し、実働する組織にとっては、有益であると判断した側へ今後の橋渡しをした結果にもなりました。
余談ですが、
ロゼルにとって、群島は思い入れの深い場所でもあります。
いつぞやの、ヨーグルトの愛好家でもあり、
群島が黎明期を迎えていた、美しい風景を知る者でもあるのです。
(↑長生き)
結局、私情に流されまくる、ロマンチストだったりします。
第六十二節 公と、私と。ロゼルの場合。 その一への応援コメント
極端に振れる2極でバランスを保っているように感じました。
でも、ソコが怖い所なのかめしれません。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
差が激しいと言いますか、オンとオフを分けている感じです。
当のロゼルは、ちゃんとしているつもりなのですが、
端から見ていると微妙な感じです。
微妙と言えば、
仲が良いのか悪いのか、今回は詳しく書いていないので微妙な関係ですが、
ロゼルとシグナが両極にいるからこそ、上手く回っている部分もあります。
学園とは別パートのようで、しっかりと繋がるんですね。
日常の中に非日常が混ざってるんだなと思いました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
何と言っても、当事者が両方に参加していますからね(ニヤリ)。
橋渡しのような。触媒のような立ち位置になっています。
考えてみると、ロゼル(士紅)は出たがり性分なのだなと感じています。
事件があるの?私が行こうか?
みたいなノリで。
傷跡が過去を過去にしない。
ずっと今に留め続ける。
こういうキャラいいですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
傷があるだけで、ワル。そんなイメージがありますが、
この頭目の場合は不名誉な傷でもあり、ノロイでもありました。
登り詰めても、足枷が・・・みたいな。
人間として、とても素直な形の一つではないかと思い作り出しました。
キレイなキャラクターよりも、この手のキャラクターの方が実は私も気に入っています。
士紅達とは違う楽しさがあるので、書いていて楽しいです。
学園パートが、平和なだけに、(部活以外ですが)こういう感じは余計に緊迫感が増しますね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
綺麗事を言う人々を支えるため、暗部を背負っているのがロゼル達の役割なのです。
何事にも裏表があるように、ロゼルにも存在する裏と表。
一応の主役なので、明確にしてみました。
第五十八節 気にならないと言えば、嘘になる。 その二への応援コメント
名家が集まる学校じゃない、けど、何故か庭球部だけに集まった。
確かに、名門復興を明言して入学した士紅はともかく、他はわからないですね。
裏で動く人がいるのでしょうね。
シナリオは出来てる気がします。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。結果、かなりの有力者が集まっているのです。
ポイントは、類は友を呼ぶ。この一言に尽きます。
パズルのピースのように、あるべき場所が決められている。
少しバラしますと、
敵が余計な事をしたばかりに、流れが士紅の勢力に傾いた。って事です。
不謹慎な例えかもしれませんが、
空洞化した地面が地盤沈下して、諸々流入して新しい地固めになってしまった。みたいな感じです。
第五十七節 気にならないと言えば、嘘になる。 その一への応援コメント
シンプルだけど給食が美味しそう。
というか給食が似合わなそう。
トレー持って並ぶのかな〜とか想像してしまいました。
士紅がクラスに馴染んでいるようで安心しております。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
本編では、重めの給食にしていたのですが、
こちらではヘルシー路線にしました。
具体的なメニューの方が良いなと思ったので、
蒲生翼様からパ・・・参考にさせていただいて。
飲み物のチョイスと、蓮根ネタは桜雪様との趣味会話から引用させていただきました。
それと、書いていた時に食べたかったメニューでもあるのです。
最近の学校給食は、牛乳押し付けではないらしく。
(アレルギーの件もあるかもしれないです)
それに、桜雪様が牛乳飲めないと仰っていたので、ここも参考に・・・。
士紅も、給食当番の時は白い割烹着と衛生帽子で配膳します。給食袋(配膳する時の服の方)もあります。
もちろん、トレー持って順番待ちします。
校内放送で、いただきます。も、やっちゃいます。
・・・どんどんシュールな映像に。
そうなのです。
割りと上手く溶け込むのです。
自他共に認める、寂しんboyなのです。
『見た目で損をする人たらし』をコンセプトに表現する事を目指しております(願望)。
殺したの一言にドキッとしました。
乳酸菌かと思いましたが、経緯が気にはなります。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
この先、触れる機会がないのでバラしますと、
旋も、士紅のように普段の姿や役職が異なります。
旋は普段、獣医師に就いています。
しかも手広く行動しているので、フィールドワークも担っています。
十年前、リュリオンに降りた時、徹底した環境調査をした結果、思い出深いヨーグルト菌が死滅していた。
と言う事です。
特殊な乳酸菌で、現地でしか育たない激レア種。との設定です。
普通、そんな事ないでしょうけど、ファンタジーと言う事で・・・
(↑都合の良い逃げ道)
無作為な人口流入、外来種の持ち込み等で生態系も激変。
ついでに病原菌まで持ち込まれ、当時は大変だったのです。
報道規制の掛かる地区大会とか、やはり異質。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
本当は、駅で士紅がピアノを弾いていた時に説明を入れようと思ったのですが、
文字数が気になったので、とりあえずスルーしておりました。
個人で撮影し、保存する分には問題ありませんが、
ネット(トーチ)を介して画像・動画を移動させようとすると、
規約により、問答無用で発動します。
ちなみに、管制塔の仕業です。
でるのか?人死。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
出たら、この物語が吹き飛んでしまいます(ガタガタガタガタ)
しかし、この士紅のキレっぷりは、もしかすると・・・
(↑ワザトラシイ)。
第五十三節 二四二八年度・全国中学校硬式庭球選手権大会・地区予選。 への応援コメント
なぜに人死?
すでにただの地区予選というか、庭球すら超越しているような。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
士紅の家族を自称する方々は、その性格を知っているのでヒヤヒヤしていたのです。
無表情ですが、沸点は低いのです。
しかも、即・言動に移しがちなのです。
普通の試合風景も、具体的に書いてしまうと
ただただ文字ばかりが並ぶので
(ショットの種類は少ないですし、数値や角度が並ぶだけだと判断しました)
事件を起こしてしまおうと!
安直な所に逃げ込みました。
第五十二節 背に負うは、朽ちぬ誇り。 その二への応援コメント
嵐の前に静かに高ぶるような心象ですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
くっ!
欲しかったコメントなので、本当に嬉しいです。
目的に向けて、内側で気圧(やる気?)を高めている表現を、何とか上手く出来ないかと四苦八苦しています。
その挑戦が、彼らの切磋琢磨とリンクして、上達出来たらな・・・とか密かに思っています(真面目モード)。
暴れます。次は、やっと試合(もどき)パートが始まりますよ!
第五十一節 背に負うは、朽ちぬ誇り。 その一への応援コメント
透し彫りの試合着とか、ある意味オーダーメイドとか、やっぱり普通では無いと感じます。
というか普通の学園パートから引き戻された感じですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
一点物です。しかも、無償補修・保障期間を設けていません。
彼らは坊ちゃんなので、普通の事かもしれませんが、造り手が手掛けた物は訳が違うのです。
違いが分かる坊ちゃん達なのです。
第五十節 戦歴と、士紅の行き先。への応援コメント
つくりての品大人気。
というか女子に普通に声をかけられている士紅に違和感を感じてしまいます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
正直、女性が言う「カワイイ」の基準が分からず
消化不良を起こしていた頃がありました。
和の小物は、とりあえず普遍的かな・・・と思ったのです。
恐い物知らずか?
見ていて感じる場面があったので、採用する事にしました。
割りと、見聞きしている事をネタにしてしまいますね・・・。
有名人に声かけちゃう。みたいな感じです。
(↑苦しいイイワケ)
第四十九節 コートでの正装とは。への応援コメント
桃色の体操着って、あったら着れなかっただろうな〜と思いました。
でも、あれば不良とかも居なかったかもしれませんね。
この世界は、色が溢れているから違和感無いのかもしれませんね。
むしろ自然に見えたりして。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
実際、ピンク色の体育着って存在しているのでしょうか・・・
ここはファンタジーなので、何でもアリ+おそ○さん(当時は放送中)でピンクが導入されていたので大丈夫だろうと。
不良なのにピンク!
想像したら吹き出しますね、これ。
ピンク=エロい。と言う構図は、日本くらいらしいですね。
そう言えば、この間聞きかじった話では
海外で、こんなエピソードが・・・
ある日、ピンクのシャツを着て来た男子生徒がからかわれましたが(イジメに近かったとか、なかったとか)
それを見ていた他の生徒が、同じピンクのシャツを着て庇ったらしいのです。
その輪が広がり、男子生徒がピンクのシャツや服を着て、
イジメ、カッコ悪い。
と、なったそうです。
ながら聞きだったので、細かい部分は違うかもしれませんが、お許しを!
第四十八節 唇は、青少年達の魅惑の入口。 その二への応援コメント
紅茶派の僕は、居心地の悪さがよくわかります。
臓物の入り口、人体博物展に行った事を思い出しました。
一皮むけば、皆同じなのだと。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
自動販売機の種類も、ようやく紅茶が増えたかな・・・と感じますが
まだまだ珈琲が優勢です。
私も、珈琲が得意ではないので
珈琲飲める人は・・・すごい。と思ってしまいます。
そうなのです。
皮の下は同じなのです。一休さんも言ってますもんね。
士紅の物の見方が斜めから。
言われてみれば、その通りかもしれない。
そんなフワッとした雰囲気作りをしてみました。
第四十七節 唇は、青少年達の魅惑の入口。 その一への応援コメント
流行り歌があり、小説があり、漫画もある。
当たり前なんだけど、その話題を愉しむ。
学園パートだな〜と感じました。
忘れがちですが、女子もいる。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
真面目な話ですが、娯楽がなければ人は正気を保てません。
エンターテインメントがなければ、Deathあるのみです。
私は、それを思い知った時期がありました。
真面目な話はさておき、
思い出したように、学園パートが出て来ます。
割りと、日常系のエピソードもお気に入りです。
野郎率が高いので、女子生徒は本当に貴重なオアシスなのです。
第四十六節 プリヴェール=ルーヴメイア=グリーシク。 その三への応援コメント
プリヴェールが黒幕に視えてきました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
鋭いです。桜雪様、鋭いにもほどがあります。
この春編のラスボスは、プリヴェールです。
ラストのエピソードは、
最強の狼が、無表情で怯える場面が用意されております。
何がキッカケで、そんな事になってしまったのかは、
今は内緒です。
第四十五節 プリヴェール=ルーヴメイア=グリーシク。 その二への応援コメント
もう、誰が凄いのかわからなくなってきた。
そんな中でも士紅が特化していることが、よく解る。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様。正解です!
答えは、全員大物です。
士紅も同じように、大物に囲まれ過ぎて麻痺しています。
この場合、士紅が重要視しているのは、境界線と距離の置き方なのです。
第四十四節 プリヴェール=ルーヴメイア=グリーシク。 その一への応援コメント
別称が女神の名、さぞ美しいのでしょうね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
心が美しい、醜い老婆にしようと思った事もありますが、
ストレートに美人なイメージにしました。
ここは裏切ってはいけない!
と思ったのです。
女神様なので。
第四十三節 士紅の、御宅訪問。 その三への応援コメント
友人の家に遊びに行く感覚が違いますね。
浮世離れが垣間見えます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
雲の上の世界なので、妄想力だけが頼りです。
人間には違いないので、人らしさを忘れないように心がけております。
それと、キラキラ感も(謎)。
編集済
第四十二節 士紅の、御宅訪問。 その二への応援コメント
立ち振る舞いとか、言葉使いって、目上の人に対する態度に育ちが出ますよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
縁のない世界なので、妄想力を最大限にしてお送りしております。
日本語が難しいったらないです(本音)。
・・・コホン。
美しい行動・言葉は、いつまでも残っていて欲しいです。
時代が変わっても、年号が新しくなっても、新しいシステムが構築されたとしても。
(↑取り繕うのに必死だったり・・・)
第四十一節 士紅の、御宅訪問。 その一への応援コメント
意外に質素な気がします。
さりげなく高価な物がシレッと置いてあるような。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
日常に触れる物だからこそ、シンプルな物ほど高価と言うケースもありますよね。
ちなみに、
一番信じられないのは、私の審美眼です。
第四十節 初めての取材。への応援コメント
球出ししてた一年が、いきなり取材とかギャップが凄い。
球出しとか新入生らしい事するんだな〜と、改めて一年なんだと思いました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
監督が有名人ですし、青一郎達の実績もあるので何かと注目されていたようです。
いきなりのインタビュー。それこそファンタジー・・・むしろメルヘンのなせるワザなのです。
そんな彼らも一年なので、通例に従ってコート整備、ネット張り、球の準備等々やっています。
真面目です。
第三十九節 お年頃には、よくある話。への応援コメント
意外な展開の回でした。
恋話とはね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
男は恋バナと言うより、エロ話で盛り上がりますが、
ここは可愛いらしく恋バナを散らせてみました。
仲間内で、恋バナ(オブラートに包む)を咲かせるのは
都長、千丸、メディンサリ、士紅です。
調子に乗っていると、昂ノ介に怒鳴られています。
ここで、ファンタジーに戻されるとは。
日本刀がラケット。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
どのような仕組みかは分かりませんが、持った感じが片刃刀らしいです。
本身を仕込んではいないので、ご安心下さい。
試合に持ち込めるラケットには色々と規定がありますが、
重量にもあったような無かったような。
実は、スポ根の定番・重い練習用具のつもりで出したのは内緒です。
身に付けるもの全て、作る側のスペックの方が気になります。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
この造り手さんは、この作中で最強の位置にいるかもしれません。
各勢力が、天貴人の器を創り出そうと必死になっていますが、自らの分も含め勘だけで複数造り上げています。
(この物語の中で、原初の視認可能な対象を造った事になっています)
造りたい物だけを勝手に、気ままに造っていたのですが、
気付けば顧客が付き、あれコレと注文を付けられ、強要されるようになったのです。
ある日、身の危険を感じた造り手さんは、コネを使って士紅(ロゼル)を紹介してもらい、庇護(およびパトロン)してもらう代わりに、持つ技術を士紅に捧げる・・・とは言ったのですが、
造り手さんの方が、士紅を一方的に気に入ってしまい、今日もせっせと士紅のため、士紅の周囲(物、人も天貴人も含み)を飾るため色々と物を造っています。
ただ、作物とか料理は専門外らしいです。
・・・は!
調子に乗って、長々と失礼しました。
第三十五節 素人と、玄人と。 その三への応援コメント
これが権力だ、その一言がカッコいいです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
本物の権力とは、善くも悪くも人の生き様を左右する威力があると思うのです。
それはもう、残酷なまでに。
口だけの権力が、どれほど滑稽なのかも。
なので、シグナには決めてもらいました。
桜雪様に、カッコイイとの褒め言葉を頂戴し、小躍りしております。
カワイイ・カッコイイは、正義だと思うのです。
第三十四節 素人と、玄人と。 その二への応援コメント
当然の衝突。
まずは当たり前の所まで引き上げる事、それが難しいんですよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。ぶつかって火花を散らし、不純物を叩き出す感じです。
しかし、現実は仰るように通じない事が多いのですよね・・・
どうしても頓挫したり、妥協したり。
しこりが残ってしまいがちです。
この物語だけは、しこりすら粉砕する所存です。
(↑誇大広告)
第三十三節 素人と、玄人と。 その一への応援コメント
格下という認識を改めて、最大の障害と認める、なかなか切り替えが早い。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
何せ、天才・恩村の甥っ子さんですから。
その甥っ子と、甥っ子の叔父さんの先輩が率いる第二部レギュラーなので(ややこしい)
本物が分かるのです。
お察しかもしれませんが、
連堂の主力は、恩村が率いる第二レギュラー陣です。
彼らも、下らない勢力争いの犠牲になっております。
第三十二節 狼の懐。への応援コメント
普通、名門、常勝を選びますよね、あえて復活を選んだ士紅、慕う仲間の気持ち、なんかわかります。
ぼくも初恋相手が…気が向いたら書きます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
ここでチラリと見える士紅の保守的思考+蒼海に固執する片鱗があるのです。
(↑全く語られていませんが、ご容赦を!)
それはさておき、
器を受け継ぐのは大切ですが、時代と共に残す形は多様化するものだと思うのです。
やはり、自身の名前を旗印を振るのは、男の子のロマンの一つではないかと考えたわけです。
当時の私は、ただ平穏に日々が過ぎてくれたら良いと願っていた平凡野郎でした。
桜雪様の初恋話・・・お待ちしております。
第三十一節 嗚呼、我らが青春の交換日誌。への応援コメント
少しずつ、大胆に変革されていく。
変わらなければ、士紅達が試合など出来るはずもないですしね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
その通りなのです。不満があるなら立ち上がるしかなのです。
実際は難しいですが、この物語の中だけは痛快なゴールへと向かって行ってもらいます。
スムーズに行ってもらうと言いながら、足元に小石くらいは置いておきます。
第三十節 絶対王者・連堂学園中等部。 その三への応援コメント
当然の圧勝なんでしょう。
苦戦が、視えない面子なんですよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
素直に圧勝です。
士紅以外も、護身術や家業の関係で、割りと身体能力が高いのです。
ちなみに、千丸は全中学生の中でトップクラスの足の速さを持っています。
第二十九節 絶対王者・連堂学園中等部。 その二への応援コメント
クセモノの監督、いいですね。
飄々としていながら、見てるトコロはちゃんと見ている。
こういうキャラはいいですよね。
主役を喰いそうで好きです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
クセモノ。私も好みです。
オイシイ所に必ず居る。抜きん出た洞察力。
掴み所がないけれど切れ者。
みたいなポジションが良いですよね。
私の中のNo.1クセモノは、後藤喜○隊長です。揺るぎません。
主役より、脇役で光っているキャラとか最高だと思うのです。
悪役になり切れない小物も、けっこう好きです。
ちなみに、このサイトでのダントツお気に入りキャラクターは、ミゥです。
猫探偵の、チョビさん&クロさんを追い抜いてしまいました。
第二十八節 絶対王者・連堂学園中等部。 その一への応援コメント
練習試合とは思えない緊迫感。
部活というか戦のようです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
絶望するくらい、試合のシーンやテニスとしての技術的な面白さの描写はありません。
スポーツの躍動感を表現出来るのは、漫画がギリギリのラインだと思うのです。
私の腕がないのが第一の問題なのですが、
正味、スポーツは実際に観戦する方が楽しいですし、実行する方がより楽しいと思うのです。
と言うよりも、
本番よりも下準備。表舞台よりも裏方に興味がある私が書いているので、華々しく非現実的なスポーツ表現は他の方にお譲りしているのです。
(↑思い切り、イイワケ+逃亡)
別の切り口で、部活を表現したかったのかもしれません。
(↑もっともらしい言葉を思い付きました)
第二十七節 雄飛、その兆し。 その三への応援コメント
叩き伏せて、立ち上がったら躾とは、性格が表れているセリフですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
鬼です。鬼の所業です。
士紅は、そう言う所があります。
同調する昂ノ介も、そんな育てられ方をしています。
ちなみに、
八住兄弟に対し、〝立派な社会人〟として育てるため、士紅(ロゼル)は〝厳しい指導〟をしています。
色々と、ザワつく表現ですが、ちゃんと愛情はありますのでご安心を(謎)。
なので、
八住の長男・廻は、士紅(ロゼル)を怖れています。
八住の三男・律は、アーレイン(未登場)を怖れています。
八住の次男・旋は、両方とも普通に甘々と接しています。
兄弟の真ん中って、特殊だなと個人的に感じる事があります。
第二十六節 雄飛、その兆し。 その二への応援コメント
漂う理科実験室感。
子守の感じがしない、というか似合わない。
正確に計量してそうで想像すると面白いです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
想像したら笑ってしまいました。確かに、ちょっとした実験シーンです。簡単な調理くらいなら出来そうな雰囲気・・・。
ちなみに、昂ノ介は風紀委員会に入っています。
折り目正しい男子です。
一番に見るのは、小さな文字と説明書です。
・・・菓子とか作らせたら、間違いなく上手に作れると思います。
第二十五節 雄飛、その兆し。 その一への応援コメント
子守も出来るのか士紅。
上級生の小者感がハンパない。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
士紅の経験値は、とてつもなく高いです。
なんなら、助産もしています。
ここの上級生は、何と言うか、もう引き立て役でしかありません。
真面目な先輩もいますが、今はまだ押さえ付けられています。
第二十四節 仮面の隙間。 その二への応援コメント
先輩方より大きな誇りを持っています、とかかなり辛辣な言葉ですね。
コレ後輩に言われたら凹みます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
薄々、気付かれてしまっているかもしれません。
そうです。
「こんなこと言われたら、私は泣いてしまう!」
この基準で言わせています。
青一郎も、実はキツい性格をしていますが、
この手の性質や資質は、本来持っている部分の覚醒なのか。
環境が形成させるのか。
生物が根底に持っていて、逃げられないものなのか。
フィクションなりに考察を混ぜながら、妄想ワールドで楽しませてもらっています。
・・・青一郎、こう思うと、ちょっと恐いキャラだなと思ってしまいました。
第二十三節 仮面の隙間。 その一への応援コメント
無抵抗主義は相手を増長させるのです。
困った事ですが、精神的に幼い相手は喜んでしまうのです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
その通りなのです。
困ったものなのです。
何と言いますか、拙作においては引き立て役にはなってくれます。
実際、こんなのがいたら、もう(物理的にも)距離を置くしかありません。
正論を伝えても、脳科学を元に説得しても、短期間という条件下では好転する事はないでしょうね・・・
粘り強く、話し合えば何とかなるとは思います。同じ人間ですし。
利益ばかりを優先して、結論を急ぐのでコジれる。みたいな感じです。
拙作は、もう力技でなぎ倒して進めています。
現実では出来ない事が叶う世界(妄想世界)なのです。
第二十二節 思いに臨む、若き声。 その三への応援コメント
こういう考え方が出来ないから、自分は幾つになっても小者なんだと思いました。
士紅が、このようになるには、過去に何かあるように思います。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
ご安心下さい。
私は、桜雪様以下の小者です!
すべては、フィクション&妄想世界です。
脳内だけでも、キレイ事が通って、お花畑の世界が展開して欲しいと望んでいます。
この物語は、ファンタジーではなく、メルヘンなのかもしれない。
今、そんな気がして来ました。
士紅は、人間ではないと言う大前提がありますが、
人間世界を理解しています。士紅にとって都合の良い、ほんの一部と共感し、言い方は悪いですが利用しています。
士紅に設定した過去や経験は、そこそこヘビー級です(←言い方が昭和)。
それでも、崩壊せず存在し続けて居られるのは、
支えてくれた、あるいは応えてくれた相手を受け容れる事が出来たと、士紅が認めたからなのです。
・・・と言う、設定になっております。
第二十一節 思いに臨む、若き声。 その二への応援コメント
立場を理解して、理不尽でも従う、中々出来ないんだけどな〜。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
特に、中学生は子供みたいなものなので、難しいと思われます。
坊ちゃん教育の賜物と言う事で、ここは逃げておきます。
確かに、大人になってからでも、キツいと言えばキツいです。
対処論や書籍はありますが、自身に合った方法を選択しなければ大変な目に遭う事は、私も身をもって体験済みです。
過ぎたるはなお及ばざるが如し。です。
第二十節 思いに臨む、若き声。 その一への応援コメント
中学校の部活を思い出します。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
私もです。運動系の部活は、中学生だけだったので懐かしいですが
何故か頑張った記憶がありません。
(テニスではなく、バスケ部でした)
彼らが滅茶苦茶頑張っているのは、反動と妄想が炸裂しているからだと思われます。
第十九節 狼と、鈴蘭と。 その三への応援コメント
鈴蘭と狼の紋章とか、カッコいいですね。
知性のある獣というか、誇り高い野生というか、スマホのケースにしたいですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
狼って、何故か仰る通りのイメージがありますよね。
遺伝子的には、柴犬が狼に近いと知った時には和みました。
デザイン的にも、ハズレが少ない感じがします。
スマホケース良いですね。
これは売りに出せば儲か・・・ケホンコホン。
この物語は、狼を格好良く扱いたい。と言うコンセプトもある気がします。
実際、格好いいと思うのです。
第十八節 狼と、鈴蘭と。 その二への応援コメント
洞察力がゴイスー
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様。
今まで頂戴したコメントの中で、間違いなく一番嬉しいコメントです。
桜雪様の作品タイトルと、気付いて欲しかった点とのコラボレーション。
最高です。本当に、ありがとうございます。
ちなみに、
士紅は、周囲に対して無関心な素振りをしていますが、
実際はガッツリ観察しています。
加えて、手にコンプレックスを持ってる+なのに手フェチなので、一番の判断基準は、相手の手です。
次が、後ろ姿。時計、靴(ブランド、高級は関係なく似合っているかどうか)。の順で観察します。
第十七節 狼と、鈴蘭と。 その一への応援コメント
まさかのピアノで救う?
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
その通りです!
音楽は、世界を救うのです。
いや~、ストリート・ピアノ、もっと浸透して欲しいなと思っていた所、
ム○クが、Y○uTubeでストリート・ピアノで演奏している風景を流してくれていたので、
今しかないと!
楽器が弾ける人が羨ましいです。
マネーが貯まったら、ジャズベースを買って始めようと野望を抱いています。
(↑割りと本気)
第十六節 御曹子達の、お気に入り。 その三への応援コメント
身分証に何を見たのか?気になります。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
ふふふのふ。
お答えしましょう。
(↑ハードルを自ら上げて自滅するタイプ)
公式経済圏最高ランクの金融機関が、無制限の資金を提供している事と、
所持者が提示する総ての望みを、速やかに無条件で叶えるように。との旨が、文言としてモニターに表示されていました。
士紅の場合、使用時は管制塔が監視しているので偽者が使用しても意味がない。
・・・と、言う設定です。
ちなみに、
ロスカーリアで、黒地+狼と鈴蘭の意匠が使えるのは士紅だけ。
シグナは、白地+狼と椿の意匠です。
第十五節 御曹子達の、お気に入り。 その二への応援コメント
私も携帯の使い捨て商法にイラつくので、こういう友人が欲しいなと思います。
友人というかメーカーを望む方が先ですが。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよね・・・。
え、この機種、もっと長く使いたいんだけど・・・とか、
技術力を売りにしているはずなのに、使い捨てばかりでゴミまみれ。
都市鉱山と言われても、誰が採掘するんだろう。等々モヤモヤしながら書いた覚えがあります。
ちなみに私は機械に弱いので、蓮蔵や礼衣辺りと仲良くしたいです。
第十四節 御曹子達の、お気に入り。 その一への応援コメント
自分からは繋がるが、人からは繋がらない、なんか寂しさを感じますね。
少しずつ普通になっていくようで、自然と人が集まるのは人徳というかオーラというか。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
士紅の立場上、仕方がない部分がありますが、
確かに寂しいシステムです。
来る者は拒まずの士紅ではありますが、
やはり、アクションを起こさないと周りにも伝わらない事を経験上、身にしみて感じているようです。
類は友を呼ぶと言う言葉もあります。昔の人は偉大だと思いました。
第十三節 白銀の怪人、来たりて。 その二への応援コメント
キャラ設定が完璧超人の主人公って書いたことないな〜、書いたら面白いかもしれない。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
今流行り(もう、賞味期限切れかもしれませんが)の、
○ートキャラかもしれません。
ただ、(薄い)ゲーマーな私は、チー○のワードは禁句なのです。
話が反れてしまいました。
完璧超人主人公は、書いている方は楽しいですぜ(ニヤリ)。
しかし、ご安心を。
士紅には多々弱点があります。
第十二節 白銀の怪人、来たりて。 その一への応援コメント
清掃など似合わない人達の清掃って、ビジュアル的にどうなるのか?とか考えて読んでました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
坊ちゃんのクセに、普通の学校に通っている時点で不自然ですが、揃いも揃っての希望と言う事で通学しています。
給食の配膳もしますし、掃除当番の時は真面目に掃除をしています。
(やはり想像できない・・・)
ただ、家に帰ると一切家事には触れさせて貰っていません。
ちなみに、士紅は家事全般得意です。
例の伯爵の屋敷で、どこに割り当てられても仕事が出来ます。
○塚音楽学校でも有名な、芸と礼儀作法を磨くための厳格な上下関係。
某執事漫画や様々な媒体で有名になりましたが、
時代錯誤の子弟制度などで、坊ちゃま達も忍耐や大人の権謀数術を手に入れたそうです。
・・・無関係ですが、ふと思い出してしまいました。
第十一節 魔女の介添え。 その二への応援コメント
触れ得ざる者士紅。
完璧なスペックと後ろ盾、怖いくらいです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
もう、士紅は反則キャラとして突き抜けて作りました。
しかも、士紅の周りは同じような反則キャラばかりです。
類は友を呼んじゃうのです。
第十節 魔女の介添え。 その一への応援コメント
漂う小者感が凄いですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
以前の拙作では、シャートブラム部長の印象が
あまりにも薄かったので、小者感を押し付けておきました。
割りと気に入っています。
人として正直だな~と思うのです。
第九節 華麗なる合流。 その二への応援コメント
所々での士紅のアナログ感が割と好きです。
古風なのでしょうかね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様、鋭い!
まさか、ここでバレるとは思いませんでした(謎)。
ずっと先の話になるのですが、士紅とシグナを対比する場面があるのです。
士紅は滅茶苦茶していますが、
仰る通り、実はかなりレトロでアナログな保守派です。
得物も片刃刀です。
逆にシグナは、モダンでデジタルな革新派です。
ここでの出番はありませんが、
シグナの主武器は、投げナイフと銃器なのです。
第十一節 魔女の介添え。 その二への応援コメント
ここまでゆっくり読んできましたが、やっぱり八住さまの文章は濁り無く綺麗ですよね、惚れ惚れ(*^^*)
作者からの返信
佐月詩様
コメント、ありがとうございます。
佐月様のお言葉に、嬉しさのあまり小躍りしております。
もっと褒めていただけるように、頑張ります!
ただいま、戻って参りました。 その三への応援コメント
お疲れ様でした。
春が終わった、次は夏ですかね。
まだまだ序章だと思いますが、夏を待っております。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様こそ、ラストまでお付き合いしていただき、
本当にお疲れ様でした。
桜雪様のコメントは、とても励みになり
コンテスト中にあっても、カクもヨムも楽しむ事が出来ました。
重ねて、ありがとうございます。
夏編も、ご期待に応えられるように頑張ります!
が、
まずは、桜雪様の作品へ入り浸る予定です。