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2019年4月25日 08:03
この世界の楔のような士紅、意思持つ彼が何を思っているのか、なかなか掴めないですね。庭球と世界がかけ離れ過ぎていて、たまにギャップが冗談のように感じます。
作者からの返信
桜雪様コメント、ありがとうございます。仰るとおりなのです。士紅は心情を語らないので三人称視点(もどき)の本作に向かなくて向かなくて・・・頑張って喋らせていますが、士紅の目的や何を考えているのか読者様はモヤモヤが最高潮(謎)だと思われます。周囲のキャラクターが察して説明する・・・と言う分かりにくい方法を模索していたりします。次回の〆に当たるエピソードでは、開幕と同じくロゼルの一人称視点なので、少しだけ目的なんぞを語ります。確かに、隣にいる同級生が裏でとんでもない事に手を染めていて、シレっと部活をしている乖離に似た世界ですが、裏と表・太陽と月・光と陰のようにキレイ事を言う者がいるのは、ヨゴレ役が支えている。そんな雰囲気を目指しております。日々を支える、小さな小さな役割。誰かの言動は、誰かの生活を支えている・・・と信じたいお年頃。
この世界の楔のような士紅、意思持つ彼が何を思っているのか、なかなか掴めないですね。
庭球と世界がかけ離れ過ぎていて、たまにギャップが冗談のように感じます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
仰るとおりなのです。
士紅は心情を語らないので三人称視点(もどき)の本作に向かなくて向かなくて・・・
頑張って喋らせていますが、士紅の目的や何を考えているのか
読者様はモヤモヤが最高潮(謎)だと思われます。
周囲のキャラクターが察して説明する・・・と言う分かりにくい方法を模索していたりします。
次回の〆に当たるエピソードでは、開幕と同じくロゼルの一人称視点なので、少しだけ目的なんぞを語ります。
確かに、隣にいる同級生が裏でとんでもない事に手を染めていて、
シレっと部活をしている乖離に似た世界ですが、
裏と表・太陽と月・光と陰のように
キレイ事を言う者がいるのは、ヨゴレ役が支えている。
そんな雰囲気を目指しております。
日々を支える、小さな小さな役割。
誰かの言動は、誰かの生活を支えている・・・と信じたいお年頃。