応援コメント

第六十節 簡素な肩書きを名乗らせる相手は、極めて要注意なのだと言う典型的な事例。 その二」への応援コメント

  • 傷跡が過去を過去にしない。
    ずっと今に留め続ける。
    こういうキャラいいですね。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    傷があるだけで、ワル。そんなイメージがありますが、
    この頭目の場合は不名誉な傷でもあり、ノロイでもありました。
    登り詰めても、足枷が・・・みたいな。
    人間として、とても素直な形の一つではないかと思い作り出しました。
    キレイなキャラクターよりも、この手のキャラクターの方が実は私も気に入っています。
    士紅達とは違う楽しさがあるので、書いていて楽しいです。