応援コメント

第三十八節 質素だった士紅が、贅沢に成らざるを得なかった〝造り手〟の存在。 その二」への応援コメント

  • ここで、ファンタジーに戻されるとは。
    日本刀がラケット。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    どのような仕組みかは分かりませんが、持った感じが片刃刀らしいです。
    本身を仕込んではいないので、ご安心下さい。
    試合に持ち込めるラケットには色々と規定がありますが、
    重量にもあったような無かったような。

    実は、スポ根の定番・重い練習用具のつもりで出したのは内緒です。