応援コメント

第四十八節 唇は、青少年達の魅惑の入口。 その二」への応援コメント

  • 紅茶派の僕は、居心地の悪さがよくわかります。
    臓物の入り口、人体博物展に行った事を思い出しました。
    一皮むけば、皆同じなのだと。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    自動販売機の種類も、ようやく紅茶が増えたかな・・・と感じますが
    まだまだ珈琲が優勢です。
    私も、珈琲が得意ではないので
    珈琲飲める人は・・・すごい。と思ってしまいます。

    そうなのです。
    皮の下は同じなのです。一休さんも言ってますもんね。
    士紅の物の見方が斜めから。
    言われてみれば、その通りかもしれない。
    そんなフワッとした雰囲気作りをしてみました。