後日談 エルフですが、九州でマタギ(?)やってます!への応援コメント
完結おつかれさまでした!
美味だけど時折涙で塩辛くなるような、ステキな飯テロでした!!
作者からの返信
六畳のえる さま
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
お腹いっぱいになってもらえたなら、感無量です……!
第五話 勝てる気がしない……!への応援コメント
スラッグでも散弾でもダメとは……化け物め……!
作者からの返信
六畳のえる さま
実際、当たる場所次第ではヒグマはなかなか殺せないらしく、長く苦しませてしまうことになるそうです。
その生命力は、異常の一言……!
第二話 イノシシ肉はチョーサイコー!への応援コメント
イノシシの内臓、食べたことないなぁ。でも美味しそう……!
作者からの返信
六畳のえる さま
気持ち的には豚のモツみたいなものです。ホルモン系として、とてもおいしいです。
第六話 コディアックへの慟哭への応援コメント
ユウキは、きっと感覚的なもので、天狗を食べずにいるんだろうな……
作者からの返信
六畳のえる さま
ヒグマは賢いので、最低でも天狗の臭いを覚えているはずですから……
第五話 昔はやんちゃなエルフでしたへの応援コメント
やはりピンチにときにヒーローは訪れるもの!!
作者からの返信
六畳のえる さま
その点、天狗は絶対の安心感があるように書けたと思います。出待ちとかはしていないはずですが、ジャストタイミングで現れるのです!
第五話 初めての火おこし! ウグイの洗い!への応援コメント
ゴールデンカムイを思い出す飯テロ感……!
作者からの返信
六畳のえる さま
料理は素朴に、だけれどできるだけおいしく見えるように頑張りました!
ありがとうございます!
第一話 富んでますね、ニッポンへの応援コメント
天狗は直接的には言わないけど、「感謝」が見えますね……。
作者からの返信
六畳のえる さま
間違いなく感謝をしているんですね、天狗は。
ただ、それを言葉にしてしまったとき、無垢なリィルに押し付けてしまうのではないかと、言葉にしないんです。
後日談 エルフですが、九州でマタギ(?)やってます!への応援コメント
読了しました!遅くなりましたが、完結お疲れ様です。
読みやすい&知らない知識満載で非常に楽しむことが出来ました。
個人的にですが、特に気に入った点をあげると、まずリィルの天真爛漫なキャラクターでしょうか(以前も書いてしまいましたが)。
エルフ、ロリ、我がままだけど無邪気でポジティブな感じ、最後まで可愛く描かれていたと思いました。
そしてサバイバル(クッキング)の知識や描写がストーリーに盛り込まれているのも面白かったです。
雪車町さんの貴重なご経験、知識の極一端とは思いますが、お話を楽しみながら知らない知識を得られるというのは中々ないことなので…!
天狗さんの全体的な設定が某aさんと似過ぎているところはちょっと気になったものの、「生きるために食う」、「命に責任を持つ」というテーマは好みで一貫していましたし、前述のユニークさで最後まですらすら読めました!
楽しい作品をありがとうございました!
次作も期待しております!
作者からの返信
大惨事苦労 さま
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
リィルが可愛いままだとわかって、ほっと胸をなでおろしております。
天狗さんは、もう少し噛み砕ければよかったのですが、現状の限界でした。いずれこの辺りは、リベンジしたいと思っています。
小説を読んで知らないことを身につけるのってすごく楽しいことなので、なんとかやってみたいと思い、今回の作品を書きました。もし実現できていたのなら、望外の喜びです。
次作もご期待に添えますよう、全霊で頑張ります!
心より御礼申し上げます……!
第六話 天狗とこぐまの二月への応援コメント
終わった…。
最後の最後まで天狗さんを攻撃しようとしなかったコディアック。
やっぱり、親として見ていたのだろうか…。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
コディアックがなにを考えていたのか。
その一端は、今後天狗の口から推論として語られます。
どうぞご覧ください。
後日談 エルフですが、九州でマタギ(?)やってます!への応援コメント
完結お疲れ様でした、良い話でしたね。
作者からの返信
ムネミツ さま
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
そのお言葉が、何よりの喜びです……!
第五話 目を逸らさないで、後方に向かって前進!への応援コメント
三毛別の事件を思い出しました。。。人間の味を覚えたクマは、まさに動く凶器。
作者からの返信
六畳のえる さま
日本史で特異な熊害事件ですからね……
無視しては通れない道なので、一部参考にしております。
第四話 この初期装備にクーリングオフを!への応援コメント
天狗の教え方、伝え方、カッコいいよなぁ……
作者からの返信
六畳のえる さま
こうしろとは言うんですよ。でも、そのままでいろとは言わない。
天狗のバックボーンがいろいろ関係して、こんな言動になっております。
第六話 コディアックへの慟哭への応援コメント
間を空けて読んでしまったせいで(リィルを町に置いていく選択肢は?)という疑問も僅かにあったのですが、伏線思い出し納得。
レンヤさんも承知の上で黙認してる感じですよね…?(読み飛ばしてしまっていたら申し訳ありません
天狗さんを積極的に食おうとしないユウキ……良いですね。
色々想像してしまいます。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
そうです、蓮弥も天狗さんが何をしようとしているかは察しているので、可能な限り手出しをしない方向性でいます。
ユウキは、なにかを嗅ぎ分けているのです……
第三話 生態系の破壊者への応援コメント
一度転移したら元の世界に一切触れない作品には疑問を持つことが多いので気になる引きですね…
作者からの返信
大惨事苦労 さま
そのあたり、尺の都合で省いてはいるのですが、一応の解決をきっちり見るようにしたつもりです。
第一話 富んでますね、ニッポンへの応援コメント
やっぱり天狗さんは某トカゲアマゾンが如く元エリートさん…?
野兎の解体シーンは興味深い…。
消化器のくだりなどの知識、どのように仕入れているのでしょうか…。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
天狗さん、実はインテリというか実践派の研究者でして……
解体シーンは実際にやってみたりしての経験です。消化器から消化液がこぼれると、肉が消化されて嫌なにおいが付くんですよ……
第三話 その日に回そうタヌキガチャ!への応援コメント
食育……食育の小説がここにある……!
作者からの返信
六畳のえる さま
今回多くの方に食育小説だと言ってもらえて、すごくうれしく思っています! ありがとうございます!
第二話 初めてのチョコレートへの応援コメント
生きるために命を奪う。それは動物も植物も関係なく。それが、生きる上での原罪。
昔美味しんぼで読んだのを思い出しました。
作者からの返信
六畳のえる さま
生きるというのは食事をすることで、それは動植物なにも変わらない──ゆえに必死でご飯を食べようね!というのが今回のテーマです。
第一話 この実、なんの実、赤い毒への応援コメント
小さい頃は野山かけずりまわってましたけど、山の食べ物については浅学なので、とても興味深いです!
作者からの返信
六畳のえる さま
山にはいろいろなものがあります。豆知識みたいにちょこちょこ入れていきますので、お楽しみに!
第四話 絶品! ムカデ料理!への応援コメント
色々感想を書こうと思ったけど、タヌキガチャが気になりすぎて全部吹き飛びました。笑
作者からの返信
六畳のえる さま
タヌキガチャは我ながらパワーワードだと思っておりまして……(笑)
次の章で詳細が明らかになります!
第三話 エルフの姫ですが、異世界転移してましたへの応援コメント
天狗の過去も、熊の秘密も気になります。さすが雪車町さん、ただのほのぼのでは終わらせない……!
作者からの返信
六畳のえる さま
今回も! なぜか人生ハードモードに突入してしまいました(笑)
ふたりがどう頑張っていくか、お楽しみください!
後日談 エルフですが、九州でマタギ(?)やってます!への応援コメント
完結おめでとうございます!
お疲れ様でした。
さらりと読めるのにドロリと重い、不思議な感覚に虜になって気付けば最終話でした。
食育小説としての側面も強くあり、やはり娘に読ませてあげたいなと思います。
そうそう、そういえば先日、初めてヒラタケのお味噌汁を作りました。いつもはシイタケorナメコorえのきなのですが、良いですね、ヒラタケ!安いし(笑)
いつか天狗さんがドラゴンをさばく日を楽しみに、食中毒(特にキノコ)に気を付けながら強く生きていきます!
ごちそうさまでした!!
作者からの返信
睡蓮たしぎ さま
最後までお付き合いただき、本当にありがとうございます。
あのレビューが、私に完結までの力をくれました!
娘様にお読み頂けるなら、これ以上はない喜びです。そうなるように頑張ります!
美味しいんですよ、ヒラタケ(笑)
もちろんシイタケもなめこもえのきも美味しいのですが(笑)
心より、感謝いたします!
第二話 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!への応援コメント
お師匠の存在は大事!
……にしても、天狗キタ!
第一話 蝶よ花よと育てられましたへの応援コメント
龍が如く5でマタギ生活にどっぷりだったので、これは楽しみでっす!
第二話 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!への応援コメント
なぜ天狗www 展開がわからなすぎて面白いwww
第一話 蝶よ花よと育てられましたへの応援コメント
文体のポップさがこれまでの雪車町さんのものと一味違う楽しさ……!
作者からの返信
六畳のえる さま
お読みいただきありがとうございます!
今回は非常に軽やかになっております(笑)
お楽しみいただければ、幸いです!
後日談 エルフですが、九州でマタギ(?)やってます!への応援コメント
完結、お疲れさまでした!!
ドラゴンか……、今度はコモド島のアイツでも研究してるんですかね(笑)
天狗さんは生きていてよかった!
作者からの返信
荒木シオン さま
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ろくでもない研究をしているのだと思います(笑)
本当に、感謝のかぎりです!
後日談 エルフですが、九州でマタギ(?)やってます!への応援コメント
完結、お疲れ様です!!
よかったぁ、天狗さん、生きてた。
これからも、EAT KILL《イキル》んですね。
それにしても、ドラゴンて、まだまだ大変そう……。
でも、やっていけるんだろうな。
ワクワクドキドキ、時々飯テロを、ごちそうさまでした!!
作者からの返信
笛吹ヒサコ。 さま
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
きっと彼らはイキ続けます!
心よりの感謝を!
第六話 コディアックへの慟哭への応援コメント
やっぱりそうだったのか…(´;ω;`)ゥゥ
作者からの返信
みかんずき・梅雨 さま
リィルも、天狗も、全員が悲劇があったことを理解しました。
そのうえで、狩猟に臨みます……
第六話 コディアックへの慟哭への応援コメント
やっぱりじゃないか! やっぱりじゃないか!! (´;ω;`)
作者からの返信
荒木シオン さま
お家じゃないけれど通いなれた場所でした!
そして、最後の章が幕を開けます。
第四話 寒さに負けず焚き火をしよう!への応援コメント
異臭に敷き詰められた落葉のある洞窟……。
ねぇ、ねぇ、ここって彼のお家じゃないかなぁ(´・ω・`;)
作者からの返信
荒木シオン さま
なんのことやら……
ここはあれです、ロビンソンクルーソーとかが暮らしている洞窟です、ええ恐らく。
第一話 『K』という名の実験体への応援コメント
とりあえず、生きててよかったです(ほっ
でも、戻ってしまうんですね。。
作者からの返信
笛吹ヒサコ。 さま
なんとか生存した天狗さんですが、目を離すことはできないと、山にもどろうとします。
次回は、そのあたりのお話です。
第一話 『K』という名の実験体への応援コメント
通信機の出番が超絶早く来ましたね!
そして衝撃の事実……。
食材だけではなくて贖罪を求めていました。
作者からの返信
睡蓮たしぎ さま
速攻の伏線回収です(笑)
天狗さんは、それでも笑うのです。
編集済
第六話 ひとりで料理、作れるもん!への応援コメント
ツキヨタケをヒラタケと誤認する事件が多発してるニュースはかなり見ますね…キノコは素人感覚で取ると危険。
作者からの返信
みかんずき・梅雨 さま
この世の中で信用ならないものを上げろと言われれば、五本の指に入るのがキノコの鑑定です。これはプロでも間違うもので、常に気を引き締めて、可能なら採取しない方がいいという部類です。
山で遭難して、食料が尽きても、キノコだけは手を出すなといわれるぐらいです。
第五話 初めての火おこし! ウグイの洗い!への応援コメント
飯テロ半端ない(ヨダレ)
からの、不穏な予感に続き早うですですっ!!
作者からの返信
笛吹ヒサコ。 さま
美味しいご飯と若干のシリアスがこの作品の根幹でございます(笑)
明日も更新しますので、どうぞよしなに!
第五話 初めての火おこし! ウグイの洗い!への応援コメント
え?
ちょっといきなりラストが……
強烈なシリアスフラグ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
うおー、続きキボンヌ!
作者からの返信
睡蓮たしぎ さま
天狗さんに何が起きるのか
そして、そのときリィルは……!
カミングスーン……(明日の12時ごろ)
第五話 初めての火おこし! ウグイの洗い!への応援コメント
あら、やだ……最後が不穏(´・ω・`)
作者からの返信
荒木シオン さま
お読みいただきありがとうございます!
ここから、物語は中盤に……(つまりメタ的に新展開)
第三話 あたし、山岳仕様になります!への応援コメント
政府機関レベルとなってしまうのか…
作者からの返信
みかんずき・梅雨 さま
なってしまうのです。なにせ、その……あのモンスターは、そこにいてはいけない物なので……
第四話 この初期装備にクーリングオフを!への応援コメント
忘れてた!グルメ小説じゃなかった!(蹴
大ボスっぽいヒグマに関してはこれまで何も情報が無かったので、気になりますね…。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
グルメだけではなかったのです(笑)
このヒグマの正体……天狗がきっと、知っています。
第二話 初めてのチョコレートへの応援コメント
女郎蜘蛛の味……マジですか…
一昨年東京で食べたタランチュラじみた外見の「クモ」とだけメニューに記載された物体は漢方薬みたいな味でしたが、女郎蜘蛛ならいけるか…?
しかし、ここまでインセクト系の食材が多かったですが、タヌキゲットでようやく肉にありつけそうですね。
リィルの無垢なリアクション、モノローグが好きです。
こういった一人称の話はあまり読んだことがなかったのですが、とても可愛く感じられます。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
ジョロウグモはかなりおいしい類のクモですね。下手し、牧場物のタランチュラよりおいしいんじゃないですかね。
ジョロウグモに初チャレンジするなら、やはり卵ですね。
チーズっぽい味のたらこ、カズノコっぽいプチプチ感。かなりの美味です。
問題は、卵なので生態系に大きく影響してしまうことですが……
初めて見るものに、どれだけイノセントに反応するだろうと考えながら書いているので、とてもうれしいです!
ありがとうございます!
編集済
第二話 初めてのチョコレートへの応援コメント
確かに箱罠はガシャ…(捕獲されているところは見たことがない)
作者からの返信
みかんずき・梅雨 さま
成功率はそれほどでもないはこ罠です。
場所とか、行動パターンとか、餌とか、複雑に要因が重なるところが、罠猟の難しいところですね。
今回は捕まりましたが、さて……
第二話 初めてのチョコレートへの応援コメント
「料理と命、両方がすげーの。」
しれっと名言が。
天狗さんを丸ごと言い表すような重たい言葉ですね。
実は今からハンバーグを成形するのですが、ミンチのかけらに至るまでなるべく残さないように作ろうと思いました。
コメディーの皮を被った食育小説だ……。
作者からの返信
睡蓮たしぎ さま
お読みいただきありがとうございます!
ハンバーグは料理の手順上、どうしても手にくっついてしまって大変ですよね。
天狗さんは色々抱えているものがあるようで、あのような言動をしております。
普段、普通にやっているけれど食べるってすごいことだよね、みたいなノリでやっていきますので、どうか楽しんでいただけたら幸いです。
第一話 この実、なんの実、赤い毒への応援コメント
イーキーオール…
なるほど、これは実質エルフアマゾンオメガとテングアマゾンアルファの物語(違
木の実、山菜についての知識が全くないので興味深いです。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
食うか食われるかという意味では正しいような(殴
広く浅く、山の食べ物を紹介していきます!
第四話 絶品! ムカデ料理!への応援コメント
ムカデ……調理次第では食べられそうですね…
セミ、ゲンゴロウ、タガメ、サソリなど色々と食したことがあるのですが、ゲンゴロウ以外は中々美味だったことを思い出しました(というかゲンゴロウが飛び抜けてて……ああ!舌に!舌に!
さて、タヌキガチャとは一体。
ガチャ、異世界転移など、イメージに反して若い人の知識を持っていることは彼の過去と関係ありそうですね。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
虫は意外とおいしいですよね(ゲンゴロウは……かなり好みがわかれますしね……)
ムカデも餌の管理をしていないものを生でとなると、とても食べられたものではありませんが、ちょっと頑張って調理すると、いけます。割とおいしいです。
タヌキガチャ……そして天狗さんの知る若者知識……そのあたりも、少しずつ明らかになります!
第三話 エルフの姫ですが、異世界転移してましたへの応援コメント
殺したなら食う……それがアンタの一線…(オマエハダレダッ
どうやら娘が居たらしいテング、彼の過去とは?
そしてここはどこでヤツは何なのか?
応援しております。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
じっしつテングアマゾ(ry
あからさまに謎めいた人物天狗さんですが、いろいろと重要な役どころとなっております。
二人がどう生きていくのか、見守ってやってください!
第二話 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!への応援コメント
面白くなってまいりました。
マタギについては全く知識がないので興味深いです。
ねずみ花火は実際にも使われるんでしょうか?
コディアック…って、もしかしたらアイヌとか日本の民族の言葉かと思いましたが、地名かつコディアックヒグマというのが存在するのですね……え、九州に!?
先がとても楽しみです。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
そのうち言及されますが、山で花火を使う危険性は非常に高いですね(笑)
かなり限定的な手段とお考え下さい。
謎が謎を呼ぶヒグマと天狗……毎日12時に更新いたしますので、どうぞお楽しみに!
第一話 蝶よ花よと育てられましたへの応援コメント
まさかの現代狩猟ジャンル…!
作者からの返信
みかんずき・梅雨 さま
お読みいただきありがとうございます!
なんと現代狩猟の物語です。
派手派手しいものはありませんが、日本でできる狩猟、山の恵みなど、面白おかしく書いていこうと思います!
編集済
第一話 蝶よ花よと育てられましたへの応援コメント
上げて落とすやつだ……と思いながら読み進めていると…
なるほど、来てしまうパターンですか…!
ここから二つの世界の命運をかけた冒険になるのか、鼻持ちならないこの娘が地道に成長していくのか、はたまたエルフの村を焼きに行くのか全く予想できません。
楽しみにしております。
追記
タイトルを頭で理解せず読み進めてました…
まさかの狩猟。いずれにせよ楽しみです。
作者からの返信
大惨事苦労 さま
お読みいただき、ありがとうございます!
楽をしていた分の落差に戸惑うエルフですが、今後は山の中で生活していきます。
リィル・イートキルの狩猟生活を、お楽しみに!
第六話 ひとりで料理、作れるもん!への応援コメント
こんにちは。
自主企画「週刊カクヨム」企画主の戸﨑享です。
この度は自主企画「(週刊カクヨム企画) 食欲の秋到来! 食に関する小説・エッセイ募集!」にご参加ありがとうございました。
参加作品を企画内ピックアップ作品としてこの後自主企画で開催される週刊カクヨムで紹介させていただくことにしました。
万が一掲載を辞退したい場合は私に連絡をお願いいたします。
作者からの返信
戸﨑享 さま
ご一報ありがとうございます!
よろしくお願いします……!