応援コメント

第六話 コディアックへの慟哭」への応援コメント

  • ユウキは、きっと感覚的なもので、天狗を食べずにいるんだろうな……

    作者からの返信

    六畳のえる さま

    ヒグマは賢いので、最低でも天狗の臭いを覚えているはずですから……

  • 間を空けて読んでしまったせいで(リィルを町に置いていく選択肢は?)という疑問も僅かにあったのですが、伏線思い出し納得。
    レンヤさんも承知の上で黙認してる感じですよね…?(読み飛ばしてしまっていたら申し訳ありません

    天狗さんを積極的に食おうとしないユウキ……良いですね。
    色々想像してしまいます。

    作者からの返信

    大惨事苦労 さま

    そうです、蓮弥も天狗さんが何をしようとしているかは察しているので、可能な限り手出しをしない方向性でいます。

    ユウキは、なにかを嗅ぎ分けているのです……

  • やっぱりそうだったのか…(´;ω;`)ゥゥ

    作者からの返信

    みかんずき・梅雨 さま

    リィルも、天狗も、全員が悲劇があったことを理解しました。
    そのうえで、狩猟に臨みます……

  • やっぱりじゃないか! やっぱりじゃないか!! (´;ω;`)

    作者からの返信

    荒木シオン さま

    お家じゃないけれど通いなれた場所でした!
    そして、最後の章が幕を開けます。