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2018年8月24日 07:40
ユウキは、きっと感覚的なもので、天狗を食べずにいるんだろうな……
作者からの返信
六畳のえる さまヒグマは賢いので、最低でも天狗の臭いを覚えているはずですから……
2018年8月16日 14:13
間を空けて読んでしまったせいで(リィルを町に置いていく選択肢は?)という疑問も僅かにあったのですが、伏線思い出し納得。レンヤさんも承知の上で黙認してる感じですよね…?(読み飛ばしてしまっていたら申し訳ありません天狗さんを積極的に食おうとしないユウキ……良いですね。色々想像してしまいます。
大惨事苦労 さまそうです、蓮弥も天狗さんが何をしようとしているかは察しているので、可能な限り手出しをしない方向性でいます。ユウキは、なにかを嗅ぎ分けているのです……
2018年7月25日 16:55
やっぱりそうだったのか…(´;ω;`)ゥゥ
みかんずき・梅雨 さまリィルも、天狗も、全員が悲劇があったことを理解しました。そのうえで、狩猟に臨みます……
2018年7月25日 14:22
やっぱりじゃないか! やっぱりじゃないか!! (´;ω;`)
荒木シオン さまお家じゃないけれど通いなれた場所でした!そして、最後の章が幕を開けます。
ユウキは、きっと感覚的なもので、天狗を食べずにいるんだろうな……
作者からの返信
六畳のえる さま
ヒグマは賢いので、最低でも天狗の臭いを覚えているはずですから……