【雑談】責任。への応援コメント
文章に限らず、見せ物ならなんでも、誰かからの感想は鏡のようなものと考えております。
鏡を見たときに、上着だけ変えるか、全部着替えるか、細部だけ直してあとはよしとするかは、本人の判断かと思います。
どこまで踏み込むのか、それで影響を与えてしまわないかと言う件、お気持ちはわかりますが、今の書き方(どこまで詠んだか明示する、良い点、改善点について、それぞれ根拠を明記する)であれば、踏み込みの深さは気にされずとも良いのではないかと思います。
もちろん、指摘を受ければ「むむっ」となることもあるのですが、そのあとどうするのかは作者のものかと思います。
(とりあえず三日置いてから考えるとか)
別の企画で感想を頂いた時のことですが、指摘されたことを頭に置いて読み返してみたら「なるほど、たしかにそう思えなくもない。ちょっと直そう」となりました。
そして、その「直そう」は私の意志でしたし、言われなければ気づかなかったことなので、とてもありがたいと思った事を覚えています。
(直さなかった部分もあります)
ですので、あまりお気になさらず、見えたものを「こう見えた」とお伝えされれば良いのではないかと私は思います。
作者からの返信
貴重なお言葉ありがとうございます。
そうですね、どんなに言葉に気を遣ったところで、「だめだし」を瞬時に気分よく思う人はきっと少ないと思います。私もやっぱり、どんなにオブラートに包んだとしても、最初はネガティブな気持ちが先行してしまいますし。
ただ、その理屈を頭ごなしに否定したいんじゃなくて、時間を置いて「そうだな」って受け容れる時間が必要だったのかな、とも考えます。
ありがたいことに私の書評に興味を持ってくださっている方もいらっしゃいますし、これからも私なりの全力で誠意を見せることができればいいのかな、と感じました。ありがとうございました。
生きる悲哀と臨床家への応援コメント
書評を書いて下さりありがとうございました。文体の硬さや言い回しについては、再度改稿をする際に考えたいと思います。
自分だったら、とか、自分の身近な人がここで出てくる登場人物だったら、と考えていただけたら、伝えたいことが少しでも伝わるのかな、と考えております。
感想をいただけるのは、読んで何か考えていただけたのなら、著者としてはこれほどの幸せはありません。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
小説を書くにあたり、そこにどんなメッセージを込めるか。楽しい小説になればそれでいいという方もいますし、どうしても伝えたいことがあって小説を書く方もいます。
いずれにせよ、それぞれに適した文章の書き方、表現の仕方があるはずですので、神木さまの信じる文章をこれからも綴って頂ければと思います。
個人的にも、すごく頭を使って考えるお話でございました。貴重な機会をありがとうございました。
【雑談】ジャンル。への応援コメント
更新お疲れ様です。
確かに「書評をする」として見ると、難しいものばかりですね。
詩とかの専門家の方って、どういうことを考えながら評価しているのでしょうか?
ノンフィクション。僕はほとんど読まないのですが、改めて考えると小説の構成にも通じるところがあるのかなあと思いました。
「動かしようのない現実」の「どの部分」を「どの程度」切り取って文字に起こせば読み手に一番伝わるか――という感じで。
作者からの返信
労りのお言葉、ありがたく頂戴します。
私はあくまでも一読者の書評しかできませんし、専門知識がないので感想の域をでませんが。専門家や小説の編集さんなどは、きっと文法やレトリック、言葉遣いにいたるまで、助言の術を持っているのではと(勝手に)思っています。
ノンフィクションも書き方によっては事実を再構成する物語、になりますね。場合によっては脚色がつくこともありますが、ドキュメンタリーなど見ていると事実に対するアプローチなど、参考になります。
編集済
神様、ちょっとチートがすぎませんか?への応援コメント
ありがとうございます!!
丁重な書評でとても参考になります。
すごく嬉しいです!!
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>その魅力を一言で表せるなら、キャッチコピーとしての効果がある
まさに、Web小説で必要なことですね。特にカクヨムではタイトルよりもキャッチコピーが目立ちますし。
本作がキャッチコピーとなっているかどうかは作者には判断できませんが。
ある程度有名な作家さんなら別なのでしょうけど、素人作家ならば、キャッチーなひと言を決めておいた方が絶対に有利だと思います。
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>病院しか知らない主人公が、はじめて触れる外の世界。
これ、最初期に書いた覚えがあります。が、消した(没にした)んですよね。
なぜかというと、赤ん坊状態の話が10話近くになってしまいそうで、一気に3年間、話を飛ばさないとまずいなと(※当初は主人公の年齢3歳でした。今は7歳に変更しました)
何を優先して書くかという問題が非常に難しく、それは結局読者が読みたい内容ということなんだろうと思います。
仰っていただいたとおり、この話は物語がゆっくりすすんでいます。はっきりいってゆっくりすぎると実感していました。
でも、主人公の心理描写は減らしたくなくて、じゃあ、何を減らそうかっていうのをずっと悩みながら書いています。
その考えに基づいて、今回は読者の読みたい内容は村の描写ではないという判断を元に削除したのですが、今思えば少しくらいは残しておくべきだったとも思います。
そもそも、村を見たときの第一印象ということなら、それも主人公の心理描写に他なりませんし。
でも、言葉を理解できない赤ん坊時代を10話とか読んでもらえるモノかどうかはかなり不安です……
このバランスは非常に難しいですね。
言葉を理解できる『転生』ではなく『転移』だともう少し違うのですが。
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登場人物の混乱については仰るとおりです。ぶっちゃけ、村編の子ども達は作者も混乱していました。読者様から『登場人物の名前間違いすぎだ』と言われてしまうほどに。テルとキドを何度も取り間違えて書いていたんですよね……今は概ね修正されていると思うんですけど(自信なし)
そもそも子ども達の名前をカタカナ2文字にしたのが混乱の元だったような気もしますが(^_^;)
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最後にこれは拙著にかぎらないアドバイスなのですが、今後途中まで読んだ段階で書評を書かれるときは『○話まで読みました』と記載された方が誤解をうまないかなと思いました。
拙著の場合長すぎるので途中までになるだろうなとは思っていたのですが、どこまで読んでの感想なのか知りたいなという気持ちが溢れたのも事実です(♥マークを押していただいてところまでかもしれませんが……)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んだ話数に関してですが、そうですね、確かに作者さまとしてはどこまで読んだのか気になるところですよね。
お察しのとおり、応援させて頂いたところが書評前に読ませて頂いたところです。
ただ、書評の方に「○話まで読みました」と公にすることで「私の小説は○話までしか読む価値がない」「他の人はもっと読まれている」と思われてしまうのは本意ではありませんので、作者さまのみにわかる形で、応援できればと思っていた次第です。
ですが、やはり気になるところでしょうから、作者さまに読んだ箇所が伝わるよう、少し工夫をしたいと思います。ご助言ありがとうございました。
誘買い犯への応援コメント
縁起の悪い数字の回に選んでいただき、ありがとうございます。
確かに最後の方、時間がなくて駆け足になったのを覚えてます。少し時間を置いたら、参考にして、少し書きなおそうと思います。
適切な評論、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
念のため弁明させて頂くと参加者さま順に書評させて頂いた結果ポテろんぐさまが13番目だっただけです!決してポテろんぐさまが縁起が悪いとかではないです。
墓穴掘ってますねこれ失礼いたしました。
ミステリー、サスペンスは個人的に好きなジャンルでして、ついつい疑問への探求というか、知識欲が出てしまうのです。私の悪癖みたいなもので恐縮です。
こちらこそ、興味深いお話との出会いに感謝申し上げます。
【雑談】見返り。への応援コメント
企画に参加させていただいている、猫田と申します。
「あわよくばこれをきっかけに自分の作品を読んでもらいたい。もっと言えば感想がほしい。」
この部分がひどく刺さりました。
自分も感想企画を立ち上げたことがありますが、半分くらいは売名目的でした。もちろんちゃんとしたレビューになるように努力はしましたが、どこか後ろ暗いような気持ちがぬぐえなかったのも事実です。
ぬぐえなくても、閲覧数が普段の作品より伸びていくのはとても気持ちがよかったので、またやってしまいそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはあくまでも私のレビューへの価値観ですし、猫田さまのように作品の認知のために行う活動を否定する意図はありません。他人は他人、自分は自分と言いますし。
それに、カクヨムのレビューは私がかつていたサイトとは異なり、作者さまを応援するツールでもありますから、もっと気楽に構えてもいいのではと思いますし。
レビューに対して心ないというか、手抜きをしたものが返ってくるのが嫌だった、というだけです。端的に言ってしまえば。
どんな意図があるにせよ、一生懸命レビューや感想を述べることは誠意ではないでしょうか。本心ならば、私はそこに後ろめたさを感じることはないと思います。
などと、偉そうな口を叩いてしまいましたね。失礼しました。
編集済
俺の愛しいアンドロイドへの応援コメント
有澤いつき様
貴重なご意見ありがとうございます。
【改善点】にてご指摘いただいたことは大変重要な観点だと思いました。
語り手と読み手の乖離が起きる。
主人公の適応能力が高過ぎる。
ここは真摯に受け止めねば……やはり他人でないと気付かない事があるのだと痛感しました。
本人は世界一面白いと思って書いていますけどね。
【その他】に関しては
アンドロイド:人間に近い外見で人間と接することが主な仕事。
ロボット:自律動作する機械の総称。アンドロイドから産業ロボットまで外見は様々。
どちらも人間に隷属する立場。
こんな設定です。
最後にもう一度。
誠実な書評を頂き感謝します。
こういった意見をもらった事がないので感激しています。
ありがとうございました。
[追記6/16]
有澤様
多分誤解はしていないと思いますのでご安心ください。
以前呼んだ夢枕獏先生の作品のあとがきに、
「この物語は絶対に面白い」とか、
「この登場人物が大好きだ」とか、
そういう自画自賛的なコメントがあったのです。
当時は、気持ちはわからないでもないけどそこまで書くの?って思いました。
しかし、自分で書き始めて気付いたんですよ。
ああ、誠に正直な気持ちだったのだと。
自画自賛ではないんだと。
今の自分も同じなんですね。
世界一面白いと信じて疑っていない。
でも、読者との温度差は感じるのです。
まるで函谷関のような高い壁が……
具体的には、「俺の愛しいアンドロイド」では第8話までは少ないながら♡をつけてもらってますが、それ以降はありません。
理由はいろいろあると思うのですが、その答えの一つが有澤さまのご指摘にある「語り手と読み手の乖離が起きる」だと思いました。
確かに、序盤は主人公の心理を一生懸命書いてました。中盤からは話を進めなきゃいけない、解説して納得してもらわなきゃいけない、こんな事を考えながら書いてたので主人公はやや軽視していたかもしれません。
こんな経緯なので有澤様の書評には大変感謝しております。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤解しないで頂きたいのは、私は面白くないと言いたいのではなくて、作者さまが作り上げてきたお話を、より魅力的にするにはどんなお手伝いができるか?です。
作者さまが伝えたいこと、それをよりわかりやすく伝えるにはどんな表現が良いか?現状、伝わりにくい部分はないか?そういった思いで気になるところを書かせて頂いていますので、そこだけご理解ください。
ロボットとアンドロイドの違いにつきまして、ご教授ありがとうございました!合わせてレビューも、こちらで恐縮ですがお礼させてください。
【雑談】見返り。への応援コメント
私は「カクヨム」だけしか知らないのですが、サイトもいろいろあるようですし、レビューもいろいろなスタンスがあるように思います。
そして、人それぞれの多様性があるからこそ、面白いのかな、とも。
有澤様のスタンスがどんなものであれ、私はこちらの書評が、自分にもためになる上に面白いので、応援させていただければと思います(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カクヨムは「作者への応援」を色濃くしているコンテンツだと思います。私が元々いたところはネガティブな制限はありませんでしたので、レビューは批判なんかもよく見ました。
多様性、を悪用して攻撃されてしまうことや、下手をするとそう捉えられてしまうこともありましたし。
そういう意味では、こちらのレビューは私がしてきたものとは違うので、非常に興味深いです。
すみませんやっと参加された作品の六分の一が終わった感じでまだまだお時間頂戴してしまうのですが、お付き合い頂けますと幸いです。
【雑談】見返り。への応援コメント
はじめまして。ソウイチです。
『【雑談】見返り。』を拝見して、とても感じ入るものがありました。
有澤さんは、きっとこれまでたくさん悩み、試行錯誤を繰り返し、その中で自分なりの「答え」を見出そうとされてきたのでしょう。
ここに至るまでの努力に敬意を表したいと思います。
承認欲求って厄介なもので、理性では「上達」「改善」のために必要だと理解していても、やっぱり「褒められたい」「やってて良かったと思える証拠が欲しい」と僕は思ってしまいます。
なまじ気軽にレビューを見たり書いたりできるだけに、「自分もすぐに褒めてもらえるのでは?」と期待してしまうのですね。
期待と現実の間に差があると、人は怒りを覚えます。けど、その怒りを抑え込めるくらいの芯の強さを身につけたいと、僕は常々思っています。
その点、有澤さんは今回の書評に関して、自分なりに見つけた答えをもって、しっかりとした芯を作っているなと感じました。
有澤さんは「私のために」とおっしゃっていますが、芯のある行動はきっと多くの人のためにもなると思いますよ。
僕は、それは凄いことだと言いたいです。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私の思ったことにたいしてこんなに深く考えて頂いて、ご意見まで頂戴して……感謝してもしつくせません。
「承認欲求」は、執筆をメインにしていたときに強く感じたことですし、たくさんの人に読んで欲しい、感想が欲しいと私自身思っていたのでよく理解できます。
ただ、そこで馴れ合いの褒め殺しをしても虚しいだけだなあと感じてはいたので、私はレビューをそういった道具にはしたくなかったんです。なんていきがってますけども。
「承認欲求」と「改善点」どちらも満たせるようなものを。自分の意見を貫いて、かつ、相手にとって利益のあるものを。
それが、今回させて頂いてる書評で形になっていれば、何よりでございます。
誰かのために書くと、残念ながら私は投げ出してしまうので。自分の力とするためにしている書評で、傲慢が過ぎますが、それが誰かの参考になったり、励みなり楽しみなりになっているのなら、嬉しいなあと思います。ありがとうございました!
【雑談】見返り。への応援コメント
褒められたいだけの人には来てほしくないなあと思ってしまう私です。
作者からの返信
ありがとうございます!
かつてそう思ったんです。レビューされるなら批判も甘んじて受け入れる覚悟で来いと。私はそういったレビューしかできないし、気になる点に目は瞑れないからと。
それでも褒められたくて参加される人はいましたので……店主は客を選べませんので、完全なふるい分けはできませんね。
今はだいぶ丸くなりましたので(私が)、魅力も気になるところもあげつつ好き放題やらせて頂いてます。
何より私のためというのが自由です。そんななかでこうやってご意見いただいたり、交流させてもらえるだけで幸せってものです。
【雑談】見返り。への応援コメント
短所を指摘されてこその、レビューではあると思うのですよね。
感想で褒められると、そりゃ嬉しいですが……それで終いですから。
それに、感想にせよ、書評にせよ、或いは批評にせよ、読んで感じた事や長所短所を上げると言う行為は非常に労力を使います。
作者から見れば客観的な意見をもらえる場でもありますが、この手の場が多くないのは本当に大変だからだと思います。
何だか取り留めが無いですが、有澤いつき様の書評を楽しみにしております。
自分以外の作品でも、楽しく、ためになりますから。
作者からの返信
ありがとうございます。こういった創作論はついつい長文になってしまいますね。
レビューに何を求めるか、で評価は変わってしまうんですよね。私はいいところも悪いところ(あえて悪い、と書いてしまいますが)も書いて評価するものだと捉えていました。
でも、それは私の価値観で、レビューを自信に変える場所と捉える方もいますからね。そのマッチングが難しいところです。
カクヨムはヨム人が少ない、と伺っていましたので、より意見が出にくい環境なのかもしれません。
書評の方、楽しいとおっしゃって頂けるのはありがたい限りです!私と、その著者さま以外に需要はないと思ってましたので……励みになります、頑張ります!
©️ダブリへの応援コメント
書評を書いていただきありがとうございました!
名前は確かにつっこみどころではありますよねw 変な名前ですみません。
丁寧に読んでいただいたんだなぁと思い、感激しました。正直私が書くよりも、上手に魅力をまとめてくださっていて脱帽です。
また、改善点についてもご指摘ありがとうございます!
今後の励みとして、今後の課題として、お言葉を噛みしめます。
改めて、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
書評って本来そうですよね、いかにその本の魅力をアピールしていけるか……私はどうしても気になる部分も長文してしまうので、その小説の良さをうまく伝達できないことがありますので。
今回の書評が、好意的に受け止めて頂けたのであれば、私の文も書評として末席に置けるレベルになったのかなあと、少しだけ自惚れておきます。ありがとうございました!
稲荷百貨店外商部 ~お客様は神様、狐様、魔物様!?~への応援コメント
気になる感じの物語ですね。
こちらを読んでいると、読みに行きたい作品が出てきてしまって、嬉しい悲鳴が飛び出します。
ちょっと最近バタバタしているので、すぐには読みに行けないのが悔しいです(><)
作者からの返信
ありがとうございます。
気になる!読んでみたい!と読み手に思わせることが本来の書評かとは思うので、私のは邪道かなと思うのですが。そう受け取ってもらえるのなら何よりです。
読書は時間を使う贅沢な趣味とも言えますものね。無理のない範囲で堪能して頂ければと思います。
ボク達とレイジーとメイドさんへの応援コメント
私の作品に書評を頂きありがとうございます。
改善点としてあげられた表現のブラッシュアップや説明の冗長さは、他の方にも指摘頂いた箇所です。
改稿の参考にさせて頂きますね。
しかし、ライネの語り口がフランクであり、分かり易くなっている事が確認できたので、ほっともしています。
そちらに気を遣い、表現が疎かになっていたようですが。
ともあれ、ありがとうございました!
まだ、数多くの作品が待っておりますが、お体に気をつけて頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。応援や閲覧もして頂きまして、感謝しかございません。
日記というよりも、昔ばなしを聞かせるようなイメージが近い文体かもしれません。作者さまの意図とは異なるかもしれませんが。
語り聞かせるということは、できるだけ平易で伝わりやすい言葉を選ぶ。ライネの語りもそういった良さが光る雰囲気があると思いました。
他の書評につきましてもありがとうございます。想像以上の大渋滞に戦慄していますが、私の言葉でどなたかにプラスになるものがあるなら幸いでございます。
【余談】自己紹介。への応援コメント
「改善点を書かれる」というスタンスが素晴らしいと思います。
他の方の作品でも、拝読していてこちらも勉強になります(*´▽`*)
作品数が多いので大変かと思いますが(すみません、長編をぶっこんんだ私が言えることではないのですが……)、どうぞご無理なさらず、続けてください。
楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
なんでしょう、言い方が悪いですけど「他人の作品」にとやかく口を出す人間というのは、相当な物好きということでしょうね。自身の創作をしている方にとっては、直接的に自分の小説がうまくなったりpv増えることには繋がらないですし。
私はそういう物好きなんですけども。
私が何かお伝えして、欲を言うと何かしらのリプライやアクションがあると、舞い上がるほど嬉しいんです。ああ、伝わったんだなって。だから今もめちゃくちゃ喜んでいます。
そのために書評をして、どうせやるなら人様のお役にたちそうなものをと思っているのかもしれないですね。
ホワイトウィッチトライアルへの応援コメント
ありがとうございました。
良いところは伸ばして、悪いところは見直して精進します。
作者からの返信
こちらこそ、このたびは企画に参加してくださいましてありがとうございました。
私の悪癖でどうしても改善点や気になった点が長くなってしまいますが、それは小説が悪いとか、つまらないとかではありません。それはご承知おきください。
魔女をモチーフとしたお話、個人的にとても好みでした。ありがとうございました。
亡国のプリンツェッサへの応援コメント
さっそくの書評ありがとうございました。‟幼馴染との会話が余所余所しい”。確かに言われてみればそうかもしれません。お互い何もかもわかりすぎて必要以上の事を言わないせいかもしれません。両方とも冗談を言うタイプじゃないですし。
もうすでに完結までの道筋が組み上がってしまっているので次回作に活かしたいと思います。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、書評というと偉そうですが感想を好き放題書かせて頂きまして、ありがとうございました。
キャラクターの距離感、程度にとどめてくださればと思います。私の言葉は当然絶対などではありませんし、修正を強要するものでもありませんので。あくまで一読者が、楽しみつつも気になったところをあげたに過ぎませんので。
素敵なお話をありがとうございました。学ぶことが多く、エンターテイメント性の高い小説だなと感じました。
ホワイトウィッチトライアルへの応援コメント
レベル高い……
作者からの返信
恐れ多いですありがとうございます!
レベルの高さ?というのが何によるのかは需要次第だと、個人的には思います。文章の作法を知りたい方からすれば私の書評はノータッチなので無価値でしょうし。
もし、大臣さまにとって価値のある内容であれば、ありがたい限りです。
ホワイトウィッチトライアルへの応援コメント
これすっごい為になるタイプの書評だ……!!
改善点とか私述べられないから凄いです。
作者からの返信
ありがとうございます……!
カクヨムで書評とかレビューらしいレビューするのは初めてですので、勝手が違ったらゴメンネ!な感じでやらせて頂いたのですが。
誰かの参考になる文であれば光栄でございます。
【雑談】責任。への応援コメント
人によるかと思いますが、私はどんなご意見でも、一度は「ふむふむ」と受け入れたいと思っています。
採用させていただくかどうかはまた、別の問題で。
人の数だけ御意見もあるでしょうから、有澤様は有澤様のスタンスでよいのではないかと(*´▽`*)
でも、長編をぶっこんでしまいましたので(汗)、途中で読むのが辛くなってやめられたら、「ここまで読んだけれど、こういう理由で辛くなりました」とお教えいただけたら嬉しいな、と思います。
「感想を完走したい」内で書くのがあれでしたら、近況ノートの方などでもかまいせんので(><)
作者としては、どこで、どういう理由で読者さんが離れてしまったのか、すごく気になります……。あ、お嫌でしたら断わっていただいて全然かまいません!
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
取り入れるにせよしないにせよ、その意見を受け容れること。それが向上においては重要なプロセスなのかもしれませんね。それをどう料理するかは、結局受け手の自由ですし。
参加作品の件も感謝です。ただですね、私が途中まで読んで書評をする場合は飽きたとかではなく、「この先は純粋に読者として読みたい」ってときもあるので……一概には「途中=辛い」と言えないのですが。それも含めてご報告ができるといいですかね。まだまだお待ちいただき恐縮ですが、参考にさせて頂きます。