応援コメント

【雑談】責任。」への応援コメント

  • 更新、お疲れ様です。

    「どこまで口出しを許容されるか?」ですか……。
    確かに難しい問題ですね。受け手が許容するかどうかは、こちらからではコントロールできませんし……。
    ただ、有澤さんの書評はこのままのスタンスでよいと思います。バランス、十分取れているのではないでしょうか。いつも心地良く読ませて頂いています。

    改めて色々と考えましたが、上手くまとめられませんでした……。
    とにかく、思いやりや「お互いさま」の精神は大事だなと、そう感じます。書評においても。
    それと、さじ加減。時には失敗してもいいんじゃないかなと僕は思います。失敗も、視野を広げるよい機会なのではないかと。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    どこまで口出しを望むかは、作者さまによっても異なりますものね。受け止めるにしろしないにしろ、結局私はエスパーではないし、悩むだけ解決しないものかもしれません。

    今回書評をさせて頂くまでに、よそで様々経験をさせて頂いたのが奏功していればいいのですが。絶妙な塩梅は臨機応変、かつ試行錯誤なのでしょうが、これからも甘んじず精進したいと思います。

    こちらでのご挨拶で恐縮ですが、本日よりやっと読ませて頂けましたので、すみませんがもうしばらくお待ち頂けますと幸いです。

  • 人によるかと思いますが、私はどんなご意見でも、一度は「ふむふむ」と受け入れたいと思っています。
    採用させていただくかどうかはまた、別の問題で。

    人の数だけ御意見もあるでしょうから、有澤様は有澤様のスタンスでよいのではないかと(*´▽`*)

    でも、長編をぶっこんでしまいましたので(汗)、途中で読むのが辛くなってやめられたら、「ここまで読んだけれど、こういう理由で辛くなりました」とお教えいただけたら嬉しいな、と思います。
    「感想を完走したい」内で書くのがあれでしたら、近況ノートの方などでもかまいせんので(><)

    作者としては、どこで、どういう理由で読者さんが離れてしまったのか、すごく気になります……。あ、お嫌でしたら断わっていただいて全然かまいません!

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    取り入れるにせよしないにせよ、その意見を受け容れること。それが向上においては重要なプロセスなのかもしれませんね。それをどう料理するかは、結局受け手の自由ですし。
    参加作品の件も感謝です。ただですね、私が途中まで読んで書評をする場合は飽きたとかではなく、「この先は純粋に読者として読みたい」ってときもあるので……一概には「途中=辛い」と言えないのですが。それも含めてご報告ができるといいですかね。まだまだお待ちいただき恐縮ですが、参考にさせて頂きます。

  • 文章に限らず、見せ物ならなんでも、誰かからの感想は鏡のようなものと考えております。

    鏡を見たときに、上着だけ変えるか、全部着替えるか、細部だけ直してあとはよしとするかは、本人の判断かと思います。

    どこまで踏み込むのか、それで影響を与えてしまわないかと言う件、お気持ちはわかりますが、今の書き方(どこまで詠んだか明示する、良い点、改善点について、それぞれ根拠を明記する)であれば、踏み込みの深さは気にされずとも良いのではないかと思います。



    もちろん、指摘を受ければ「むむっ」となることもあるのですが、そのあとどうするのかは作者のものかと思います。
    (とりあえず三日置いてから考えるとか)


    別の企画で感想を頂いた時のことですが、指摘されたことを頭に置いて読み返してみたら「なるほど、たしかにそう思えなくもない。ちょっと直そう」となりました。

    そして、その「直そう」は私の意志でしたし、言われなければ気づかなかったことなので、とてもありがたいと思った事を覚えています。
    (直さなかった部分もあります)


    ですので、あまりお気になさらず、見えたものを「こう見えた」とお伝えされれば良いのではないかと私は思います。

    作者からの返信

    貴重なお言葉ありがとうございます。

    そうですね、どんなに言葉に気を遣ったところで、「だめだし」を瞬時に気分よく思う人はきっと少ないと思います。私もやっぱり、どんなにオブラートに包んだとしても、最初はネガティブな気持ちが先行してしまいますし。
    ただ、その理屈を頭ごなしに否定したいんじゃなくて、時間を置いて「そうだな」って受け容れる時間が必要だったのかな、とも考えます。

    ありがたいことに私の書評に興味を持ってくださっている方もいらっしゃいますし、これからも私なりの全力で誠意を見せることができればいいのかな、と感じました。ありがとうございました。