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2018年6月18日 20:39
更新お疲れ様です。確かに「書評をする」として見ると、難しいものばかりですね。詩とかの専門家の方って、どういうことを考えながら評価しているのでしょうか?ノンフィクション。僕はほとんど読まないのですが、改めて考えると小説の構成にも通じるところがあるのかなあと思いました。「動かしようのない現実」の「どの部分」を「どの程度」切り取って文字に起こせば読み手に一番伝わるか――という感じで。
作者からの返信
労りのお言葉、ありがたく頂戴します。私はあくまでも一読者の書評しかできませんし、専門知識がないので感想の域をでませんが。専門家や小説の編集さんなどは、きっと文法やレトリック、言葉遣いにいたるまで、助言の術を持っているのではと(勝手に)思っています。ノンフィクションも書き方によっては事実を再構成する物語、になりますね。場合によっては脚色がつくこともありますが、ドキュメンタリーなど見ていると事実に対するアプローチなど、参考になります。
2018年6月17日 21:04
自分のジャンルが不安になってきた…
コメントありがとうございます。すみませんざっとで申し訳ないですが拝見しました。書評はまだお時間頂戴してしまうのですが、フィクションとして書評して良いのであれば、まったく問題ございません。お気になさらないでくださいね。
更新お疲れ様です。
確かに「書評をする」として見ると、難しいものばかりですね。
詩とかの専門家の方って、どういうことを考えながら評価しているのでしょうか?
ノンフィクション。僕はほとんど読まないのですが、改めて考えると小説の構成にも通じるところがあるのかなあと思いました。
「動かしようのない現実」の「どの部分」を「どの程度」切り取って文字に起こせば読み手に一番伝わるか――という感じで。
作者からの返信
労りのお言葉、ありがたく頂戴します。
私はあくまでも一読者の書評しかできませんし、専門知識がないので感想の域をでませんが。専門家や小説の編集さんなどは、きっと文法やレトリック、言葉遣いにいたるまで、助言の術を持っているのではと(勝手に)思っています。
ノンフィクションも書き方によっては事実を再構成する物語、になりますね。場合によっては脚色がつくこともありますが、ドキュメンタリーなど見ていると事実に対するアプローチなど、参考になります。