応援コメント

生きる悲哀と臨床家」への応援コメント

  • 書評を書いて下さりありがとうございました。文体の硬さや言い回しについては、再度改稿をする際に考えたいと思います。
    自分だったら、とか、自分の身近な人がここで出てくる登場人物だったら、と考えていただけたら、伝えたいことが少しでも伝わるのかな、と考えております。
    感想をいただけるのは、読んで何か考えていただけたのなら、著者としてはこれほどの幸せはありません。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    小説を書くにあたり、そこにどんなメッセージを込めるか。楽しい小説になればそれでいいという方もいますし、どうしても伝えたいことがあって小説を書く方もいます。
    いずれにせよ、それぞれに適した文章の書き方、表現の仕方があるはずですので、神木さまの信じる文章をこれからも綴って頂ければと思います。

    個人的にも、すごく頭を使って考えるお話でございました。貴重な機会をありがとうございました。