応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話への応援コメント

    大木さんがはひどいいじめに遭っているときは胸が痛くなりましたけれど、後藤さんが寄り添ってくれてよかった(´∀`*)

    大木さんのような人は、心配をして声をかけてもきっと甘えられないと思うので、後藤さんくらいぐいぐい来る人でないときっと心を開くことができませんよね。
    かと言ってあまりにぐいぐいすぎても警戒されちゃったり嫌われたりするし……。

    童顔のバリトンボイスのギャップもいいですが、絶妙のグイグイ加減を弁えている(あるいは自然にできちゃう)辺りもイケメンだなあって思いました(*^_^*)

    鑑賞させてくださりありがとうございました✨

    作者からの返信

    長編では、大木と後藤のその後もあります。大木が甘えられないから後藤からぐいぐいいくのです。
    つらい展開ですのに、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    こんな人達は将来どこの介護施設にも受け入れてもらえずに干からびちゃえばいいんですよ(゚Д゚)

    ていうか、お酒わざと大量にこぼしたり、大声で下品に騒ぎ立てたり、お店から追い出した方がいいですよね!!

    (……あれ? イケメン鑑賞に来たはずが……苦笑)

    作者からの返信

    こんな人達は、どこの施設に受け入れてもらえなくても何とも思いません。
    自分の親の介護に直面して困るだけです。

    お店のスタッフもグルになっていたりして。

  • 第2話への応援コメント

    千羽鶴のときにも憤りを覚えましたが、どうしてここまで尖った悪意を向けて楽しめるんでしょうかね?
    中学生くらいの時はたしかにそういういじめがあったけれど、大人になってものんなことやるなんて、それこそレベルが低すぎですよね……!!

    作者からの返信

    私の周囲が変なのでしょうか?
    成人しても、力関係は学生の頃と変わりません。
    同窓会では肩身が狭いです……。

  • 第1話への応援コメント

    大変遅ればせながらイケメン鑑賞にお邪魔しました(´∀`*)

    香純ちゃんの作風としては少し硬質な感じの、文学的な雰囲気がしますね!
    柔らかくて奥ゆかしい作風も好きですが、こんな感じの出だしにも期待が膨らみます✨

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    わたくし、もともとはこのような感じですよ?
    「もみじの映えるお屋敷で」の辺りから、ふわふわし始めました。

  • 第6話への応援コメント

    介護職は大変なイメージがあり、それを選択する人は天使のように思っていました。

    昔からすっごく扱いの面倒な親戚がいて、やっと施設に入って、職員にもワガママ放題だと想像付きますが、中でも若い女の子がにこにこと言うことを聞いてあげていて、しかも、自然体。
    親戚もその子のことは認めてました。
    もう天使にしか見えませんでした!✨

    友達の兄弟にも介護や福祉関係もいて、私の周囲にはこの職業に否定的な人はいませんでした。
    なので、偏見を持つ人もいるとは知りませんでした。持つ人は、女子会の子たちが言っていたようなことを言うのかと思うと、いたたまれないです。

    後藤クンは、一見たらしかと思うようなことを言ったりやったりしてますが(笑)、どうやら計算してなさそう?
    いい人そうで良かったですね。
    絵美さんとお互いに励まし合ったりする仲になってくれるといいなと思いました。
    良いお話をありがとうございました💐

    作者からの返信

    最後までおつき合い下さり、ありがとうございました。

    介護職への偏見は少なからず在ります。
    「介護の仕事をしている人はすごいけど、うちの子が介護職になるのはちょっと嫌」と考える親とか、「介護って、家政婦みたいなものでしょ?」とか。
    かがみさんみたいに考えて下さる人が増えてほしいのです。
    作品に🌟もありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    ジンジャービアを使ってマグカップに入った本格モスコーミュールの登場に、勝手に浮かれてました(≧∇≦)

    女子会の子たちは、ジントニックをあんな風にするとは許せませんね(*`へ´*)

    ……っと、その前に、なぜ絵美さんに執拗に絡むのか、あそこまでひどいことを言えて、出来てしまうのも、はたから見ると解せませんでした。
    だからこそ、見るに見兼ねて、聞き捨てならなくて、バリトンボイスくんが割って入ったんでしょうけど。

    ですが、この話を読んで、絵美さんが我慢して何も言い返せないのをいいことに、彼女たちがエスカレートしてしまったのかも知れないと思いました。
    絵美さん、辛かったね(ノ_<)💦

    作者からの返信

    カクテルのことは全然知らなくて、本に書いてあったことをそのまま使わせてもらいました。

    お酒をぶっかけたくなるくらい、嫌な子って、実際にいるんです。わたくし、性格が悪いものですから。

    短編化したときに抜けてしまったのですが、大木は母親が強烈に強いのです。
    女子達もそれを知っていて、母親経由で女子会を知らせたりしました。
    大木の不手際は、女子達から漏れなく大木母に伝わるシステムになっています。
    そのため、大木は言い返すこともできません。

  • 第1話への応援コメント

    >読むものは、新聞と空気と行間だ。

    行間の読めない人、いますよね💧
    これが読めることって大事だなぁと、つくづく思います💦

    こんな風に本好き=オタクとか、勝手に括ってる人たちって、なんかイヤですね。オタクでもいいんですが、明らかに蔑んでる意味で使うのは違いますよね。

    絵美さんが進んで童謡などの歌詞を調べているところから、介護士になりたいという気持ちは本物なんだと思いました。
    この女子たちとは気が合わないのはよくわかります💦

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございました。
    行間の読めない人、私です(笑)。

    本好き=オタク
    括られました。

  • 補足への応援コメント

    あああ!最後のロマンチックな雰囲気に思わずうっとりしてしまいました…!!童顔なのにバリトンボイス。しかもちょくちょくあざとい。めちゃめちゃ好みです(〃ω〃)

    ひたむきにまじめに頑張っていれば、ちゃんとその内面まで見抜いてくれる人もいるんですよね。心があたたかくなるようなお話でもありました…!

    あとあと、元ネタとなっている詩と作品との絡ませ方も、とても素敵です! 私、文学的な作品をオマージュしてる作品が大好物なんですよね。元ネタとなっている詩の方はもともと存じ上げなかったのですが、こちらもすごく情緒があってうっとりしてしまいたした。図書館に行った際には是非さがさせていただきます!

    素敵なお話をありがとうございます!(*´∇`*)

    作者からの返信

    最後までおつき合い下さり、ありがとうございました。
    素敵なレビューと鑑賞文も書いて頂けて、嬉しい限りです。

    引用した詩ですが、実は地元の図書館にはなくて、県立図書館から取り寄せてもらいました。
    童謡になった歌詞であれば、介護向けなどの歌の本に載っていることがあります。
    ご参考までに。

  • 第2話への応援コメント

    『大木も仕事では、耳の遠いかたの耳元で声を大きくするが、それとは異なる鋭さがあった。』

    この表現、とっても好みです!無駄が削ぎ落とされているけれども、情景がすっと浮かんでくるというか。こういうシャープな文章、とても憧れます。

    作者からの返信

    恐縮です。
    ウェブ小説に慣れていない頃の文章なので、今読み返すと粗ばかりです。

  • 第6話への応援コメント

    女子会という名の最悪のつるし上げでしたけど、素敵な出会いがあって良かった。自分の事を理解してくれる人がいてくれるって良いですよね。
    『可愛いよ』の続き、いつか聞けることを願っています。

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    以前に書いた長編の途中の章を切り取って短編扱いにしたのですが、きちんとストーリーになっていたようで安心しました。
    「可愛いよ」の続き、あったかな……(思い出せない)。

  • 第5話への応援コメント

    女子会では介護職員をバカにしていましたけど、後藤さんみたいに真剣に目指している人を見ると彼女達を土下座させてやりたいです。
    そもそも馬鹿にされる職業なんてありません。大木、嫌な気持ちはここで全部吐き出して。

    作者からの返信

    無月さんみたいな優しい人が世の中に増えてくれることを、心底願っております。
    大木と後藤の味方になって下さって、ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    何こいつ等?最低だ。
    バリトンボイスさん、助けてあげて。

    作者からの返信

    介護業界を知らない人の抱いている介護のイメージは、最低です。
    看護師は尊敬の眼差しで見られるのにね。

    さあ、“バリトンボイス”はどう出るのか。

  • 第1話への応援コメント

    文学を読んでオタクと卑下されるのは実に迷惑な風潮ですね。自分も覚えがあります。
    そりゃこんな女子会になんて来たくありませんよね。

    作者からの返信

    >文学を読んでオタクと卑下されるのは実に迷惑な風潮ですね。

    私にも覚えがあります(つд`)
    女子の縛りって、すごいです。
    良く作用すれば一生ものの絆なのですが、悪く働けば一生どうにもできない鎖です。
    悪い作用に親が絡むと、さらにややこしい。