応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 千羽鶴のときにも憤りを覚えましたが、どうしてここまで尖った悪意を向けて楽しめるんでしょうかね?
    中学生くらいの時はたしかにそういういじめがあったけれど、大人になってものんなことやるなんて、それこそレベルが低すぎですよね……!!

    作者からの返信

    私の周囲が変なのでしょうか?
    成人しても、力関係は学生の頃と変わりません。
    同窓会では肩身が狭いです……。

  • 『大木も仕事では、耳の遠いかたの耳元で声を大きくするが、それとは異なる鋭さがあった。』

    この表現、とっても好みです!無駄が削ぎ落とされているけれども、情景がすっと浮かんでくるというか。こういうシャープな文章、とても憧れます。

    作者からの返信

    恐縮です。
    ウェブ小説に慣れていない頃の文章なので、今読み返すと粗ばかりです。