第214話 悪夢の続きをへの応援コメント
予想はしてたけど、あのさぁ……♂
第167話 夢見たものへの応援コメント
予想が当たっちまった。チクショウ
第147話 閑話 少女達の見る夢への応援コメント
これがホントの腕枕
第111話 アンデッドへの応援コメント
最後かっこよく叫んでいるけどZENRAでHURUTINだと思うとシリアスさんがどこかに行った
作者からの返信
慣れてください。
うちの主人公、服を着ている時の方が稀だったりします。
第076話 お芋への応援コメント
クッソw販売してたww
第075話 釜揚げへの応援コメント
クロウの釜揚げポテトで販売しましょう(ニッコリ)
第064話 失われたものへの応援コメント
ヤメロォ!(建前)ナイスゥ!(本音)
第043話 性犯罪者への応援コメント
その奇声はどうにかならんのかww
第064話 失われたものへの応援コメント
たまげたなぁ…
第035話 噂の解消 への応援コメント
せやなぁ
第094話 降ってわいた話への応援コメント
いい登場の仕方ですねぇ
第314話 見知った場所への応援コメント
誤字報告です。
しかしそれよりものっぴきならな事態にまで発展している事を伺わせる二人の会話に、不安の方が大きくなる。
→のっぴきならない
暑い季節ですので、体調にお気をつけてお過ごしください。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
第016話 傅かれる者への応援コメント
「取り乱した自分がが」一文字多いです
ベルフラムは「野盗に拐かされ」とありますが、拐かすという単語は騙して連れ去るという意味が語源からも通常の用例からも非常に強いので拉致や攫うの方が適していると思います
知恵袋で拉致と拐かすとが概ね同じ意味とアンサーしている方がおりますがあり得ません
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
ががの方修正しました。
ただ「拐かす」の単語はそのままで行こうと思っております。
仰る通り「拐かす」は騙して連れ去ると言う意味あいが強いですが、「拐かし」と言う単語は「人攫い」を意味する言葉ですので、まあ、おかしくも無いかな……と。誘拐と言う字が「誘って」「拐かす」――と書かれている事からも「拐」は攫うと同義と考えております。
第010話 神の力への応援コメント
再生に体力を奪われる感覚はストーリーが進むにつれていつのまにか消えますが、ギフトが成長したからなのか体力を奪われる感覚に慣れたからなのか。
どこかで記述されていましたっけ?読み直してこの設定を思い出しました
作者からの返信
再生の際の体力の減退感は無くなってはおりません。
ただ体力無限の九郎にしてみれば、直ぐに忘れてしまう程度でしかなく、時折記述しているのみになっております。
慣れ――とは少し違いますが、「気にするほどでも無い」みたいな感覚で、加えて5章以降、九郎は「体力吸引装置」であるアルトリアがいる所為で、再生の減退感が希薄になっています。生命力を根こそぎ奪う「ドレイン」に比べれば、些細な感覚と言ったところでしょうか。
編集済
第008話 青年は荒野に逝くへの応援コメント
「雨は一年の内、春にのみ少量降る程度だ」
1つの文章の中に強調を表す助詞である「のみ」と、度合いを表す「程度」という語が混在しており奇妙な文になっています。
「春に少量降るのみ」
「春に少量降る程度」と片方だけ使用する方がスッキリとした文章になり読みやすいです。
「のみ」を用いる事で「春にだけ少量降る」と強調しているのにも関わらず、直後に「程度」と入れて春を強調した意味がまるで無くなってしまっているのが原因です
「爬虫類は愚か」 正しくは「爬虫類は疎か」です(一般人はほぼ読めない読みなので平仮名でいいかと)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。直しました。
第314話 見知った場所への応援コメント
クラヴィスの自傷癖はいつからでしょうか?
作者からの返信
自傷癖自体の初出はレイアを救出した際ですね。
多くを犠牲にする事を「仕方ない」と許容している感がある彼女は、選んだ選択の責任が自身に向かってしまうのでしょう。
第001話 轢死体験への応援コメント
最後の一文の「金属音」というのは恐らく急ブレーキの際に発生するスキール音(タイヤのゴムが地面と擦れる際に出る高い音)だと思います
ブレーキ時に金属音がするのであればブレーキパッドが擦り切れている等整備不良が考えられますが、この場面でそれを想像してしまいシュールな笑いが出ました
第180話 弛緩する戦場への応援コメント
砂漠に転がった首のままで九郎は苦面する。
→苦悶する。
→苦笑する。
(片足だけでも動けたから匍匐前進の容量でやりゃいけっだろ)
→要領
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
直しました。
第176話 汗は心の涙への応援コメント
その光景は、始めて見た頃には良く分からない郷愁のような物を抱かせるほど雄大だったが、それも今は見慣れてしまって感動も薄れてしまっている。
→初めて
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
ここまで直しました。
第175話 閑話 青の聖女への応援コメント
――吊り合わないのは分かっているでしょ?
→釣り合わないのは
第171話 閑話 少女達の持つ手への応援コメント
「他領で麦以外の食物と言えば豆かしら? でもそういなるとおかしいのは今年は市場に豆が全く出回っていない事よね」
→そうなると
第168話 閑話 東奔西走への応援コメント
ファルアも初耳だったが、九郎を待ち続ける間ずっと古文書で暇つぶしをしていたシルヴィアは緑―――風の魔法や、青―――水の魔法にも対不死アンデッドに仕える古代語が有ったことを発見していた。
→使える古代語
第132話 放置のツケへの応援コメント
シルヴィアは見るからに自分を余所者と自認して条件を突き付けてきた帰来がある。
→きらいがある。
→嫌いがある。
第114話 閑話 魔法への応援コメント
言葉も無く動いてくれる者がいるとすれば、それは驚くほどに親しい仲でなければ只の無理やりの命礼だ。
→命令だ。
ただし、自身の魔力に吊りあった物でないとならない。
→釣り合った
第307話 コープスパーティーへの応援コメント
両肩に獣人を乗せつつ肩車って獣人2名は一体肩のどの部分に乗っているのでしょう
作者からの返信
肩甲骨から上腕二頭筋に駆けての部分ですかね?
無理のある体勢であっても九郎は重さにも慣れますので、雑技団じみた事も可能です。
第303話 月ヲノゾク夜への応援コメント
HP億超えてれば吸いたい放題だし好きになっても仕方ない、うん
作者からの返信
億超えのHPとと言うとライア・イスラですかね?
でもライア・イスラ……エイですから……。そう言えば人と似ているって言われてますね。ナニガトハ言イマセンガ。
第318話 弱者の献身への応援コメント
いやぁ、やっぱりクロウが身体張るシーンがこの作品醍醐味ですね。
久しぶりですムタ様です。
カクヨムの方について来ました
作者からの返信
お久しぶりです。おいでませ。
最近作者ですら九郎が体を張る描写を意図せず書いている帰来があります。慣れって怖いですね。
第072話 聖輪教会への応援コメント
「しかしながら、姫様の屋敷にはそこの男意外に男はいない様子。ならば全員手籠めにしてしまえば口裏を合わせる事も容易いことでは?」
→男以外に
作者からの返信
多くの誤字指摘ありがとうございます。
ここまで修正完了しました。しかし2章、3章……何度も見直ししたのにそれでも誤字が無くなりませんね。気を付けねば……。
編集済
第064話 失われたものへの応援コメント
毒と言うものはその効果によって成分が違うが、九郎が経験した毒の種類は多かい。
→多かった。
→多い。
最後のオチがあんまりすぎるwwwww
第054話 蜂蜜と熊さんへの応援コメント
風を遮る藁を防水加工された大きな頒布で覆い、水筒を『湯たんぽ』代わりにして荷台を温める。
→帆布
積もった雪を溶かす事など九郎の力を使えば直ぐに出来るし、上に頒布を広げれば雪が降っても大丈夫だ。
→帆布
なんでも『クリスタルバグ』の針には毒があるらしく、刺されて死んでしまう様な毒では無いが、刺されると購えない眠気に襲われると言う。
→抗えない眠気
第051話 ピンク脳一族への応援コメント
冬の冷気に固くなり、体を苛む間接痛に良く効くと評判である。
→関節痛
第049話 招かざる客への応援コメント
ベルフラムからの命礼が嬉しかったのか、若干殺気の籠った瞳でバムルを見ると、未だ顔を赤くして何か言っているバムルを扉の外側へと誘導する。
→命令
第033話 噂の人物への応援コメント
九郎とて、クラインのとの稽古ですぐさま頭角を現すなど、そんな夢を見ていた訳では無い。
→クラインとの
編集済
第028話 『英雄』と『化物』への応援コメント
ハンカチを受けっとったには良いが、使い道も思いつかず九郎はそのままベルフラムに突き返す。
→受けとったのは
第023話 ゲテモノの味への応援コメント
旗から見れば咎めているように見える仕草も、実は飴サボテンで釣っているだけだ。
→端から
第273話 汚れたパレットへの応援コメント
まじかー…
作者からの返信
レイアにヘイトを溜めていた読者の方々もこの仕打ちにヘイトが無くなった感じがします。「何もここまでしろとは言ってない」みたいな感じで……。ですがこの話を執筆し始めた当初から考えていたエピソードですので、あえて慣行した次第です。
第263話 雨は涙に涙は雨にへの応援コメント
ベルさまカッコいいでしゅ…
第253話 世界のつくりへの応援コメント
要するにどういうことだ?シルヴィを連れ帰ったときだけ奴隷を匿うってことですかね…?
作者からの返信
要はボナクは「正規の港を経由しない奴隷の輸送方法」にサクラの協力を望んでいたと言う事です。
アルム公国の悪評を避けたいが為の思惑ですね。
最上級の港にもなるサクラの住処があれば、港の無い場所から奴隷を移送する事も可能になる為、「奴隷を買い求めている国、アルム」と言う悪評が広がる事無く航路に戻れますので。
奴隷達を匿う狙いも勿論あるのですが、それはあまり重要ではありません。一応金銭でけりをつける方法でボナク達は動いていますので、引き取った時点で奴隷達はボナクの財産と見做されますから。
第241話 掌の中の命への応援コメント
九郎は魔力ゼロのはずですけどなんで魔力生命体?のヴァンピールを回復させられるのでしょうか??勇者補正かな
作者からの返信
この辺は作中の秘密の鍵の一つですね。
完全なる不死が存在し得ない世界観に於いて、九郎のありえない不死性に関係しています。死体が腐ったりしないのも秘密の一部です。
編集済
第236話 謀略!策略!攻略!への応援コメント
辺境伯が下っ端みたいに書かれてますけど確か割と偉いほうだったと思いますよ…?
記憶は定かじゃないですけど、辺境って事は国境が近い→防衛の要って事で武力も沢山持てたし地位は高かったような…
なるほど…上辺だけ見るとわからないことのあるんですね
作者からの返信
経典的な地位は高いですが、辺境伯は中央から遠ざかる為、政治的な発言力がどうしても低くなってしまいます。
ベルフラムの家、レミウスもある意味辺境伯家と言えますね。なので公爵位と地位は高いのですが、他領に比べて余り立場的には宜しくありませんでした。中央集権国家故ですかね。
第225話 偽の魔王への応援コメント
ステはこの人のギフトかな?てかステ見れるだけだったら可哀想だな…
第224話 見えない話への応援コメント
見ず知らずの男の嫁に前向きな美少女、すぐ隣にもう一人いますよね…おにぎり食って感涙してる不死者が…
作者からの返信
ヤル為だけに300年命にしがみ付いていたエロ娘を一般的な常識に当てはめてはいけません。
第215話 閑話 南船北馬への応援コメント
つよい…
第198話 奪う者施す者への応援コメント
そういえば人肉でベルが生き返る(語弊)のもなんか不自然なところある気がするし確かに加護はあったのかもなぁ
第188話 躓いた先への応援コメント
貴金属類っていつ腹に収めましたっけ?
作者からの返信
これは余り詳しくは書いておりませんが、多くは第一章、ミミズの穴で得たモノです。
九郎が眠らない為に自らを傷付けていた際、削り取っていた鉱物です。
なので九郎が知らないのも無理は無く、価値も全く分かっておりません。認識的には荒野で削った岩と同じです。
第185話 人の値段への応援コメント
文明侵略は禁止されているのでは…股間の激痛とどっちが上なのでしょう…
作者からの返信
文明侵略は禁止されておりません。世界征服は禁止されていましたが。
禁止項目は
世界を征服すること
新たな宗教を作ること
子供を成す行為をする事(これは九郎から適応された新たな禁止事項です)の3つです。
第177話 懲りない面々への応援コメント
カクさん~~~!!!!!!!待ってました!!!!!!!!!
第160話 貴重なオカズへの応援コメント
結局なんだったんだ……でも絶対これで終わりじゃないですよね…
作者からの返信
一応これでも頑張ってギリギリまで描写したつもりなんです!
でもあまり描写しすぎるとR18に引っかかってしまいそうだったんです!
興味があればネットの海に転がっているR18版をお探しくださいませ。まあ、今となっては某所では『不死者ryc』がR18と見做されてしまいましたが……。
第147話 閑話 少女達の見る夢への応援コメント
腕、冷たそうだなぁ
身体を冷やさないかしら
第146話 閑話 少女達が目指す先への応援コメント
レイア好きなんだけど評判微妙だなぁ…
第086話 不安の種への応援コメント
たまに一人称みたくなりますよねこの小説…まあネット小説はそういうもんですけど、人称は統一したほうが読みやすいのではないかな、と
作者からの返信
気を付けているつもりなのですが、3人称一元視点はどうしても1人称見たくなる時がありますね。完全神視点では無く、ゲームみたいにパート毎に誰かを操作している感じを目指しているのですが……難しいです。
第210話 フロウフシへの応援コメント
で、どうして?
(以後の章も確認したけど、理由は説明されていないようですね)
第291話 皆仲良くへの応援コメント
で、結局レイアは数に入ってるのか?それともサクラが5人目?6人目?
*
それと、言わせて見れば、この章デウス・エクス・マキナは多すぎじゃないか?雄一が生きてるはまあいい、ベルが脱獄や生きてるもまだ加護云々でいい。でも、クロウと肉の欠片と突然繋がるとか、レイアがなぜか完全に支配されてないとか、雄一が突然空間を支配できるとか、偶然にも矢が雄一の目を当たったとか。もう度が過ぎておかしくなっちゃう…
と、主人公の性格も以前の章とかけ離れているような気がする。強姦未遂なら許したのに、強姦遂行なら共犯者の司祭までも全人殺すって、線引き曖昧じゃなかな?
そう言ったが、この作品は好きなので、非難するつもりはないが、疑問が感じるから聞いてるだけだよ
作者からの返信
九郎の禁忌が解かれた瞬間は8章冒頭「浮遊する大陸」からです。
サクラの口に九郎が飛び込んだ時点で解かれたというところですね。
面子はベル、レイア、シルヴィ、アルト、サクラの5人となります。
レイアは別れ際は最悪でしたが、それ以前(詳しく言うと「勝利の証」らへん)でそうなることを望んでおり、すでにカウントに入っていたと言うことになります。禁忌の解除は「あらわれたら」なので、その後どうこうなっても関係無かったと言う事です。
8章時の九郎の心境ですが、元からそういった性的な事に関してのみ、九郎は怒る描写を度々書いてきています。
3章聖輪教会の机を割った時や雄一の本性を知った後の戦闘時、5章アルトリアが襲われた時などです。
第293話 マノン・レスキューへの応援コメント
そっか、マノンレスキューってなんの事かと思ったらあの小説の子か…
作者からの返信
章題のマノン・レスキューはオペラ『マノン・レスコー』のオマージュですが、あの小説のヒロインも多分ここから取られたのだと思います。
傷付いたヒロインに救いが有って欲しいとの作者の思いがあって、8章を書き上げました。
第259話 不死者のカゴへの応援コメント
主要人物がいい人ばかりなのに兎に角理不尽で酷い目に合いまくる作品なんですよね。
ここでどれだけの人が投げ出したのだろう……
作者からの返信
驚く事に、私も結構な数の読者の方が離れていくだろうと予想していたのですが、掲載時ブックマークは微増しておりました。
200万字近くの物語の中で、読者の皆様も徐々に拙作に慣れて来ていたのだと思います。
第242話 締まらないケツ末への応援コメント
これはベッドヤクザですわ……
第232話 思いを継いでへの応援コメント
腹痛いw
ここ挿絵ほしいなぁ。
第224話 見えない話への応援コメント
宿無し職無し種無し(期間限定?)です
第292話 日向の匂いへの応援コメント
シルヴィがのび太のおばあちゃんに見えてきた
作者からの返信
あながち間違いでも無いのがなんとも……アルトリアが逆に年齢よりも幼い感じがするのは、人との関わりが殆んど無かったからとも言えますね。
第211話 死の運命への応援コメント
んー、で、シオリから奪われたものを取り返す代案あるの?出来もしない理想ばっかで人の人生かけた手段を雑に否定するのはな。
いつも理想ばかりみて大きな犠牲が出ることを善しとしてますね。
今回はノーカンですが。
第151話 あぶない関係への応援コメント
なんだこのいい話……
第147話 閑話 少女達の見る夢への応援コメント
レイアが見つけたら速攻燃やしそう。
第146話 閑話 少女達が目指す先への応援コメント
レイアはベルフラムの話に風景として存在するだけでよかった。
話の後半はびみょー。
というか、ベルフラムはこいつ捨てて下さい。
作者からの返信
そんな事を言っていた読者の方も過去には沢山いらっしゃいましたが……今は
第288話 いつかの言葉を真実にへの応援コメント
ヘンシツシャ万能スギィ
第267話 忘れたなんて言わせないへの応援コメント
男の寝込みを襲うとか...
作者からの返信
もう少し心情に触れたハーレムパートもあるにはあるのですが、流石にR18過ぎる案件なので、別の場所に隔離してあります。
第259話 不死者のカゴへの応援コメント
もう声戻っちゃうんか...
声を取り戻すまで40話くらいかけてクラヴィスとデンデの大活躍逆転劇が見たかった
作者からの返信
実はこの辺りは、作者がヘタレた部分でして……。
あまりに反響が大きかったので、多少予定が狂ってしまった部分でもあります。8章は読者様の心にピックを打ち込む箇所が多く、予定よりもマイルドな仕上がりになってしまいました。
第287話 六畳一間の支配者への応援コメント
謁見の間には正解の隙間が多く存在していた。のとこは
正解の隙間>世界の隙間かと、
あと大分前の話から、度々ふりがながおかしいことがありますので、そちらも徐々に直していただけると幸いです
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
287話修正しました。
見つけ次第直して行きたいと思っております。指摘して頂けるとかなり助かります。
第255話 蠱毒のグルメへの応援コメント
ムカデは不味いというよりも非常に食べにくいのです
しっかり焼いたつもりでも皮がビニールのような弾性を維持していて、それをパリパリにまでしようと焼こうものなら肉の部分が丸焦げになります
油で揚げると以外にもサクサクとした食感になって食べやすいので食べるなら揚げましょう
味は種類と生体によって様々ですが酸味のあるものは少なく漢方薬のような匂いがするものが多いですね(日本のを食べた感じだと)
生でムカデを食べるクロウはなかなかの雑食性で羨ましいです
作者からの返信
私が実際に食べた百足はまあ、酸っぱかったですね。
本編に出てくる食材のなか、主に虫に関しては作者の経験を元にしています。
私も百足は日本で食べたのですが……おかしいなぁ……。
あと、描写は省いていますが、一応焼いております。炎への『変質』があるので――美味く食べる為のひと手間は欠かしておりません。
第249話 青い海と赤い実への応援コメント
国の防衛力が一気に落ちているが大丈夫か
第292話 日向の匂いへの応援コメント
いい女だ。・゜・(つД`)・゜・
第291話 皆仲良くへの応援コメント
ああ!やっぱりそうだよね❗(^w^)
第216話 閑話 邂逅遭遇への応援コメント
ベルフラムとシルヴィのやりとりいいなぁ。
ベルフラム、全然変わらないな…
クロウの肉を食べたから人として少し変わってしまったんだろうか?
でも、そうなればクロウと一緒にいられるし、そうだったらいいなぁ…と思います。
作者からの返信
それは先のお楽しみと言う事で……
第282話 刻んだ絆への応援コメント
(笑)!!(゜ロ゜ノ)ノ
編集済
第113話 『不死の化物』への応援コメント
いや、これ九郎を殺したレイアは姉妹に殺されるでしょ?
なんで殺さないのかすっげぇ違和感。
どう考えてもレイアだけ浮いてる不純物なんだよな……。
ポキポキポキポキ心折れるし、主と一緒に死ぬとかいいだすし、ほんと家族に迎えたの大失敗ですわ。
作者からの返信
クラヴィスは文中にあるように、雄一の『シハイ』の可能性があるので問答無用で殺さず、目を狙っています。
でも持たれた感想は概ね作者の思惑通り。皆が皆心が強いとは限りません。
第257話 街を歩けばへの応援コメント
ベルーーーー
何があったΣ(°д°ノ)ノ
編集済
第252話 オーシャンビュー・スウィートホームへの応援コメント
やっぱり龍二でも言葉が違うとサクラの心は読めませんか?
作者からの返信
龍二の読心であるモノローグは文字を介して行われるので、文字を解さない生物には効きません。サクラは賢いので教え込めば何とかなるかも知れませんが、九郎がそもそも文字に疎いので、まだまだ先になる事でしょう。
第251話 いしゅかんこみゅにけーしょんへの応援コメント
この題名でメイド○ゴンしか出てこなかったのは俺だけじゃないはず()
第251話 いしゅかんこみゅにけーしょんへの応援コメント
やべー。・゜・(つД`)・゜・サクラがまさかの再登場。!!(゜ロ゜ノ)ノ
第249話 青い海と赤い実への応援コメント
わはははは❗(^w^)まさかのカクさん再び❗(笑)
第242話 締まらないケツ末への応援コメント
ああ。(´д`|||)ふ
第217話 新たな旅立ちへの応援コメント
薔薇の花がポトリと落ちた時点でもう一回読み直してある程度は…あっ…(察し)
下の感想でネタバレ見ちゃってやっぱりな♂
作者からの返信
色々暗喩を詰め込んでみたのですが、なろうでOUT判定を喰らったのはココでは無いかと思っていたり……
性的であるように見せかけたギャグシーンはどういう扱いなのか、いまだに不明です。