で、結局レイアは数に入ってるのか?それともサクラが5人目?6人目?
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それと、言わせて見れば、この章デウス・エクス・マキナは多すぎじゃないか?雄一が生きてるはまあいい、ベルが脱獄や生きてるもまだ加護云々でいい。でも、クロウと肉の欠片と突然繋がるとか、レイアがなぜか完全に支配されてないとか、雄一が突然空間を支配できるとか、偶然にも矢が雄一の目を当たったとか。もう度が過ぎておかしくなっちゃう…
と、主人公の性格も以前の章とかけ離れているような気がする。強姦未遂なら許したのに、強姦遂行なら共犯者の司祭までも全人殺すって、線引き曖昧じゃなかな?
そう言ったが、この作品は好きなので、非難するつもりはないが、疑問が感じるから聞いてるだけだよ
作者からの返信
九郎の禁忌が解かれた瞬間は8章冒頭「浮遊する大陸」からです。
サクラの口に九郎が飛び込んだ時点で解かれたというところですね。
面子はベル、レイア、シルヴィ、アルト、サクラの5人となります。
レイアは別れ際は最悪でしたが、それ以前(詳しく言うと「勝利の証」らへん)でそうなることを望んでおり、すでにカウントに入っていたと言うことになります。禁忌の解除は「あらわれたら」なので、その後どうこうなっても関係無かったと言う事です。
8章時の九郎の心境ですが、元からそういった性的な事に関してのみ、九郎は怒る描写を度々書いてきています。
3章聖輪教会の机を割った時や雄一の本性を知った後の戦闘時、5章アルトリアが襲われた時などです。
ああ!やっぱりそうだよね❗(^w^)
カウントだったのか、(´-ω-`)ナルホドナ