貴金属類っていつ腹に収めましたっけ?
作者からの返信
これは余り詳しくは書いておりませんが、多くは第一章、ミミズの穴で得たモノです。
九郎が眠らない為に自らを傷付けていた際、削り取っていた鉱物です。
なので九郎が知らないのも無理は無く、価値も全く分かっておりません。認識的には荒野で削った岩と同じです。
鉱石類はそのままの状態だと素人目には有用だと気付けないけれど、貴金属類は流石に価値が多少あると判断してしまえるのではないでしょうか
編集済
風の魔境とかで手に入れた魔物の一部ってどうなってるんだろ
シルヴィアが取り込まれたときもまだ残ってたみたいだし
あれ売り払えばすぐ稼げるのでは
他にも一応金属の剣や槍の穂先も大量に備蓄されてるし
作者からの返信
現在の九郎の水筒の中身ですが、
食料→サクラとの生活の中で食べれるものは粗方消費。水は川一本分くらい。
結構貴重な貴金属や鉱石→そもそも九郎が価値を分かっていないので殆んどが『超絶美人』用のパチンコ玉代わりにしか思っていない。
槍や剣の欠片→単純にガラクタとしか思っていない。
後は肉を柔らかくする用のスライムや調味料《塩、胡椒、バッタ》。
腐ってグチョグチョのアンデッドとドラゴントゥースなどの居候です。
読みはじめていきなり牢屋だったんで、ファッ!?ってなりました。
よく捕まりますね。