化け物への応援コメント
更新お疲れ様です。
感動でした。本当にありがとうございます。最高でした。
「中年社畜カードゲーマーの魔法少女狩り」執筆して下さって本当にありがとうございます。感謝しかないです。
和泉、今回本当にカッコ良かったです。肉弾戦のところ涙出ました。和泉の感情振り切れて、噛みついたシーン。凄かったです。鬼気迫るのが伝わってきました。
和泉が、ギルゴートのピアス引きちぎるシーン、とてもスッキリしてしまいした。
この戦闘、ダリアの厄介さにも驚きました。なかなか捕まえられないのは、読んでいてドキドキでした。捨て身での捕縛。漢でした。なるべく傷つけないように捕らえようとする方針に和泉らしさが出ていて…。感動です。(うまい言葉が見つからないです。)
晶の言葉も素敵でした。和泉への思いが溢れております。とても感じ入りました。
マリア、和泉のこと嫌ってなかったとは…。かなりの驚きでした。私はてっきりマイナス感情をお持ちなんだと…。
騎士達が和泉のこと気にしてくれていて、とてもほっこりしました。
戦闘でのタイプの二人の所見も面白かったです。和泉さん、冷静に立ち回るけれども、たまに振り切れることもあるから…。どうなんだろうか…。
水無瀬さん情報にも驚きでした。これは、思った以上のことを成し遂げているのではなかろうか…。
良いところしかありませんでした。
良いところだらけで、お見苦しいコメントになってしまい申し訳ありません。
とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長かった第二部もようやく終わりに近づき、吸血鬼との決着を描くことができました。
読者の皆様のご感想に背中を押していただいたおかげです。
ライフを減らす形でのダリア捕獲、ステータスを下げてからの殴り合い……プロット当初から少しずつブラッシュアップしつつ、あのような形となりました。
長く考えた分、作者にとっても思い入れのあるシーンとなりましたので、楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
マリアについては、いつか彼女の思いを書いてやりたいと思いながら、ここまで引っ張ってしまいました(汗)
また、主人公は通常であればマリアと同じタイプですが、ピンチになったりすると感情をぶつける悠里タイプになりそうです。
現役時代は強かったと噂の水無瀬が言った通り、実のところ、今回の戦いは相当にハードルの高いものでした。
これで魔法少女たちの主人公を見る目もまた変わってくるかもしれません。
ゴミの中でへの応援コメント
更新ありがとうございます。
読み溜めしようと思っていたのですが、我慢できずに読みました。最高でありました。ありがとうございます。
ライブステージの華やかさ、盛り上り、とても良く伝わってきました。それだかけに、和泉のことを思うと少し切なくも感じました。この対照的な感じがまた、非常に魅力的に感じられます。
戦闘描写が最高です。本当に、臨場感が凄い。場面が想像しやすいです。
今回で和泉の能力、知らない敵からすると相当に不気味に映るものなんだと、改めて納得しました。吸血鬼達は、良い反応をしてくれる。改めてソロモン騎士達の恐ろしさを理解しました。
フランメ最高!
アキム最高!
死闘の最中とはいえ、悪臭、変な汁溢れるゴミの中で、じっと堪えていた和泉が凄い!。下手すれば、虫などが沸いていたかもいたかもしれない…。なかなかの胆力。凄い!
タイトルも粋で良いと思いました。
前回同様、興奮で、文章酷いですがお許しください。
とても面白かったです。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライブと戦闘シーンの対比は、コントラストをかなり意識しながら執筆いたしました。
ストーリーだけでなく、そういった部分も楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
主人公の能力は、カードゲームを知らない相手からすると、びっくり箱のようなものなのかもしれませんね……。
ソロモン騎士のように対応力に優れていないと、ゴチャゴチャ戦ってる内にいつの間にか全滅させられてしまう感じでしょうか。
ヒロインたちが煌びやかなステージで踊っている時に、主人公は一人ゴミの中……。
このままの勢いで決着まで突っ走っていきますので、また読んでいただければ幸いです。
編集済
ゴミの中でへの応援コメント
お久しぶりにコメントさせて頂きます。
エピローグまでためてから読もうと思ってたんですが、我慢できずに読んでしまいました(笑)
圧巻のライブシーン。
濃密な戦闘シーン。
そして戦闘シーンの中での緻密なカード采配。(不発も多いですが)
クライマックスも近づき、メチャクチャ熱い展開で鳥肌立ちっぱなしです。
作者様もお忙しい中だとは思いますが、更新楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早く第二部完結までお届けしたいと常々思っているのですが、時間がかかっており申し訳ありません(汗)
次回の更新では、吸血鬼との戦いを決着させたいと思っております。
面白いものになるよう執筆頑張ります。
ゴミの中でへの応援コメント
めちゃくちゃ魅力あるなあ、和泉さん。最高ですね、いつも更新楽しみにしてます。
まだカード効果が出てきていない残す切り札候補はあのカードかあのカード。いやそれとも一際目を引いたあの2枚?どれが出てくるかめちゃくちゃ楽しみです。武装解除にあのカード使われるとまんまだからちょっとなあ、なんて思いながら楽しく拝読させて戴いております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話では、名前だけ登場しているモンスターカードの効果も判明いたします。少々変わり種のモンスターかもしれません。
バトルの決着は第2部の伏線もいくらか回収するような展開にしたいと思っております。面白いものにできるよう執筆頑張ります。
ゴミの中でへの応援コメント
デッキ枚数って45でしたっけ。
1分1回のドローを徹底するなら、戦える時間は最大でも40分程度。重複ドローは強力ですが時間切れ=デッキ切れ負けをも加速しますから、魔法2のモンスター3で5枚=5分を失った主人公に残された戦闘可能時間は多めに見積もってもあと25分程度。
モンスターカードが集中するであろう後半は、時間に追われる事もあって実に激しい戦いになりそうですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デモンズクラフトのデッキ枚数は50枚です。
ただ……今回、かなり能動的にドローしているので、山札もそろそろ寂しくなって参りました。
コメントしていただいた通り、あまり時間も残っておりません。
決着も含めて面白いバトルが書けるよう頑張ります。
編集済
ゴミの中でへの応援コメント
“鶫 の囀 りアキム”の能力は攻撃力三、防御力三。一分間に二回攻撃できます。
召喚条件は手札のマジックカードを一枚捨てること。
五〇メートル近い距離を瞬間移動することができ、手触りのよい白い肌は、指先に吸い付いてくるようなしっとりさを誇ります。
顔は小さくて眼の色は黄色、名前の通り鶫のようにキュキュと囀るアキムさんは愛らしくも頼りになるモンスターですが――
割と防御力あるのに当たれば一撃とはギル案外強いですね。
しかし即復活するアキムさん嫌らしい……。
魔王様もムカつくデッキが徐々に真価を発揮してきたようで楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、アキムの説明についても、誠にありがとうございました。
ギルゴートギルバートはさすが始祖の力と言いますか、攻撃力はなかなか侮れません。
アキムが即復活したことで、吸血鬼たちにはあれが不死身の悪魔に見えたのかもしれませんね……。
次の戦いで主人公のデッキ(がやりたかったこと)が、ようやく明らかになります。面白い戦いを描けるよう頑張ります。
編集済
ゴミの中でへの応援コメント
相変わらずの運の悪さ、あれだけあったマジックカードの半数近くが不発。いや、それ以前にあれだけ楽しみにしていたライブすら見れない不運ぷりが涙を誘います。
ライブは佳境。和泉も雑魚を片付けこれからが本番ですね。ライフが削られたものの序盤和泉がほぼ圧勝しましたが、このまますんなり勝たせてくれるのでしょうか?
アキムの質の悪さは、吸血鬼達からしてみれば殆どイジめですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は、ドロー運にもダイス運にもあまり恵まれていない主人公です(汗)
吸血鬼の大群を片付け、ようやく天王山といったところでしょうか。
まだまだ大変な戦いが続きそうです……。
アキムは手数の多さが武器なので、ブラッドストローを蹴散らすにはちょうど良かった感じです。
編集済
ミューズの肖像~女神降臨~への応援コメント
これはショック死するほどうれしいだろうな・・・
・・・和泉さん;;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンリエッタの登場で会場は凄いことになっております。主人公もその場にいたら熱狂していたはず……。
夜の軍勢への応援コメント
興奮してます。凄いテンションであります。手に汗かきながら読んでます。
華やかなステージと、和泉の戦いの前の対比も凄く良かったです。
和泉の心情が良く伝わってくる文章でした。化け物が武器もって、殺しにくる…。恐ろしい…。そんな和泉に熱が入るシーン。最高です。
戦闘カッコいい!
運悪いけど、ダイス成功して良かった。
はらはらしながらも、わくわくして読んでます。
アイドルのステージの描写もとても良かったです。雰囲気とても想像しやすかったです。歌を聞きたい…。
魔王様は、アイドルに興味ないのだろうか…。ふと、考えてしまいました…。
めちゃくちゃな文章で申し訳ありません。
大興奮で応援しております。
凄く面白い、最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の4話同時更新はなかなか気合い入れて執筆いたしましたので、楽しんでいただけてとても嬉しいです。
ようやく、ようやく主人公のバトルが始まりました。
今後、新しいカードの登場もあったりと、第二部ラストバトルが今以上に面白いものになるよう執筆がんばります。
また、魔王は、アイドルよりはもっと生々しい人間性を見たがりそうな気がします。彼にとっては主人公こそが気になるアイドルなのかもしれません……。
ミューズの肖像~歓談恵与~への応援コメント
ほんの少しだけ、ソロモン騎士としての本性を見せた
これ良いの?双子の誰かさんから注意されそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全力でソロモン騎士をやったら怒られそうですが、今回はほんの少しですので(汗)
ミューズの肖像~乙女顕現~への応援コメント
いいねいいね!この疾走感大好き
あ〜私もこのライブ会場に行きたい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロック調の印象が出るような文章を目指しました。
ミューズの肖像~乙女顕現~への応援コメント
オリジナルの歌詞、だと!?
そして、驚異の四話連投。クライマックスまで一直線か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歌詞があるせいでライブシーンは執筆カロリーが高かったと申しますか……なかなか苦労した話でした(汗)
夢の島への応援コメント
こんにちは!第1話から一気に読んできました!
カードゲームって割と人を選んでしまう題材だとは個人的には思うのですが、美味い事異能バトルに組み込んでいてとっても面白いと思います!
私もカードゲームは大好きなおっさんなので、和泉さんには少しシンパシーを感じます!
一見、魔法少女やら超常現象やら凄いものとカードゲームを組み合わせるなぁと思いましたが、冷静に考えたら、カードゲームアニメや漫画はすべからくヤベーやつ揃いなのでそんなに違和感はなかったです!
私は小説投稿サイトの作品は少ししか読んだことがないため、あまり説得力がないかもしれませんが、この作品は今まで読んできた小説投稿サイトの作品のどれよりも面白いと断言できます!
お忙しい中の作品投稿とは思いますが、これからも執筆頑張ってくださいね!
応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カードゲーム好きの読者様に面白いと言っていただき、とても嬉しいです。
本作の主人公はTCGアニメのキャラクターとは比べようもないぐらい薄味で運命力もないのですが、その分、周りを固める魔法少女たちを強烈にしたいなぁと思って執筆いたしました。
第二部もいよいよ吸血鬼とのバトルに入って参ります。
執筆頑張ります。
終章への応援コメント
主人公が良いキャラしてますね。
うじうじともグダグダとも違う、社会を知って世界を知って自分の小ささを知ったけど、それでも普通に生きていきたいって願うただのカードゲーマー。
なんともご都合主義になりがちだけど、主人公以外のキャラもバランスが取れてておまけに内容も奇抜だからグッジョブ!
後は、デモンズの新カードが出た際にゲームバランスが崩れないように祈るくらいかな?
後付けで新機能とかも来そうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、第一章と第二章の話にもご感想をいただきありがとうございました。
本作は、どこにでもいるようなうだつの上がらない男がキラリと輝くような物語を書きたいと思い、執筆しました。
物語が進むにつれてカードの種類は増えていきますが、作者の趣味的にも大きなインフレは無いかもしれません……。
夢の島への応援コメント
更新お疲れ様です!
夢の島が吸血鬼との決戦の舞台とは文章だけみるとなかなか浪漫味のある感じがしますね。
質問があるのですが、魔王って和泉さんと遊ぶようになる前はワイズマンのデッキ調整って誰とやってたんですか?配下の悪魔とかとやってたんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴミの埋立地を決戦の場としたのは、実は明確な狙いがございまして……読者様に気付いていただければいいなぁというぐらいの些細なものなのですが……。
主人公と出会う前、魔王はとある人外の知り合いを相手にデッキ調整を行っておりました。
このキャラクターについては、第二部以降に登場して、魔王同様に主人公を困らせるかもしれません。
夢の島への応援コメント
更新お疲れ様です。
面白かったです!!
盛り上がってきました!!戦いが楽しみです。和泉頑張れ!
刀根さんとのやり取りも良かった。何回か振り返ったり、力強く肩を叩く、これらから刀根さんの気持ちが伝わって来るようで…。「がんばって。死んでは駄目ですよ」何故か泣けた。刀根さん、もっとドライなのかと思ってたから…。
マリアベーラとのやり取りも最高でした。なんというか、とてもロマンチックだった気が致します。とてもヒロインしてました。胸の谷間からアイテムを出すのには…たまげました。凄いですよね。和泉は戦闘前だからか、けっこう淡白な感じでしたが。マリアベーラ、和泉にも丁寧に接してくれていて、とても好きです。
ちなみに、前話も面白かったです。
ソロモン騎士達の、いつもと少し違う一面を感じられたお話でした。
晶は、事情知らない人から見ると、かなりヤバそうだったけれども…。
妙高院が、お姉さんしてたのは意外でした。
和泉がプレゼントした、ネックレスしていてくれたのは、読んでいて嬉しくなりました。和泉も喜ぶんじゃなかろうか。二人意外もしてくれているんだろうか…。
長々と失礼しました。
最近は、大変なことが多く、気が滅入ることばかりだったんですが、この作品のおかげで、もうちょい頑張れそうです。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は――苦しい状況の中、頑張る大人がキラリと光る――そんな作品を目指して書き始めました。拙作を読んで頑張ろうと思っていただけたなら、これ以上嬉しいことはございません。とても励みになります。
刀根勇雄も勤め人ですので、主人公の苦労や立場を一番理解している人物だと思われます(少なくともシルバージャックスよりは遙かに……)。あの台詞は元々予定していたわけではなく、主人公とのやり取りを書いていく内、自然に出たものでした。
また、一癖も二癖もある魔法少女たちよりは、案外、マリアベーラの方が接しやすいかもしれません……。
楽屋の晶は、心配のしすぎで情緒不安定でした。
一方、妙高院は、一度主人公を信じてやると決めたら動じない強さがある感じです。
主人公がプレゼントしたネックレスですが……悠木悠里あたりは普段使いで身に付けてくれているような気がします。
第二部が終わったら、魔法少女たちのキャラの掘り下げをしてあげたいところです。特に描写の薄い三人娘を……。
夢の島への応援コメント
色々なものを背負ってこの場に立った和泉に、マリアベーラも自身の願いを託しました。決意を新たにした和泉。これはこの戦いだけでなく今後にも影響して来そうですね。
ひとつ疑問に思っていたのですが、デモンズクラフトの能力が魔王が行うガードやルールの追加以外で成長したりするのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デモンズクラフトの能力ですが、やはり本来的にはただのカードゲームですので、新たなカード追加がないと能力の拡張はありません。
ただし、デッキの組み方やプレイングで、可能性は無限大と言いますか……主人公がゲームや戦いに慣れるほど、戦闘力的には強くなっていくと思われます。
ミューズの肖像~楽屋裏~への応援コメント
一気読みさせていただきました。
カードの名前や少女達の呪文詠唱などの、細やかな部分に力を注ぐ作風に驚きました。
著者様が在京かわかりませんが、舞台の東京の地名や風景の描写をもう少し入れて貰えると臨場感が出て楽しめるのではないかと思いました。
大人の男の意地の結末。楽しみにしています。
無双しない主人公が主人公してニヤニヤさせられる展開。大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カード名等をお褒めいただき、とても嬉しいです。
今後、主人公の生活する地域など、風景描写にも力を入れて行けたらなと思っております。
続きの執筆も頑張ります。
ミューズの肖像~楽屋裏~への応援コメント
初コメ失礼します。
ここまで一気に読まさせていただきました!
語彙力がない現代人で申し訳ないですが、ここまで凄く楽しんで読むことができました。
主人公の社畜具合もいい感じで、女の子達もそれぞれに魅力がある。
闇堕ちしたメインヒロイン?もとてもツボでした!
さて、和泉さんは男の戦いにおもむき、少女達はそんな彼が守りたいと思ったステージへ。
和泉さんは無事吸血鬼の生け捕りに成功するのか?魔王様と調整をしたデッキに手応えを感じているようですが、持ち味の耐えて耐えて、ギリギリで勝機を伺う戦いが今回も見られるか?!楽しみでなりません。
執筆活動頑張ってください、応援させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作を読んでいただき、誠にありがとうございました。
また、キャラクターをお褒めいただきまして、とても嬉しいです。
第二部もようやくクライマックス間際となりました。
吸血鬼たちも中々手強く(また数も多く)、主人公は今回も苦しい戦いを強いられるかもしれません。
中年男性が精一杯頑張る様を魅力的に描けるよう、執筆頑張ります。
ミューズの肖像~楽屋裏~への応援コメント
ドSとドMとバトルジャンキーか・・・と思ったw
孤独だけど孤独ではないよね。ガンバだ中年。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法少女に思われながら、主人公は頑張ります。主人公にそれを考える余裕はないかもしれませんが……。
ミューズの肖像~楽屋裏~への応援コメント
晶はワイズマンズクラフトを操る和泉に救われ、
静香はデモンズクラフトを操る和泉に倒された。
そこらへんが二人のスタンスの違いなのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一部ラストの主人公の死に物狂いは、妙高院の心に刺さったようです。
彼女にとっては、仇敵であると同時に、尊敬すべき好敵手なのかもしれません。
ミューズの肖像~楽屋裏~への応援コメント
楽屋裏における少女たちの様子が、そのまま和泉への好感度に直結しているようですね。
特に好感度の高い二人もそれぞれ違った想い方をしているみたいで、晶は和泉の純粋に命の心配を、少々拗らせぎみなのか若干ヤンデレ風に。しずかちゃんは相変わらずのツンデレ具合で、和泉の心配もしているでしょうが、それ以上に信頼しているみたいで、和泉の格好いい瞬間が目に焼き付いて離れない。その上、何気無い感じを装いながらチャッカり和泉からのプレゼントを身に付けていましたね。晶とのやり取りは、まるで恋人を憂いながら想う大人の女性みたいでした。
彼女が和泉へ抱いている気持ちは以前作者様が述べたように複雑みたいで、前述した大人の様な物と、子供の様なもっと構って欲しいといった願望も有るみたいです。
あと、これも少々横レスですが前回のコメントで記述した疑問に、とても丁寧に答えてくれた方がいましたので感謝致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悠木悠里など他の魔法少女たちもそれなりに心配はしているとは思うのですが、結構ドライというか……それはそれとして割り切って考えている感じでしょうか。
妙高院の対応は、彼女ならきっとこうするだろうなあ……と、勝手に筆が進んだ次第です。『独り立つ』で主人公と喧嘩してスッキリしたのか(もしくは彼女なりに主人公の決意を認めたのか)、あとは彼を信じて待つだけ――と。
主人公からもらったネックレスを身に付けているのは、主人公の無事を祈る願掛けみたいな意味もありそうです。その他にも色々と思いを込めていそうですが……。
ミューズの肖像~楽屋裏~への応援コメント
更新お疲れ様です。
今回のお話のような主人公の知らない裏で…ってエピソードが個人的にすごく好きです。静佳様と晶のやり取りもよかったです。
表題も登場して今後の盛り上がりに大いに期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は久しぶりに主人公不在の話となりました。
いよいよライブが始まり、主人公の戦いももうすぐという感じです。
沼底にて爪を研ぐへの応援コメント
更新お疲れ様です。
久々の魔王様良かったです。和泉と魔王様の会話は、対等というか、理解しあっていると言うか、一番自然な感じがします。後、魔王様のスキンシップにドキドキしております。魔王様、距離の詰め方凄いじゃんね…。こんなの実際にされたらドキドキしちゃうじゃんね…。
さらに、さりげなくヒントをくれる魔王様の優しさにキュンときておりました。
騎士に、魔王様、吸血鬼、魅力的なキャラが多い。最高です。
和泉が、必死に対策デッキを組むシーンが容易に想像できました。どんなデッキを組んだのか、非常にわくわくしてますです。魔王様の反応からかなり、エグそうなデッキを予想していますが、楽しみです。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状、主人公が一番気兼ねなく話せるのは、案外、魔王なのかもしれません。
カードゲーム仲間、もしくは親戚の男の子みたいな感じでしょうか。
多分、魔王の明け透けな性格によるところが大きいのだと思われますが……。
作者としても、この二人のやり取りは書いていてとても楽しいです(キャラクターが勝手にしゃべってくれる感じなので……)。
主人公の新しい力……と言いますか、新しいデッキの活躍にご期待ください。
今回のバトルは制約が多く、主人公にとって簡単な戦いにはならないでしょうが、第一部同様、中年カードゲーマーが精一杯頑張ります。
沼底にて爪を研ぐへの応援コメント
さいっっっっこうに面白いですね、、
読む前はこの設定後半ダレそうだなとか思ったりしてましたがまぁそんなことはなかったっすわww
面白い設定を作ったけど上手く展開できなくて迷走するなんて作品は山のようにみてきたけど、
この作品はその辺、完璧ですねホント
上から目線みたいで申し訳ないですけど読み始めたらもう最新話まで読む手が止まりませんでしたよ… 気付いたら4時なんですけど、、
時間を忘れて読むなんてのが久しぶりすぎてもうなんといか、もう僕はこの作品の立派な信者です、ハイ
あ、あと魔王派です。魔王しゅき
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワクワクしていただけるような作品を目指して執筆してまいりましたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
長かった第二部もようやく終わりが見えてきました。
魔王の手助けも借りて出来上がった新デッキを手に、今後、主人公が吸血鬼との戦いに臨みます。
物語のクライマックスをより一層盛り上げていけるよう、気合い入れて頑張ります。
沼底にて爪を研ぐへの応援コメント
更新ありがとうございます。
久々の魔王様登場ですね。しかし、首元甘噛みとかホントエロいなぁこの魔王様。
新デッキどんな風になるのか楽しみです!
ちょっと疑問に思ったんですけど、大抵のTCGって山札が切れるとデッキアウトで負けになるんですがデモンズクラフトもデッキアウトがあるのでしょうか?
また、このゲーム確か通常ドローが時間経過で累積する感じだったと思うのですが、デッキアウトがある場合、ドローカードが累積した状態でドローして次のドロータイミングでドロー出来なかった場合に負けなのでしょうか?それとも山札が切れたタイミングで負けなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王は少年であったり、少女であったり、影であったり、巨人であったりと正体が知れないのですが、基本的にはスキンシップが激しい模様でして……。
ご質問ありがとうございます。
物語には登場してないのですが、デモンズクラフトにもデッキアウト負けは存在しております。
ルール上は、一分ごとに訪れるドロータイミングでカードが排出できなければその瞬間に敗北となります。
ですので、山札が切れた場合、一分以内に対戦相手を倒す必要があります。
編集済
沼底にて爪を研ぐへの応援コメント
なんか久々のカードゲーム描写ですっごいワクワクしたわ。
主人公が成熟した社会人だから仕方ないけど、やっぱカードゲームの事を考えてる時の主人公が一番活き活きしてて良い、見てて面白い。
やっぱり、カードゲームでどんな時が一番楽しいかって、自分の好きなカードや新しいカードで新しいビルドや戦略を考えて模索・構築していく時じゃないかと、個人的には強く思う。
今回は必要に迫られて、ではあるけど、それでもそういうワクワクした感じというか、カードゲーム愛がひしひしと伝わって来て実にグゥ。
ちなみに、ちょっとばかし横レス気味になってしまいますが、下の方の素朴な疑問について。個人的な印象ですが、確かにカードの引き運や駆け引きといった要素も凄く重要ではありますが、テーマ毎の差やスタイルの差によるデッキの相性ってのが、勝負の7、8割方を締める事が多い様に思います。
なのでまぁ、相性的によろしくないデッキや未知の敵と戦う場合、その相性の差を如何に埋めるか、予測と対策を自身の作戦やカード運用に如何に影響なく組み込むか。そういう『構築』段階の練度の差が、勝負の結果を大きく左右する事が多いです。
実際、動きが引きの運に左右され難い、何が来てもある程度安定した回り方をするようなテーマ・構築ってのは、それだけで物凄い強みになりますし、強デッキ・強テーマに入ることが多かったりしますしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり主人公は根っからのカードゲーマーでして、今回はそんな彼がデッキ構築をするお話でした。
作者としても、「このカードはこんな効果にしよう」と難しくも楽しい執筆となった次第です(カード効果はまだ登場していないのですが……)。
物語の中のカードなのに、ゲームバランスを考えつつカードの設定をしてしまうのは、染みついた癖なのかもしれません。
沼底にて爪を研ぐへの応援コメント
決戦準備を行い始めた和泉。 カードゲームをやったことがない私ではデッキ構成の重要度は想像しかできません。大体勝負の八割方はこれで決まるのかな? でも相手との駆け引きやカードを引く際の運も絡んでくるので五割位だったりするのでしょうか?
それにしても相変わらずの高難易度。相手と力の比較がいまいち分からず、しかも敵は複数で、尚且つ防衛対象があり、更にトップに至っては生け捕りにしなければならない。そして、やり直しの利かない一発勝負。なんだこの縛りプレイ。
和泉に掛かるプレッシャーは相当なものに成っているでしょう。それを見透かしたかのような魔王の降臨。精神的に追い詰められた和泉にとって、とてもありがたい癒しであったと思われます。魔王が和泉に対して行うスキンシップ等から、彼に抱いている様々な想いが見て取れます。
そして、魔王の言動から見ると和泉の能力は確実に発現するみたいですね。発動条件的に問題がないのか、魔王が直接介入するのかは定かではありませんが。
蛇足。
レディ・フランメ三枚。この文章を見てレディ・フランメが三体並んだ図を思い浮かべてしまいました。ルール的に無理、能力的に無意味なのでこの図が実現することは無いでしょうが、こんな光景を形成する自分の頭がちょっとばかり心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デモンズクラフトはマジックカードの発動にダイス運が関わってくるため100パーセントのデッキを組んでも、上手く機能してくれない可能性もあるのです。
しかしデッキにカードが入っていないと、そもそも状況に対応できないので、やはりデッキ構築は主人公の戦闘要素の大部分を占めていきます。
第一部ではちょくちょく登場していた魔王ですが、ようやく第二部登場と相成りました。
相変わらず主人公LOVEなのですが、勝負が関わるところでは結構厳しいです(汗)
魔王の口ぶりからデモンズクラフトはちゃんと発動しそうです。ただ、タイミングがどうなるか……主人公としては、一秒でも早く発動して、一枚でも多く手札を握れることを祈るばかりなのです。
化け物への応援コメント
ギリギリの駆け引きから緻密に積み上げてきた集大成を相手にぶつけて勝つ!これぞカードゲーム!すっごく面白かったです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公がその時々の最善手を模索し続けることで、なんとか目的を達成することができました。