50人くらいいる敵の中でゴール何とかだけ捕獲すればいいのかな。
それならまだやりようはあるか。
最新話読んでから見直すと、どんな展開で駄目にされたのか想像できてにやけてきますねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかく召喚したエースモンスターをイゴーシュやマジックカードで台無しにされて、ルインスライムでロックされたのかもしれません……。
更新お疲れ様です。
久々の魔王様良かったです。和泉と魔王様の会話は、対等というか、理解しあっていると言うか、一番自然な感じがします。後、魔王様のスキンシップにドキドキしております。魔王様、距離の詰め方凄いじゃんね…。こんなの実際にされたらドキドキしちゃうじゃんね…。
さらに、さりげなくヒントをくれる魔王様の優しさにキュンときておりました。
騎士に、魔王様、吸血鬼、魅力的なキャラが多い。最高です。
和泉が、必死に対策デッキを組むシーンが容易に想像できました。どんなデッキを組んだのか、非常にわくわくしてますです。魔王様の反応からかなり、エグそうなデッキを予想していますが、楽しみです。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状、主人公が一番気兼ねなく話せるのは、案外、魔王なのかもしれません。
カードゲーム仲間、もしくは親戚の男の子みたいな感じでしょうか。
多分、魔王の明け透けな性格によるところが大きいのだと思われますが……。
作者としても、この二人のやり取りは書いていてとても楽しいです(キャラクターが勝手にしゃべってくれる感じなので……)。
主人公の新しい力……と言いますか、新しいデッキの活躍にご期待ください。
今回のバトルは制約が多く、主人公にとって簡単な戦いにはならないでしょうが、第一部同様、中年カードゲーマーが精一杯頑張ります。
さいっっっっこうに面白いですね、、
読む前はこの設定後半ダレそうだなとか思ったりしてましたがまぁそんなことはなかったっすわww
面白い設定を作ったけど上手く展開できなくて迷走するなんて作品は山のようにみてきたけど、
この作品はその辺、完璧ですねホント
上から目線みたいで申し訳ないですけど読み始めたらもう最新話まで読む手が止まりませんでしたよ… 気付いたら4時なんですけど、、
時間を忘れて読むなんてのが久しぶりすぎてもうなんといか、もう僕はこの作品の立派な信者です、ハイ
あ、あと魔王派です。魔王しゅき
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワクワクしていただけるような作品を目指して執筆してまいりましたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
長かった第二部もようやく終わりが見えてきました。
魔王の手助けも借りて出来上がった新デッキを手に、今後、主人公が吸血鬼との戦いに臨みます。
物語のクライマックスをより一層盛り上げていけるよう、気合い入れて頑張ります。
邪神のデレがやさしみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厄介な存在ではありますが、主人公にとっては良いカードゲーム仲間でもあります。
更新ありがとうございます。
久々の魔王様登場ですね。しかし、首元甘噛みとかホントエロいなぁこの魔王様。
新デッキどんな風になるのか楽しみです!
ちょっと疑問に思ったんですけど、大抵のTCGって山札が切れるとデッキアウトで負けになるんですがデモンズクラフトもデッキアウトがあるのでしょうか?
また、このゲーム確か通常ドローが時間経過で累積する感じだったと思うのですが、デッキアウトがある場合、ドローカードが累積した状態でドローして次のドロータイミングでドロー出来なかった場合に負けなのでしょうか?それとも山札が切れたタイミングで負けなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王は少年であったり、少女であったり、影であったり、巨人であったりと正体が知れないのですが、基本的にはスキンシップが激しい模様でして……。
ご質問ありがとうございます。
物語には登場してないのですが、デモンズクラフトにもデッキアウト負けは存在しております。
ルール上は、一分ごとに訪れるドロータイミングでカードが排出できなければその瞬間に敗北となります。
ですので、山札が切れた場合、一分以内に対戦相手を倒す必要があります。
編集済
なんか久々のカードゲーム描写ですっごいワクワクしたわ。
主人公が成熟した社会人だから仕方ないけど、やっぱカードゲームの事を考えてる時の主人公が一番活き活きしてて良い、見てて面白い。
やっぱり、カードゲームでどんな時が一番楽しいかって、自分の好きなカードや新しいカードで新しいビルドや戦略を考えて模索・構築していく時じゃないかと、個人的には強く思う。
今回は必要に迫られて、ではあるけど、それでもそういうワクワクした感じというか、カードゲーム愛がひしひしと伝わって来て実にグゥ。
ちなみに、ちょっとばかし横レス気味になってしまいますが、下の方の素朴な疑問について。個人的な印象ですが、確かにカードの引き運や駆け引きといった要素も凄く重要ではありますが、テーマ毎の差やスタイルの差によるデッキの相性ってのが、勝負の7、8割方を締める事が多い様に思います。
なのでまぁ、相性的によろしくないデッキや未知の敵と戦う場合、その相性の差を如何に埋めるか、予測と対策を自身の作戦やカード運用に如何に影響なく組み込むか。そういう『構築』段階の練度の差が、勝負の結果を大きく左右する事が多いです。
実際、動きが引きの運に左右され難い、何が来てもある程度安定した回り方をするようなテーマ・構築ってのは、それだけで物凄い強みになりますし、強デッキ・強テーマに入ることが多かったりしますしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり主人公は根っからのカードゲーマーでして、今回はそんな彼がデッキ構築をするお話でした。
作者としても、「このカードはこんな効果にしよう」と難しくも楽しい執筆となった次第です(カード効果はまだ登場していないのですが……)。
物語の中のカードなのに、ゲームバランスを考えつつカードの設定をしてしまうのは、染みついた癖なのかもしれません。
決戦準備を行い始めた和泉。 カードゲームをやったことがない私ではデッキ構成の重要度は想像しかできません。大体勝負の八割方はこれで決まるのかな? でも相手との駆け引きやカードを引く際の運も絡んでくるので五割位だったりするのでしょうか?
それにしても相変わらずの高難易度。相手と力の比較がいまいち分からず、しかも敵は複数で、尚且つ防衛対象があり、更にトップに至っては生け捕りにしなければならない。そして、やり直しの利かない一発勝負。なんだこの縛りプレイ。
和泉に掛かるプレッシャーは相当なものに成っているでしょう。それを見透かしたかのような魔王の降臨。精神的に追い詰められた和泉にとって、とてもありがたい癒しであったと思われます。魔王が和泉に対して行うスキンシップ等から、彼に抱いている様々な想いが見て取れます。
そして、魔王の言動から見ると和泉の能力は確実に発現するみたいですね。発動条件的に問題がないのか、魔王が直接介入するのかは定かではありませんが。
蛇足。
レディ・フランメ三枚。この文章を見てレディ・フランメが三体並んだ図を思い浮かべてしまいました。ルール的に無理、能力的に無意味なのでこの図が実現することは無いでしょうが、こんな光景を形成する自分の頭がちょっとばかり心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デモンズクラフトはマジックカードの発動にダイス運が関わってくるため100パーセントのデッキを組んでも、上手く機能してくれない可能性もあるのです。
しかしデッキにカードが入っていないと、そもそも状況に対応できないので、やはりデッキ構築は主人公の戦闘要素の大部分を占めていきます。
第一部ではちょくちょく登場していた魔王ですが、ようやく第二部登場と相成りました。
相変わらず主人公LOVEなのですが、勝負が関わるところでは結構厳しいです(汗)
魔王の口ぶりからデモンズクラフトはちゃんと発動しそうです。ただ、タイミングがどうなるか……主人公としては、一秒でも早く発動して、一枚でも多く手札を握れることを祈るばかりなのです。
編集済
究極竜!からの奈落!でも食らったのかな魔王陛下はwww
あるいはあらゆる耐性を無視できる布告除去とか。
ライブラリアウトは「引けなければ負け」形式だと(感想欄で)分かったけど、この場合負けたらどうなるのか。即死か、ライフガードを含む能力の一時停止または剥奪か。
剥奪だとわざと負ければ呪いから逃げられることになるし、停止だと生ぬるい気がするから、やっぱり即死というか魂捕られる系かな?