星を守るんじゃなくて、人類の守護者かぁ。
さすがは傲慢にして強欲な『人』という種族だな。
『人』に対して都合が悪いのは、一律敵認定で討伐対象に存在を貶めて殺し合いでもしてるのかな?
話聞かない上に会話の内容から見ても、人以外は全て潜在的敵対者か積極的敵対者の二つに分かれてるとでも教えられてそうだな。
この話は随分長いですね。毎回量が変わってるような。後々改善されてるといいけど。
なんというか主人公の思考が常人離れしてるような気がします。死に間際になればそういうもんかな?まぁここで無抵抗にしたら瞬殺だしこれはそうする他ないですけどねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は主人公が日常から非日常に本格に巻き込まれる様をそのまま描写したかったため、文量が多くなった次第です。
この時点で、主人公は異変に巻き込まれているのを承知しているため、可能な限り自己防衛を行うというスタンスを取っています。
力作だと思った
ただ、読み手は選ぶなぁ